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ブックマーク / info.asahi.com (2)

  • 落ちこぼれだった私が、プログラマとして企業を越えて自由に生きる「夢を叶える方法」 | RE:GRIT(リ・グリット) | 仕事もプライベートも、もっと「やり抜く」ためのメディア

    ありのままを言ってしまえば私は不登校児でした。 中学3年の頃にクローン病という難病にかかり、普通の生活から入退院を繰り返す生活になって学校に通うどころではなくなりました。 授業にまともに出られないのだから当然成績なんてひどいものです。試験を受けてもまったく知らない単語が並んでいるので答えようもありません。試験中にふてくされ、あまりに暇なこともあり、解答用紙に落書きをして先生にひどく叱られました。 そのうちにバカらしくなって学校に通うのを放棄するようになりました。体調が良かろうが悪かろうが学校を休みます。週に数日行ったところで授業の内容なんてわかりっこないですし、面白くもなんともありません。それなら無理に通わずに家で好きなことをして療養していたほうがましです。 私がPCを触り始めたのはその頃でした。暇を持て余してオンラインゲームを始め、ウェブに触れ、友達ができ、毎日やり取りをするようになりま

    落ちこぼれだった私が、プログラマとして企業を越えて自由に生きる「夢を叶える方法」 | RE:GRIT(リ・グリット) | 仕事もプライベートも、もっと「やり抜く」ためのメディア
    luccafort
    luccafort 2017/01/27
    “自信というものは自分でリスクを取って何かを成し遂げたという成功体験からしか生まれません”良い話しだった。 リスクをとって成し遂げたいと思います。
  • 【海外旅行初心者向け!】世界60カ国を旅したパイセンが教える、学生が行くべき6つの国 | RE:GRIT(リ・グリット) | 仕事もプライベートも、もっと「やり抜く」ためのメディア

    海外いいなあ~!行ってみたい~!」と言いつつも、結局どこへも行かずに夏を終わらせているみなさん。社会人になると、多くの人が、学生時代ほどの長期休暇を取ることが難しくなります。また、たまの長期休暇も、観光客の多い場所は疲れてしまうので敬遠しがち。意外と、「いつでも行ける」わけではないのです。 だからこそ、ゆっくりと時間を取って海外に行けるという、学生ならではの特権を使わないのは、もったいない!今年の夏は、勇気を出して、「行ってみたい!」を叶えてみませんか? 今回、お話を伺ったのは、世界一周経験者の池戸聡さん。これまでに訪れた国は60カ国以上!海外旅行の楽しみを知り尽くしている池戸さんが、初めての海外旅行に行くべき国はもちろん、海外旅行ならではの経験ができる国々を教えてくれました! また、今回の記事に使われている写真はなんと、すべて池戸さんが実際に現地で撮った写真!ガイドブックとは異なる角度

    【海外旅行初心者向け!】世界60カ国を旅したパイセンが教える、学生が行くべき6つの国 | RE:GRIT(リ・グリット) | 仕事もプライベートも、もっと「やり抜く」ためのメディア
    luccafort
    luccafort 2016/11/29
    何故この手の記事になるとヨーロッパやアメリカではなく東南アジアや中南米が多くなるのだろうか? ヨーロッパとかアメリカのほうが大人になったら行きにくいんじゃないかと思うんだけど、主に有給的な意味で。
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