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ProgrammingとSEに関するluccafortのブックマーク (4)

  • プログラマを志す君に伝える「仕事が無くなるリスク」

    言論の自由が保障された日国に住んでいるが、日経ソフトウエア編集部に所属している以上、なかなか言えないことが1つある。それは「安易に職業プログラマにはならない方がよい」という意見だ。 日経ソフトウエアはプログラミングの面白さを伝え、プログラマを応援するのが使命の雑誌なので、これは言ってはいけない。それどころか、「プログラマはとても面白く、やりがいのあるすばらしい職業だ」と普段は言うようにしている。ちょっといやらしい? しかしつい先日、とあるコンピュータ専門学校からプログラマという職業をテーマにした講演依頼があったときは、少し考えてしまった。講演相手は進路に悩む高校生や専門学校の在校生だ。未成年者も多いであろう。となると、「プログラマほど素敵な商売はない」などと言って煽ったりするのは、一人の大人として無責任であるように思われた。やはり、職業プログラマになることの考えられるリスクもちゃんと伝え

    プログラマを志す君に伝える「仕事が無くなるリスク」
    luccafort
    luccafort 2015/07/28
    車ができた時の馬車みたいなもんだろ、需要が常に一定に保たれてる職業なんてありえないっての。まぁ此処から先は会員のみ読めますで続きが読めなかったけども。
  • 1+1を0+1と計算するSEに115万ぼったくられた話 - しろぐらまー

    2014-04-01 1+1を0+1と計算するSEに115万ぼったくられた話 暮らし 日記 先週半ばから今週末まで忙しい。 忙しくて忙しくて、記事が書けないし、好きな人のブログも見にいけない。 仕方ないから、せめて5分で日記を書く。 私は、職場環境だけで今の会社を選んだので、普段はだらだら働けて、いい人ばかりの会社なのだけど、2ヶ月に1回くらいは忙しい時がある。 10人もいないちっちゃい会社で、社長が突然「来週までにこれやりたい!」と言い出す。 普通、新サービスのリリース日やイベントの開催日などは、サービスがいつまでに製作できそうかとか、場所が取れるかとか、最低限考えてから日程を決めると思うが、うちの社長はフィーリングだけで「じゃ何月何日!」と決めてしまう。 で、社長に超高速でぶんぶん振り回されるハメになるのだ。 今回もそうで、3月中旬に、「4月初旬に会員1000人を目指して新サービスを始

    luccafort
    luccafort 2014/04/03
    これだけ見ると「あぁ以前いた某社のディレクターってこういう発想してたなぁ」と思い出したのでまず社長の思いつきをパージして、ディレクターにディレクションをググらせることをオススメする。
  • 生産性が高いエンジニアを評価するための2つの仕組み - レベルエンター山本大のブログ

    仕事ができるプログラマって、できないプログラマに比べて「10倍」も生産性が高い。とか言う話がありますよね。 僕も体感的に、当にできるエンジニア当に生産性が5倍とか10倍とか変わることを見てきました。 でも開発の現場では「残業しまくってる」ほうが、なんだか仕事してるように見えてしまう。 そんな中で久々にこの記事を目にしました(漫画なので1分ぐらいで読めます)。 ■「残業しないで帰るSEってやるきないんじゃない?」 http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000800 2006年の記事ではありますが、こういう話って普遍的なので古くもありませんね・ 残業しないで定時に帰れるって評価するべきだし、残業をせず家庭を大事にする社風にしたい。 すごく生産性が高いっていうエンジニアを評価したい。 でも残業してるのって分かりやすいから評価さ

    生産性が高いエンジニアを評価するための2つの仕組み - レベルエンター山本大のブログ
    luccafort
    luccafort 2014/02/20
    こういうことの問題っていわゆる可視化なわけじゃん?「残業して頑張ってる姿」が見えてしまうのが問題だから1時間あたりの利益率を出すとかして徹底した数値化にすれば解決するんじゃねえの?緊急対応などは当然別
  • かつて、私の隣にSQLの魔女がいた

    今日プロジェクトの打ち上げがあったのだが、とあるサプライズ……三ヶ月前に寿退社した先輩との再会に思わず涙ぐんでしまい、ひどくばつが悪い思いをしている。今も顔の火照りが抜けてくれない。アルコールは抜けたのに。彼女はかつてSQLの魔女と呼ばれていた。 今から遡ること一年前、私は辞令を貰い、二年目にして事業部ごと変わるという波乱をようやく乗り切って、業務系のSEの仕事内容、特にWebのアプリレイヤーについてOJT形式で学んでいた。そこで先生にあたる方として付いたのが、ちょうど手待ちだった先輩である。初めてお会いした時の先輩に対し、私は正直ちょっと物足りなく感じていた。 初日に行ったPCのセッティングでは、これやってと先輩から資料を渡されたのだが、外部にネットが繋がらない。先輩に相談して弄ってもらったのだけど繋がらず、今日は社内ネットで我慢して、と言われてから二日後、資料が古かったことが判明。 与

    かつて、私の隣にSQLの魔女がいた
    luccafort
    luccafort 2013/05/18
    そもそもSQLってなにかわからねえのにこんなことさせてたのかよ、ある意味そこにびっくりしたわ。
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