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ブックマーク / www.style.fm (2)

  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    アニメスタイルとは サイトマップ お問い合わせ 旧サイト リンク トップ ホーム ■COLUMNメインへ ←BACK ■ 10/06/30 最終回 みんな脚家になれます。 ■ 10/06/24 第225回 自分は自分 ■ 10/06/02 第224回 大成する脚家はアニメから ■ 10/05/26 第223回 『ポケモン』から消えた僕 ■ 10/05/19 第222回 限界シリーズコンストラクション ■ 10/05/12 第221回 ニューヨークのポケモン ■ 10/04/28 第220回 僕が今、必見だと思う番組 ■ 10/04/21 第219回 ふたたび休載のお詫び ■ 10/03/31 第218回 気がついたらニューヨーク ■ 10/03/24 第217回 病室の妄想病悪化? 『ポケモン』の世界で一番って? ■ 10/03/17 第216回 病院の天井を見つめつつ…… ■ 10/

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第358回 『CITY HUNTER』の傑作

    僕が『CITY HUNTER』シリーズで、一番思い入れがあるのが『CITY HUNTER 2』の49話「さらばハードボイルド・シティー(前編)」(脚/平野靖士、絵コンテ・演出/加瀬充子、作画監督/橋秀之)、50話「同(後編)」(脚/平野靖士、絵コンテ/山崎和男、演出/藤義孝、作画監督/谷口守泰)の前後編だ。今回の敵は、東京に原子爆弾を仕掛けたテロリスト集団ブラックアーミー。香は、彼らによって洗脳され、敵に回ってしまう。僚と香の対決、作動を始めた原子爆弾の解体が、後編のクライマックスとなる。これが猛烈に盛り上がる。 僚は、香を正気に返そうとするが、彼女は僚に銃を向ける。僚は反撃しない。傷つきながらも香に近づいていく。「お前が元に戻らないのなら、生きていてもしょうがない」と言って、あえて撃たれようとするのだ。香との熱い口づけもある。そして、僚は、銃を撃つ事で原子爆弾を解体する。どう考え

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