ReL@たまにお絵描き解説するよ @rel_illustrator 絵を投稿すると稀に海外ニキから届く 「Delete this」とか「Oh f○ck」とかの 一見攻撃とも受け取れる言葉は、日本でいうところの 「ハァァァァァァーーー尊すぎる!無理!」っていう 海外版限界オタクの言動だから、 ニッコリ笑って「Have a nice day!😁」とか返しておけばいい ここテストに出ます👨🏫 2024-05-19 18:32:00
![創作物を投稿すると稀に海外の人から届く「Delete this」とか「酷」などの言葉にはこういう意味がある→これを知らなくて創作やめた人もいるから広まって欲しい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af91facf7669173308f7fc27d018b2168aefea81/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4a1173bba464e9a9720579033fd9562c-1200x630.png)
またはてないじりの漫画描いてごめんなさい…。でも思いついたら描かないでいられなかったのと、あと、自分が描かなかったらだれが描くんだろう、だれが人力検索はてなのことを思い出すんだろうと思って……。 q.hatena.ne.jp 人力検索はてな www.gizmodo.jp この記事にある通り、最近はさらにひどくなってる。生成AIによって記事の作成が容易になってるのもあるんじゃないかな。よくわかんないけど。 goldhead.hatenablog.com また、このエントリには全面同意で、本当に個人の記事にたどり着かなくなった。それに伴い、特殊な事例の処置の仕方(昔は大抵個人がメモっていて、そういうのがヒットした)も全然わからなくなった。野生の専門家がまとめた特定の分野に詳しいホームページが2000年ごろは結構あったんだけれども、そういうものも一切ヒットしなくなった。まず、そういう静的にまとめ
Linus Torvaldsが語るカーネル開発とメンテナー、AIコーディング、そしてオープンであること ―Open Source Summit Japan 2023基調講演より 「ぼくはあんまりパブリックな場で喋るのは好きじゃない。でもDirkが用意した質問に、ぼくがこの場(Linux Foudation主催のサミット)で答えるスタイルなら、リラックスしながらいろいろなことを議論できるし、聞いている人たちにも楽しんでもらえると思っている。ちなみにDirkの質問内容は事前に聞かされていないよ」―12月5日、東京・有明で開催された「Open Source Summit Japan」(主催: Linux Foundation、12/5~12/6)のキーノートセッションには、久しぶりに来日した“Linux Creator”ことLinus Torvalds氏が登壇するとあって、早朝にも
わかるよ。すげえわかる。AI絵師(笑)が憎いよな? あいつらは、俺ら絵師(俺みたいな弱小絵師は含まれないかもしれんが)の作品を無断で学習したAIを使って、一本も線を引かずに「俺らAI絵師っす!まだペン持ってるんすかwww教師データごちっすwwwwww」みたいに煽ってきてな?すげえわかる。弱小絵師の俺なんかでよければ200%その憎しみに寄り添ってやれるよ。憎いよなあいつら。 でもさ、頼むからAI絵師(笑)を叩くのを即刻やめてくれ。お願いだから。少なくともオープンな場で叩くのをやめてくれ。 みんながAI絵師(笑)叩きに励めば励むほど、俺らの置かれている状況はどんどん不味くなっていく。俺はそのことを知って欲しくて今回これを書いている。 (AI絵師を叩くなという文章を書く以上、これ以降はAI絵師のあとに(笑)をつけません) ●我々の目標は「社会的合意の元にルールを作る」ことであるべき『失敗の本質』
「Googleの組織的強さ」ってどこにあると感じますか?ちなみに、日本の会社にそれに近い強さ、をもつ会社はありませんでしょうか。 眼の前の仕事を上手くやる、という技芸レベルの話では実はそれほど他社との決定的な差はなく、組織として上手く行ってるのはとにかくスケールする事を意識しているのがポイントではないかと思っています。 組織構造のデバッグが上手仮に全社員が優秀で与えられたタスクを誠実にこなしていても、組織を大きくしていくと部署間で細かい矛盾が起きたり正義が衝突することは珍しくありません。また衝突しなくても特定の問題を解決する部署が事実上存在しなかったり問題自体が放置される事は一般的な組織において珍しくありません。 Googleが組織として上手くやっているなと感じるのはそういった組織内での矛盾を早期に見つけて自発的に解決しようとし続けているという点です。技術の創造と設計という本から図を引用し
エンジニアが集まって、LTを行ったり、20分から30分程度の発表を平日の夜に行うというのは、いつ頃から広まっているのか定かではありませんが、この10年間で確実に広まってきています。さらに、コロナ禍により、オンライン開催も加わり、広く行われるようになりました。 一方、Advent Calendarといったtech blog(技術文書)を公開することも多く行われています。企業内の開発で得た知見を、オンラインで説明しながら話したり、tech blogとして公開することは、今日のIT業界では、当たり前のように行われています。これらは、すべて外部へ向けての発信です。 外部発信することで、その企業の技術力を発信することにもなり、エンジニアを惹き付けることにもなります。私自身もTech Talkで話をしたり、tech blogを書いてきました。このような情報発信は、今後も多くのIT企業やスタートアップで
どうも服部です。昭和時代をさまざまな形で振り返っていくシリーズ記事、今回はタイトル通り、日本語の横書きの書き順について調べていきたいと思います。 現在、日本語の横書きは左から右に向かって書きますが、1945年(昭和20年)の終戦前の書籍や映像などを見ると、反対に右から左に書かれているものを目にします。これがいつ頃、なぜ現在のように変わっていくのかというのが今回のテーマです。 ■この記事の完全版(全画像・外部リンク付き)を見る ■そもそも日本語に横書きはなかった そもそも日本語は右から左方向に縦書きするものであって、横書きをするのは名称や店名などを横長の額や看板に書くような場合に限られ、縦書きと同じように右から左に向けて書かれていました(正確には「1行1文字の縦書き」というようです)。 事態がややこしくなるのは、西洋文化が一般にもどしどし入って来る明治時代以降です。英語をはじめとする欧米文化
1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ビールグラスは計量カップになる > 個人サイト words and pictures 傘をささない人たち 日本から海外に移り住むことには、カルチャーショックが付きものだ。 私がドイツに来て受けたプチカルチャーショックの一つは、雨の日に傘をさしている人が、日本と比べて少ないことだ。 別に数えたわけではないのではっきりとは言えないが、日本だったら傘をさしているであろう状況でも、平然と傘を持たずに外を歩く人が多い気がする。 移住当初は「何じゃこりゃ!」と思っていたことも時間が経つと慣れるもので、ある日ハッと気づくと、自分も傘を持たない側の人になっていた。 今更になってドイツの人が傘をささない理由について考えてみたら、ピンとくるドイツ語のことわざが2つ見つかった
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