そこの学生君!年収1000万なら贅沢で優雅な暮らしをしていると勘違いしていないか? 今日はそんな誤ったイメージを正し、実際にどれくらいの生活レベルか教えよう。 まず自分のスペック。 36歳男、独身、都内在住、年収1200万ほど。1000万も1200万も変わらないのでこれは誤差だ。 なおマウンティングなどと言われるかもしれないが、そんなつもりは全く無く、 ただただリアルを伝えるために書いた記事である。 家賃について家賃は15万、1DK。別に広くもない普通の部屋。 アパートがある地域の治安は良いが、部屋自体は普通。 別段キレイとかお風呂が特別広いとか全く無い。普通。 窓から綺麗な夜景が見れるとかも無い。シャンデリアももちろん無い。 駐輪場も無い。普通のアパート。 普段の食事について吉野家とかコンビニ飯、ラーメンなど。ザ・普通。 スーパーで買う時はまいばすけっとかライフ。 安いスーパーの売れ残っ
5/27にWindows 10 2004 Updateが正式リリースされて、それに伴いWSL2もWindows Insider Preview版を使用しなくても利用可能となりました しかしWSL2を使用してるとVmmemというプロセスのメモリ使用量が増加し続けて、Windowsホストのメモリが枯渇してしまう問題があります。そしてこの問題は正式リリース後も解消されず残っています。 NOTE: Windowsホストで動いているVmmemプロセスで「WSL2のHypver-V仮想マシン全体が消費&確保しているCPUとメモリ」を確認できるという大雑把な理解でOKです。 microsoft/WSLのIssueは1年近くOpenのままとなっており、Microsoft側も問題を認識して取り組んでいるものの未だに根本対処されていません。 本問題のアップデート情報 (2023/07/04更新) 本問題に関す
Ardourはオーディオの録音、編集、ミキシングといった機能を備えるデジタルオーディオワークステーション(DAW)ソフトウェア。WindowsやmacOS、Linux、FreeBSDといったプラットフォームで動作する。オーディオとMIDIを扱うことができ、WAV、AIFF、CAF、BWF、FLAC、Ogg/Vorbis、MP3などさまざまなファイルフォーマットでの出力が可能。LV2、VST(WindowsとLinux)、macOSではAU(AudioUnits)などのプラグインにも対応する。ライセンスはGNU Publice License v2。 Ardour 6は2016年に公開されたバージョン5系に続く最新のメジャーリリースとなる。2017年9月のバージョン5.12公開以来のリリースで、内部の開発に時間を要したと説明している。 信号処理フローにおける遅延を改善し、あらゆる信号処理パス
Ubuntu Weekly Topics 2020年5月29日号Windows 10 May 2020 Update(Version 2004)の一般公開、+1 Maintenance Windows 10 May 2020 Update(Version 2004)の一般公開 WSL上のUbuntuを利用しているユーザーにとっては待ちかねたリリースとなるであろう[1]、Windows 10 May 2020 Updateが一般公開されました。このバージョンではWSL2を含む、さまざまな機能が利用できます。 WSL1とWSL2を比較すると、大抵のユーザーにとっては(主にIO性能の観点で。注2)WSL2のほうが大幅に快適なため、WSLを利用しているユーザーにとっては更新を検討する価値があるでしょう。既存のWSL環境をWSL2ベースに更新することもできます。 +1 Maintenance gr
はじめに この記事は私の主観かつ知っていることをまとめたものです。古くからのシェルの専門家とかではなくここ数年の間に必要になった時にその都度調べたものなので間違いとかもあると思います。またタイトルの通りスクリプト言語としての比較です。つまりインタラクティブシェルの機能についての比較はしていません。(そもそも使い込んでるわけじゃないので知らないです。)POSIX シェルに限定しているのも私が他のシェルを詳しく知らないからです。もし今も使われていて(もしくは開発中で)ここに書かれていない POSIX シェルがありましたらコメントで教えて下さい。(※ csh, tcsh, fish は POSIX シェルではありません。) シェルの系統は少し古いですが「What does it mean to be “sh compatible”?」に投稿されている図が詳しくてわかりやすいです。またこちら「~s
新型コロナウイルスのまん延で不透明なところはあるものの、「Windows 10 May 2020 Update(バージョン2004)」の開発は順調に進んでいるようで、正式配布が近づいている。既に、Windows Insider Programによるプレビュー版の配布は、正式リリース版を試す「Release Preview」リングで行われており、近いうちに一般向け配布開始のアナウンスがあると思われる。 さて、今回はMay 2020 Updateの目玉ともいえる「Windows Subsystem for Linux(WSL) 2」に関して、Release Previewバージョンでのまとめを行い、併せて従来の「WSL」と機能や性能を比較してみることにする。 なお、本記事では、従来のWSLを「WSL 1」、May 2020 Updateに搭載される機能やその実行環境などを「WSL 2」と区別し
Windows で使えるターミナルとシェルをまとめてみた。 Windows でも選択肢は意外と多い。 ターミナルとシェルの組み合わせで自分好みの環境を構築できるだろう。 ターミナルとは? ターミナル、ターミナルエミュレータ、端末エミュレータ、ターミナルソフト、コンソール等と呼ばれる。 黒い画面で、テキストがずらずらと表示されるアレである。 ただし、画面に表示されるコマンド文字列などはシェルの機能である。 外側の GUI 部分だけがターミナルと言われる。 ターミナルは画面の見た目や操作性などを担当しているのだ。 ターミナルだけでは何もできないので、シェルと一緒に配布されていることが多い。 代表的なターミナル: xterm, Terminal(Mac), iTerm2(Mac), Win32コンソール, mintty 参考: List of terminal emulators - Wikip
Microsoftは先日、同社としては初となるオフィシャルのターミナルアプリケーション「Windows Terminal 1.0」を公開した。これまで似たようなコンソールアプリケーションとしてはコマンドプロンプトウィンドウとPowerShellコンソールウィンドウがあったが、純粋なターミナルアプリケーションは今回公開されたWindows Terminalが同社初のターミナルアプリケーションとなる。 macOSやLinuxではターミナルアプリケーションとシェルが分離しているのが一般的だ。しかし、Windowsではこれまでシェルとコンソールは一体化した状態でアプリケーションとして提供されてきた。このため、Windows Terminalの登場に合わせてこのアプリケーションを使い出したユーザが多少混乱をきたしているようだ。 MicrosoftでWindows Consoleおよびコマンドラインの
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