ちなみに用途も変わって、現在はWindows 11動作用PCとして使用する予定です。またSSDは相性問題からかWDS250G2X0Cだとフリーズして全く使い物にならなかったため、GWM.2NVST-U3G2CCAを経由して接続しています。 ベンチマーク結果 今回もPhoronix Test Suiteを使用し、軽くベンチマーク結果を見ていきましょう。 内蔵GPU 図4と図5はSuperTuxKartの結果です。一番さが少なかったものと差が大きかったものを掲載しています。 図4 SuperTuxKartの結果その1 図5 SuperTuxKartの結果その2。その1とはコースが異なる 4350Gではいずれも120FPS近く出ており、ボトルネックになっていませんが、Core i3-10105はやや厳しい結果になっています。内蔵GPUの性能を重視するならAMD一択といえます。 CPU 図6と図7