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2022年12月27日のブックマーク (2件)

  • 恋人がTRPGにハマりすぎた末路

    TRPGと題していますが、正確にはクトゥルフ神話TPRGです。 胸糞の悪い話です。 もう終わったことなので、抱えていたくないので吐こうと思いました。 身バレの可能性もありますけど、今となってはバレた所で何も失うものがないのでいいです。 私が言いたいのは、 同卓者の「大丈夫」を信用するな これです。 この日程大丈夫ですか?って聞いても、大概の人は大丈夫です!とかこの日なら大丈夫です!とか返すでしょう。 ここで、当かな?って考えたことはある人はどれだけいるんでしょうか? 体調は?睡眠時間は? 一人暮らし? 同居しているならその家族、恋人とうまくやっているんですか? 仕事に影響はないか? 生活リズムは? あなたはどこまで同卓相手のことを知っていますか。 知らないのに長期日程を組むんですか。土日を卓で埋めるんですか。人が平気だと言ったから? みてみてこのバカ日程とか、愚かだ~ってTwitte

    恋人がTRPGにハマりすぎた末路
  • 人口1075人の村でも黒字を実現 セコマ会長が「過疎地への出店は福祉ではない」と語る理由

    北海道には「奇跡のコンビニ」として知られる「セイコーマート初山別店」(北海道初山別村)がある。初山別村は人口1075人という小さな村だ。村の万屋(よろずや)的存在であった商店が閉店してから日々の買い物が困難になり、村長が自らセコマに直談判。「赤字覚悟」でなんとか開業に至った。 そんなセイコーマート初山別店は、開業から8年を迎えた今、なんと黒字経営を続けているという。セコマの丸谷会長に、開業してから見えてきた店の面白い使われ方と、黒字化できた要因について聞いた。 【お詫びと訂正:2022年12月28日午後1時00分 初出時「村唯一の商店」としていましたが、正しくは「村の中心部にあった唯一の商店」でした。お詫びして訂正いたします。】 <関連記事:「戦略がないのが戦略」 セコマ会長が語る、買い物難民を救った「初山別店」開業の背景>

    人口1075人の村でも黒字を実現 セコマ会長が「過疎地への出店は福祉ではない」と語る理由