AMA でスピーカーの Ryopeko 氏が質問に回答している様子O’Reilly 社の主催する Velocity Conference などでも、トーク紹介のページにスピーカーへの質問コーナーがあるが、特にセッション内で言及されたりしないし、1:1 のコミュニケーションになっているけど、1:N で質問やフィードバックできる仕組みはよい。 ちょうど社内で、全社だったり部署向けだったり、ちょっと大きめの聴衆で発信スキル高めたり、そこでの情報共有の効率を高められる仕組みというのを考えていたので、参考にしてみたいと思う。 セッションObservability, Service Meshes and Microservicesクックパッド社における Service Mesh の事例の話。最近はこの手の話をあまり追いかけてないのだけど、2 年くらい前に前職で SRE やっていた時は Nginx と
![Rails Developers Meetup 2018 に参加して考えたこと。AMA のよさ。 #railsdm](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6b6c043cb693a4adb66ace3150cea034f5b01572/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-images-1.medium.com%2Fmax%2F1200%2F1%2ASQVnNXd7kX3lIL6ljowrPQ.png)