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人生と生き方に関するlucerneのブックマーク (2)

  • すべては“カッコいい”のために? けんじろう流苦手克服術

    ITmedia オルタナティブ・ブログの「週間アクセスランキング」で常にトップ10に入るエントリー「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」。書いたのはオルタナブログNo.1の有名人(!?)吉田賢治郎さんだ。平日はバリバリ活躍するビジネスマンであり、週末は奥様と3人のお子さんたちにモテモテのお父さんである吉田さんに、キャリア観やブログについて話を伺った。 “ゾク”からコンピューターの世界へ。キーワードは「カッコいい」 「学校裏サイト」エントリーの反響は、自分が思っていた以上に大きく、びっくりしました。あれがきっかけで取材を受けたり、論壇誌に寄稿したりと、ITmedia オルタナティブ・ブログのおかげで活動の幅が広がりました。 この10月に、そうした問題で悩んでいる親御さん向けに「頼れるお父さんのネットマニュアル~子どもをネットから守り、ネットで育てる」というを出版す

    すべては“カッコいい”のために? けんじろう流苦手克服術
    lucerne
    lucerne 2010/08/24
    自分は何のために生きるのか?なんてたまには考えてみることにしちゃったりなんかしてみた元記事。
  • 瀬戸内寂聴vs塩野七生「どうやって死にましょうか」(現代ビジネス) @gendai_biz

    リードヘンリー・フォード曰く。「出来ると信じるか、出来ないと信じるか、どちらも結果は完全にその通りになる」当代きっての輝ける二人の女流作家は、一日では語り切れず、二日に渡って語り続けた。自分自身の人生のこと、大作を書き上げたときの高揚感、そしてやさしく鳩山由紀夫首相に対する助言も与えてくれた。いま日人にとっていちばん必要な精神は、寛容なのである。 もう長生きはしたくないけれど、やりたいこともある。日を代表する女流作家が、ローマ時代の英雄の生き様から、現代の大物政治家の有り様までを語り尽くす。 何もかも当は面倒くさい 塩野 男っ気がなかったら、歴史上の人物だって生き生きと書けません。わたしは2000年以上も前の男に恋情を抱けるんです。書いているときは、彼の胸の筋肉の感触まで感じましたね。 瀬戸内寂聴 せとうち・じゃくちょう 1922年徳島県生まれ。東京女子大学卒業。小説家、比叡山延暦寺

    瀬戸内寂聴vs塩野七生「どうやって死にましょうか」(現代ビジネス) @gendai_biz
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