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2010年12月7日のブックマーク (2件)

  • とある大学院生の苦悩

    1. システムを作ることと研究することは違うとよく言うが、結局どう違うのか僕にはよくわからなかった。その違いはいったいどこで学ぶんですか?少なくとも自分は今まで、何だかんだいって最終的にはシステムありきとされる主題にしか関わってこなかった。自分で習得しなかったのが悪いといわれればそこまでだが、果たして自分の中で自然と発生する課題意識を捻じ曲げる必要があるのだろうか。とはいえ、デキル人はその自然と趣向される課題意識を研究タスクに細分化できることは分かっているのだが、そのメソドロジーはどうやれば習得できたのか。 2. つまるところ言うと、自分の思考は極端に「システム」と「そのシステムによってできる世界」に偏向しすぎてしまっている。さてこの場合問題となるのは、そのシステムおよびできる世界が、自分より先に来てしまった場合どうするかということである。簡単に言うと、やりたかったことがもうやられちゃった

    とある大学院生の苦悩
    lucky_pool
    lucky_pool 2010/12/07
    もういちどサーベイし直すんだ!他研究との差異を見出せ!!
  • LED明るさ調節装置 福島大の教授開発 : 福島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    イルミネーションに活用 福島大共生システム理工学類の八代勉教授が、LED(発光ダイオード)の明るさを自由に操作できるコンピューター装置を開発した。この装置を使った、明るさが変わるイルミネーションを同大の中央広場に設置し、22日に点火式を行う。 電球の明るさが電圧の変化で変わるのに対し、半導体が使われているLEDの明るさは一定だ。 八代教授は福島市のソフトウエア開発会社と協力し、肉眼では識別できない100分の1秒単位の速さでLEDの点滅を繰り返すことによって、実際よりも暗く見せることに成功した。この点滅速度を変えるプログラムを組み込んだコンピューター装置を作り、明るさを制御。約4500個のLEDを内蔵した縦10メートル、横5メートルの長方形のパネルを製作し、イルミネーションとして展示する。 さらに、人間の熱に反応する赤外線センサーや光センサーをつけ、人間が近づいたりろうそくを近づけたりすると

    lucky_pool
    lucky_pool 2010/12/07
    俺もこないだその回路作ったよ