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Markdownとdevelopmentに関するluccafortのブックマーク (2)

  • シドニーの会社から仕事の相談が来た

    働きたくない自分はフリーランスをしつつ脱受託を目指してMarkdownエディタアプリを作ったりしている。兼ねてから海外仕事が欲しくて、ロンドンに旅行した際に現地のミートアップでライトニングトークをしたりと地道に活動をしている。アプリのマーケティングも兼ねて書いている英語ブログは、先日書いた記事がバズって1700ものclapsを獲得した。そんな折に、オーストラリアの会社からお声がかかった。その経緯と自分の取っている戦略について書きたい。 概要海外仕事は自己投資・さらなる刺激・報酬アップが狙い相談主は自分のアプリのユーザさんだったブログは効果的な営業活動人の紹介はリスク回避の効果がある求人サイトは基的に不利プラットフォームに自分を埋もれさせないための戦略自己投資・さらなる刺激・報酬アップが狙いまず、海外仕事を取りたい理由は主に以下の3つ: 英語レベルを上げたい面白い事がしたい報酬を上げ

    シドニーの会社から仕事の相談が来た
    luccafort
    luccafort 2017/09/24
    非常によい知見。やっていることは「まあそうだよね」という話なんだけどこれに海外、英語となると中々情報が少ないので有用。
  • 仕様や実装方針の相談をPullRequestで行う取り組み - $shibayu36->blog;

    これまで少し大きめな機能であれば、コードを書く前にまず仕様や実装の方針をissueのdescriptionにまとめ、それを先にレビューしてもらってから実装にとりかかるということをしていた。最近、その方針をそもそもrepositoryのファイルとして書いて、PullRequestしてレビューしてもらうようにしたら便利だったのでご紹介。 なぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューするのか 前提としてなぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューして欲しいのかについて書いておく。これはとにかく手戻りの量を少なくしたいという要求のためである。 実装に取り掛かろうとすると、実装の方針はいくつか思いつくが、どれが一番よいか迷うことはよくある。その場合に誰にも相談せず自分だけで判断し、コードを書いてからPullRequestを送った場合、もしその選択に重大なミスがあった場合全て書きなおさないといけな

    仕様や実装方針の相談をPullRequestで行う取り組み - $shibayu36->blog;
    luccafort
    luccafort 2016/08/07
    日付だと○○の機能についてのレビューを探したいんだけどもいつやったか思い出せない…みたいなことになりそうかなと思うがそれ以外良さ気なので真似していきたい。
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