2020年6月11日のブックマーク (2件)

  • 人間関係はめんどくさい。だからこそ「他人」ではなく「自分」軸で考えてみる|文・深爪 - りっすん by イーアイデム

    文 深爪 仕事でもプライベートでも、悩みのタネは「人間関係」という人は多いのではないでしょうか。良好な人間関係を築きたいと思っても「人にうまく頼れない」「距離感が分からない」など、さまざまな理由からうまくいかないと感じる人や、そもそも「人付き合いは面倒だな」と苦手意識を持つ人も。 Twitterのツイートが話題を呼び、多くの媒体で執筆活動をする深爪さんも幼少時代の経験を発端に「人間関係は面倒」と思うようになったのだそう。今回は深爪さんが考える「人間関係が面倒」と感じてしまう理由、また避けては通れない人との交流をする上で意識したいコミュニケーションのスタンスについて寄稿いただきました。 *** とにかく友達ができない。 「20年来の友人」みたいなのは何人かいるのだが、新規加入者がまったく増えないのだ。同時期に入社した人たちがどんどん職場になじんでいき、お互いをあだ名で呼び合うようになる中、私

    人間関係はめんどくさい。だからこそ「他人」ではなく「自分」軸で考えてみる|文・深爪 - りっすん by イーアイデム
    lucifer_af
    lucifer_af 2020/06/11
    「「全人類に好かれよう」などと大それたことを考えず、他人に媚びることのないありのままの自分でいれば、おのずと「ありのままの自分」を受け入れてくれる人だけが周りに残る」
  • 必要なものは時間だけ…!お肉愛好者に教わった「究極に柔らかい、牛タンの塊おでん」が舌を巻く美味さだった - ぐるなび みんなのごはん

    ある日、ふと思った。 “牛タンをたらふくべたい” と。 そう、 牛タンを たらふく むさぼりいたい。 しかしながら以前とは違って、外が若干しづらい状況である(※5月に執筆しました)。 そこで、牛タンを一丸ごと買うことにした。最近ではネットでも「でかい塊の肉」が買え、こんな業務用みたいな肉が簡単に手に入る。 とはいえ、牛タンは好きだが知識には乏しい筆者。どこで買えばいいのか? また、せっかくのでかい肉も、料理初心者の僕には手が余らないか? ただ焼くだけというのも味気ないし。 というわけで、今回はアドバイザーに迎えることにした。知人のミート高沢さんである。 ミート高沢さんのお肉好きは尋常ではない。365日べることは当たり前。週5日は焼肉屋に通い、残りの週2日は牧場や畜産に交渉し日中の和牛を買いまくっては、自ら美味しいべ方を研究しているそう。なお、ミート高沢さんがお肉料理を振る舞う

    必要なものは時間だけ…!お肉愛好者に教わった「究極に柔らかい、牛タンの塊おでん」が舌を巻く美味さだった - ぐるなび みんなのごはん