2021年5月5日のブックマーク (2件)

  • フランスと日本に暮らして気づいた、親が「子供の読書に求めるもの」の違い(大野 舞) @gendai_biz

    子供のを選んで考えた 筆者はフランスで、現地の小学校に通う子供二人の子育て中だ。子供たちは小学校に入ってから自分たちでが読めるようになり、を読む量が一気に増えた。 子供がまだ小さく、筆者が読み聞かせをしていた頃は、子供と一緒にを読み、その内容を把握していた。が、最近では子供たちが読みたいものを一緒に最初から全部読む機会は減っている。 だから、図書館で子供が自分の年齢にそぐわない内容のを借りてきたことに後から気づき、返却しにいくといったこともある。図書館を返却しながら改めて気づいたのは、親というのは子供の読書に関してかなりの権限を握っているということだ。 子供の読書は、子供自身が自分で読めるようになっても、ある程度の年齢までは親が読ませたいものを読ませることができる。ではそもそも、親として子供のに何を求めているのだろうか。 おそらく、多くの読者のみなさんは、教育的な要素を

    フランスと日本に暮らして気づいた、親が「子供の読書に求めるもの」の違い(大野 舞) @gendai_biz
    lucioniki
    lucioniki 2021/05/05
    お小遣いという自由裁量なお金を持つ為、日本の方がコミックやゲームなど子供向け娯楽が多彩である為。
  • ナポレオンは軍事の天才か、女性差別・奴隷制復活の独裁者か 死から200年

    ナポレオンをモチーフにした壁画。仏コルシカ島アジャクシオで(2021年3月25日撮影)。(c)Pascal POCHARD-CASABIANCA / AFP 【5月5日 AFP】フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)についての評価はまだ決着がついていない。フランスの近代化を進め、歴史上最も有名な戦闘で数々の勝利を収めたナポレオンは同時に、女性の従属的地位を法制化し、奴隷制を復活させた。 流刑地の孤島セントヘレナ(Saint Helena)での死から5月5日で200年。欧州を支配し自らを皇帝と宣言したナポレオンは英雄だったのか、それとも悪人だったのか、その評価をめぐる議論に焦点を当ててみた。 ■軍事戦略家 1799年に軍事クーデターで権力の座に就いた前後に、ナポレオンは最も有名な「アウステルリッツの戦い(Battle of Austerlitz)」をはじめ

    ナポレオンは軍事の天才か、女性差別・奴隷制復活の独裁者か 死から200年
    lucioniki
    lucioniki 2021/05/05
    そーゆーのは凱旋門ぶっ壊してからどうぞ