![「Visual Studio 2019」はパフォーマンスが大きく向上 ~Microsoftが詳細を解説/C++開発、起動時間、ソリューションの読み込み、デバッグなどで高速化に取り組む](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6cdba763d61d6b03f1ebc4e9b8efaa4fead84252/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1187%2F628%2Fimage4.jpg)
Linux Daily Topics 2019年5月31日Fedora、RPMパッケージの圧縮アルゴリズムをxzからZstdに変更へ リリースされてからちょうど1ヵ月が経過した「Fedora 30」だが、プロジェクトチームはすでに次期リリース「Fedora 31」に向けて数多くのアップデートを検討中だ。その中でも比較的大きな動きとして、RPMパッケージの圧縮アルゴリズムを長年使ってきたxzからZstdへと変更する可能性が強くなってきている。 Changes/Switch RPMs to zstd compression -Fedora Project Wiki この提案を行ったのはRed Hatでプリンシパルソフトウェアエンジニアを務めるDaniel Machで、現在、バイナリRPMの圧縮に使われているxz(レベル2)をZstd(レベル19)に変更することで、解凍時に劇的なパフォーマンス向
PHPフレームワークSymfony開発チームは5月30日、最新安定版「Symfony 4.3.0」を公開した。バグ修正が中心のメンテナンスリリースとなる。 SymfonyはWeb開発向けのPHPフレームワーク。再利用可能なPHPコンポーネントを50以上含み、高速にWebアプリケーションを開発できる。 Symfony 4.3は2017年12月に公開されたバージョン4系の最新版。プロセス停止の待機、キャッシュでのログされたメッセージなどが改善した。 メッセンジャーコンポーネントでは、Doctrine/ORM 2.9でSchemaAssetsFilterの設定手法が変更したのに対応し、Redisトランスポートでのaut_setupが使えない問題を修正した。 このほかにも多数のバグ修正が加わっている。 Symfony https://symfony.com/
Pivotal、OpenJDKディストリビューションやSpring Frameworkの商用サポートを含む「Pivotal Spring Runtime」リリース Javaの代表的なフレームワークの1つであるSpring Frameworkの開発元、Spring(旧SpringSource)は、2009年にVMwareに買収され現在ではVMware傘下のPivotalの一部となっています。 そのPivotalは、Spring FrameworkとPivtal版OpenJDKのディストリビューション、そしてApache Tomcatを1つにパッケージし、商用サポートを加えた「Pivotal Spring Runtime」を発表しました。 Introducing Pivotal Spring Runtime: Comprehensive Support for OpenJDK, Spring,
Ubuntu Weekly Topics 2019年5月31日号19.10におけるNVIDIAプロプライエタリドライバ、CanonicalのIPO 19.10におけるNVIDIAプロプライエタリドライバ Eoanにおいて、NVIDIAのプロプライエタリドライバがISOイメージに同梱される見込みであることがPhoronixによって報じられています。 情報元となったLP#1826844を見るとたしかに、Will Cookeによる発言として「Have confirmed with Nvidia via sverdy. We are clear to distribute the drivers on the ISO.」(「この件については、Stphane VerdyがNVIDIAと確認した。我々はドライバをISOイメージに含めて配布できる」)というコメントがあり、作業が進められているよう
Angular 8正式版リリース。高速レンダリングエンジン「Ivy」、モダンブラウザ用と非モダンブラウザ用のJSコードを動的に使い分ける「Differential Loading」など Angularは2017年4月に登場したAngular 4から、半年ごとにメジャーバージョンアップが行われるリリースサイクルを採用しています。Angular 8はこのリリースサイクルに従って、2018年10月に登場したAngular 7に続くメジャーバージョンアップです。 次世代高速レンダリングエンジン「Ivy」実験的搭載 Angular 8では、新しく開発された高速なレンダリングエンジン「Ivy」が搭載されました。 Ivyは2018年5月のng-conf 2018で発表され、モバイルデバイスでも十分に動作するほど小さく高速で、開発者にとって利用しやすいシンプルなAPIなどを備えたレンダリングエンジンとして
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