CUDA9.1/9.0はTensorflowに対応していないのではないか?と話題になっていますが、 海外のデベロッパサイトを通じ調べたところ実は簡単に入れることができる!ということを知り、 ぜひみなさんに使っていただきたいと思い、備忘録として残しておきます。 なぜ、私が、ここまでして実装したかというと、使っているGPUがRyzen7のため、CUDA9.1/9.0でないと性能が発揮できないからです。 他のGPUにおいても、本当にCUDA9.1/9.0はアルゴリズムが改良されて、計算速度が早いのでぜひオススメです! ある場所ではrootで入らなければ行けなかったり、CUDA9.1ゆえのトラブル(なぜかファイルが移動している)があり少々手間取りますが、必ず導入はできますので最後までお付き合いください。 ※CUDA9.0をインストールする場合は、⑳を飛ばしてください。 ※最新版Ubuntu17.0
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