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2020年1月5日のブックマーク (7件)

  • 29歳独身男性が正月に帰省して愛されたいという渇望を自覚した話

    はじめにこの記事は29歳独身男性が正月に帰省して、家族とのやりとりから自分の生き方の癖の原点と、自分の慢性的な渇望を自覚した話を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。あと、部屋は明るくして、ディスプレイから3メートルは離れて読みやがってください。 もちろんフィクションですので実際の人物団体とは関係ありませんし一部フェイクいれてます。 母の言動と自分の癖今回帰省で1日目は母方の祖母の、2日目は父方の祖父を訪ねる日程だった。実家と祖母、祖父が住んでいる家はすべて関東圏内で、車で1時間程度の距離である。 今回祖父母の家を訪ねるにあたり、大学生の妹が練習のために運転して父が助手席で監督するというかたちだったのだが、運転席の後ろに座っている母が運転中に車間距離や運転速度、歩行者について大声で責めるような口調で口出しをするのがとてもいたたまれなく、つらかった。5分に1回以上のペースで「あぶ

    29歳独身男性が正月に帰省して愛されたいという渇望を自覚した話
  • 「多い時には1300人を数えた住民は、今はたったの1人だ」『消えた村』に訪れた時の話

    R774@まとめ屋 @kendou774 スレッドにします。 『村が消えた』緑に覆われる山々。そこに人の営みは見られない。しかし、ここには村があった。多い時には1300人を数えた住民は、今はたったの1人だ。消えた村の現状を確かめるために、『石鎚村(現・西条市)』へ行ってみた。 pic.twitter.com/jI6Q7teBCD 2020-01-04 16:36:38

    「多い時には1300人を数えた住民は、今はたったの1人だ」『消えた村』に訪れた時の話
  • エッセイ:沖縄中学生ヤンキーファイトクラブ|にゃるら

    こんな僕でも中学時代は間違いなく幸福だった。学校なんて当然のように行かなかったし、同じ貧困団地住み仲間と朝までジャンクショップで立ち読みしたり、雀卓のある友人の家で麻雀をしたりした。それはとても幸せだった。 沖縄はヤンキーと一般生徒の境界が曖昧だ。特別マジメな生徒以外はどこかみんな不良っぽさを持っている。僕は家出趣味があって朝まで一緒に遊ぶ仲間を求めていたため、特に不真面目な友人が多かった。彼らは日常的に遊戯王カードや自転車を盗み、それを安値で売ったりして遊ぶ金を作っていた。時には先輩のバイクを盗んだのがバレてリンチされたりもしていた。それが沖縄のヤンキー中学生たちの青春。 アニメや漫画の話はほとんど通じなかったが、ゲーセンで格ゲーと麻雀ガンダムのVSシリーズ……当時は連ザを通して、オタクとヤンキーが共闘し合うという謎の空間がゲームセンターに生まれたりもした。オタクが他校のヤンキーをKO

    エッセイ:沖縄中学生ヤンキーファイトクラブ|にゃるら
  • 障害者がやりがいと希望の持てる社会を目指す | 政治・経済|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    障害者向け福祉サービスを展開するウェルビーの大田誠社長がこのほど、ハーバード・ビジネス・スクール日同窓会主催の「2018年起業家大賞」を受賞した[注]。2011年に設立し、障害者の就労支援サービスを核にしたビジネスモデルで、なぜ売上高57.5億円、営業利益率26.0%(2019年3月期)の急成長を果たせたのか。大田社長に聞いた。(聞き手:小島健志・DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部副編集長、構成:加藤年男)。 法定雇用率アップで 進む精神障害者の採用 ――障害者向けの就労支援ビジネスについてお教えください。 障害者の法定雇用率が2018年4月に、2.0%から2.2%に引き上げられました。2021年4月までに、さらに0.1%の引き上げが予定されているため、民間企業の障害者採用の意欲が高まっています。 大田 誠 ウェルビー代表取締役社長 1972年生まれ。1996年に中央大学

    障害者がやりがいと希望の持てる社会を目指す | 政治・経済|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 急激な「野球離れ」で球界が直面する厳しい未来

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    急激な「野球離れ」で球界が直面する厳しい未来
    lucienne_rin
    lucienne_rin 2020/01/05
    パワプロは地味に野球の普及に貢献してそうなのでがんばってほしいです
  • ゴーン被告の弁護士がブログで心境「暴挙と全否定できない」 | NHKニュース

    日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告の弁護を担当する高野隆弁護士は4日、みずからのブログを更新し「レバノンへの密出国を知ったとき激しい怒りの感情が込み上げたが、日の司法とそれを取り巻く環境を考えると『暴挙』『裏切り』『犯罪』と言って全否定することはできない」などと記しています。 ブログの内容は弁護団としての意見ではなく個人的な意見だとしたうえで、「大みそかの朝、私はニュースで彼がレバノンに向けて密出国したと知り、まず裏切られたという激しい怒りの感情が込み上げた」と記しています。 そのうえで「実際のところ、私の中では何一つ整理できていないが、1つだけ言えるのは彼がこの1年余りの間に見てきた日の司法とそれを取り巻く環境を考えると、この密出国を『暴挙』『裏切り』『犯罪』と言って全否定することはできない」としています。 またブログでは、ゴーン元会長が「公正な裁判は期待できるのか」と何度も同

    ゴーン被告の弁護士がブログで心境「暴挙と全否定できない」 | NHKニュース
  • 産まれたくなかったのに何故自殺しないのか?

    自分の場合はこんな感じ ・友人にショックを与えるのが怖い 今ある友人付き合いは古くからのもので、彼らと知り合ったころにはまだ具体的に自殺まで考えていなかった あらかじめこうなるとわかっていたら、最初から仲良くならないという選択肢があったかもしれない ・迷惑かけない自殺方法がわからない これについてはもう、ある程度はやむを得ないかもしれない なるべく周囲への迷惑が最小限になる方法をいろいろ考えてはいる ・死ぬときの苦痛が怖い これももう覚悟するしかないとは思っているが、まだ覚悟ができない ・というか死ぬのが怖い 生きることに伴う諸々が嫌なのであって、死を体験したいわけじゃないんだ… むしろ死の恐怖も、産まれたくなかった理由の一つになり得ると思うのだが

    産まれたくなかったのに何故自殺しないのか?