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2021年12月21日のブックマーク (4件)

  • Speee OSS挑戦 for Red Data Tools - Speee DEVELOPER BLOG

    ※この記事は、Speee Advent Calendar19日目の記事です。 昨日の記事はこちらtech.speee.jp こんにちは! デジタルトランスフォーメーション(DX)事業エンジニアの岡田です。 Speeeでは、クリアコードの須藤さんにOSS活動をサポートしてもらっています。 今回、OSS活動はほぼ未経験の自分が、どのように挑戦したかを書いてみました。 最初はチャットでの相談から入り、現在もサポプロを使って勉強しています。 OSS 活動に挑戦した背景 自分は、プログラミングを社会人から始めて、特に体系だった知識をもたないまま、業務で必要なスキルを都度都度勉強してきました。 結果、WEB開発という文脈であれば、フロントエンドも、サーバーサイドも、クラウド周りもある程度は一人で実装できるようになりました。 一方で、まだまだ技術の話で分かってないことが多いなと感じており、特にライブ

    Speee OSS挑戦 for Red Data Tools - Speee DEVELOPER BLOG
    luccafort
    luccafort 2021/12/21
    OSS活動はやっててもメンバーが前向きに取り組んでるケースってまだまだ少ないと思っていて、そういうケースの中でSpeeeさんがOSS活動をずっと継続して活発化させている活動は本当に頭が下がる思い。
  • 直接話す、すぐ話す - Konifar's ZATSU

    最近嫁氏とバチェラー4を見ていて思ったことを雑に書いておきたい。 第4話にて、ある女性が「バチェラーがこう言ってた」みたいな少し事実と異なる内容を他の女性陣に話したことで、バチェラーへの不信感が広がりだいぶ面倒なことになるという"事件"があった。 それに対しバチェラーがすぐに1人ずつ対話の時間を作り説明していたのを見て、結局これしかないよなあと思った。 種類や程度は違えど、組織においてこういうことはよく起こる。その時に重要なのは、関係する当人とすぐに直接話すことである。 例えば事業の優先順位に納得できないときに、説明を受けた者同士でああだこうだと話したりするよりも説明をした人に直接聞いた方がよい。 あるいは誰かの発言に棘を感じてモヤモヤした時は、人に直接話して解消したほうがよい。 小さいところだと、Slackで「これ大丈夫かな」「どうなってるんだろ」みたいな懸念を書くときには関係しそうな

    直接話す、すぐ話す - Konifar's ZATSU
    luccafort
    luccafort 2021/12/21
    “第4話にて、ある女性が「バチェラーがこう言ってた」みたいな少し事実と異なる内容を他の女性陣に話したことで、バチェラーへの不信感が広がりだいぶ面倒なことになるという"事件"があった。”興味が初めてわいた
  • SESで働いていたフリーランスエンジニアがfreeeに入社して感じたこと、これからのこと - freee Developers Hub

    はじめまして、freeeでアプリケーションエンジニアをしている小田 @monaca です。 この記事は、freee Developers Advent Calendar の17日目の記事です。 ここでは、SESが主な業態のフリーランスだった私がfreeeに入社後の4ヶ月間で経験したことや感じたことを書きたいと思います。 目次 SESフリーランスからfreeeへの転職 freeeに入ってからの働き方 仕事スタイルの変化 技術について 今後やりたいこと SESフリーランスからfreeeへの転職 私は今年(2021年)の8月にfreeeに入社しました。それまでは、SESが主のフリーランス(個人事業主)として8年間様々なお客様の組織に入り開発業務をしてきました。 私は20年以上愛知県に住んでいて、その土地柄なのかフリーランスの前半では自動車関連事業のお客様の仕事をすることが多くJava等を使ったレ

    SESで働いていたフリーランスエンジニアがfreeeに入社して感じたこと、これからのこと - freee Developers Hub
    luccafort
    luccafort 2021/12/21
    “情報が沢山あるのですが、どこに何の情報があるのか分からないことも多々あります。”全く同じお悩み抱えてた。ほしい情報にすぐさまアクセスできるようになりたいんだよなぁ。
  • 35歳から見た働くという景色。生き方を考える歳について - WETな備忘録

    「そういうのは20代に置いてくるものだろう」と、そいつは言った。 そいつは、高校のときからの親友で、とは言っても高校のときはロクに会話もしなかったが、高校を出てからなんとなく長く付き合っている。そいつは、出版社に勤めたりして、プライベートではアマチュアだがCDを出すぐらい音楽をやっていて、僕もときどきライブを見に行ったりする。僕のくだらない、いつまでたっても幼い話に、いつでも独自の視点から付き合ってくれる、大切にしたい友人の一人である。 お互い35歳になり、久しぶりに会って酒飲みながら話をするともなると、奮発してお寿司なんてっちゃったりするのだが、放課後のガストで4時間も5時間もおかわり自由のカップスープと甘酸っぱい恋話で粘っていた俺たちが、気づけば遠くへ来たもんだと思う。あの頃の俺たちは、鍋の中のワカメをどれだけ多く掬うかに、情熱と空腹をかけていた。 労働と給料 自分を如何に高値で売る

    35歳から見た働くという景色。生き方を考える歳について - WETな備忘録
    luccafort
    luccafort 2021/12/21
    “家庭を持つということがいかに「クリエイティブ」で、いかに「チャレンジング」で、いかに「エキサイティング」か、今ならそれがどんな仕事よりも刺激があるか、分かる。”めっちゃ良いこと書いてるじゃん。