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PCとITに関するluccafortのブックマーク (3)

  • デスマをやってみた - satomicchyのつぶやき

    デスマーチとは 【 death march 】 〔 死の行進 〕 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典 デスマをやってみた。過去形だけど、リリース日が延期になって、スッキリ終わったわけではない。これからどう進めるかはこれから相談。知人によれば、それもまたデスマらしいと言う。 S/W業界のデスマは初めてだけど、前職の業界でも似たようなことはあった。そのときは、企業体質なのかラッキーだったのか、女性ていうのが考慮されてそれなりには帰らせてくれた。でも今回は、フリーランスになって初めてのデスマで、守ってくれるものなんてない。自分で自分のマネジメントをしなくちゃいけない。 自分マネジメントのためのステップとして、自分観察したことを書いておく。 コードに没頭すると日語が理解できなくなる現象 デスマ真っ最中は、起きてる間はほとんどPCに向かってコードを書いている状態で、作業をするときは「仕様

    デスマをやってみた - satomicchyのつぶやき
    luccafort
    luccafort 2014/12/03
    メールが怖い、すごくよくわかる。というかボクは朝一で出社した時にバグ報告リストが紙の束で自席に置かれていた時に発狂しそうになったことがある。そのうち朝を迎えるのが怖くなってさすがにまずいと思ったなぁ。
  • コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由

    ITプロフェッショナルであれば経験があると思うが、筆者も友人や家族からPCの修理を頼まれたことが何度もある。筆者は常に、可能な限り人々の期待に応えようとしていたが、他人のPCを無償で修理するというのはいくつかの例外を除き、良い考えではないということに気付いた。 誤解しないでもらいたい。筆者にも、頼まれた際に何のためらいもなく手を差し伸べたくなる人々がいる。筆者は、コンピュータの障害に直面したに手を差し伸べないことなどあり得ないし、母親を見捨てることもあり得ない。しかし残念ながら、筆者が手助けしたほとんどの人は、その恩を仇で返すかのような行動に出たのである。このため記事では、他人のPCを無償で修理するのはお勧めできない理由を10個挙げている。 #1:手助け以降に発生した問題はすべてあなたのミスになる 友人や家族がコンピュータの修理を頼んでくるのは、自らで問題を解決するだけの十分な知識を持

    コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由
    luccafort
    luccafort 2013/10/12
    「しかし残念ながら、筆者が手助けしたほとんどの人は、その恩を仇で返すかのような行動に出た」なにが残念ってこの仇で返してきた人のほとんどがそれを仇だと思ってないことだろうな。あと恩を感じてない。
  • ~コミケで購入してきたPC・スマホ系の同人誌~ (○○なもの)

    luccafort
    luccafort 2013/09/09
    どっかで見たことある表紙ががががが。えふぇくちぶがないのは売り切れてたからか。
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