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xvfbに関するluckgineのブックマーク (3)

  • Xvfb を使って仮想ディスプレイを作る - CUBE SUGAR CONTAINER

    Xvfb (X virtual framebuffer) は X Window System の仮想ディスプレイを作ることのできるソフトウェア。 これを使うと実際にスクリーンがない状態でも GUI が必要なソフトウェアを使えるようになる。 今回使う環境には CentOS7 を選んだ。 $ cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.2.1511 (Core) $ uname -r 3.10.0-327.3.1.el7.x86_64 下準備 まずは GUI を必要とするソフトウェアとして Firefox をインストールしておく。 $ sudo yum -y install firefox ipa-{,p}gothic-fonts ipa-{,p}mincho-fonts 次にランレベルを確認しておく。 単なるマルチユーザモードなので、通常であ

    Xvfb を使って仮想ディスプレイを作る - CUBE SUGAR CONTAINER
  • サーバーでWeb画面のスクリーンショットを取る - いしだ日記

    テストをしていて不具合を見つけたときなど、Web画面のスクリーンショットをとって資料に貼りつけたりすることがよくありますが、キャプチャツールを起動して画面ショットをとってファイルを保存してというのは結構面倒です。 サーバー側で画面ショットがとれたら、URLから画面ショットの画像を生成してダウンロードするようなものを作って、それを叩くブックマークレットを作って…とか夢が広がります。というわけで調べてみました。 既存のサービス SimpleAPI - ウェブサイト・サムネイル化ツール URLからサムネイルを作成するようなサービスは色々あるみたいですが、スクリーンショットを撮りたいのは公開していない検証環境みたいなページだったりするので、サムネイル作成サービスみたいなのはちょっと違いました。 Xvfb (X Virtual Frame Buffer) X Windows Systemがインストー

    サーバーでWeb画面のスクリーンショットを取る - いしだ日記
  • Xvfbで作った仮想ディスプレイにリモートデスクトップ接続する - いしだ日記

    昨日の続き 仮想ディスプレイのスクリーンショットを撮って中の様子がわかるようになったのはよいですが、確認するたびにxwdでキャプチャしてconvertで変換してってやるのは大変です。静止画だとよくわからないってのもあります。 調べてたらどうやらVNCでリモートデスクトップ接続のようなことができそうだったのでやってみました。 必要なもの fluxbox x11vnc fluxboxはウィンドウマネージャ。x11vncはきっとX Windows System用のVNCサーバなのだと思います。 この2つをインストールします。 makoto@hp-laptop:~$ sudo apt-get install fluxbox x11vnc CentOSだと標準リポジトリには入っていなかったので、rpmforgeからインストールします。 makoto@hp-laptop:~$ wget http://

    Xvfbで作った仮想ディスプレイにリモートデスクトップ接続する - いしだ日記
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