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ブックマーク / liginc.co.jp (5)

  • Yeomanで自動化!自作generatorの作り方 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! フロントエンドエンジニアのほりでーです。 Web制作に関わる方であれば、「Yeoman」というツールをご存知の方も多いのではないでしょうか。Yeomanは、Googleが中心に開発しているnode.jsのツールで、よく「WebサイトやWebアプリケーションのベースを、まるっと簡単に構築してくれるツール」として紹介されていることが多いです。 僕も最近までYeomanのことを開発環境を構築するためのツールだと思っていました。しかし、Yeomanのテンプレート(通称:generator)は、簡単に自作することができるので、汎用的なひな型ツールとしての側面も持っています。 今回は、Yeomanのgenerator-generatorというテンプレートを使い、ちょっとした制作効率アップのためのテンプレートを作成してみたいと思います。 今回作りたいテンプレート 僕はWebサイトのコーディ

    Yeomanで自動化!自作generatorの作り方 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • WordPressのデプロイが辛すぎる問題を考える | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。 バックエンドエンジニアのまさくにです。 最近はありがたいことにアプリケーション系の案件も増えてきましたが、弊社のビジネスのメインストリームは、やはりコーポレートサイトのリニューアルをはじめとするサイト制作。 もっと言えばWordPressサイト制作なわけで。 「コンテンツを更新する必要がある」というご要件をいただくと、管理画面がすでに用意され、拡張性が高く、弊社ではもっとも開発工数が少なく済み、CMSとしていい意味で枯れている。それらのメリットを享受できるため、第一選択肢にはやっぱりWordPressが挙げられます。 ですが……。 WordPress、デプロイ面倒過ぎやしませんか。 この辺、何がデファクトなんでしょうか。皆さん、各々でやっている気がしますが、管理画面でそのほとんどの管理ができるという特質が「WordPressは簡単だ」という油断を生み、多くの障害を発生させてい

    WordPressのデプロイが辛すぎる問題を考える | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Gitをもっと使いこなそう! ちょっと上級な便利コマンド32選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    バックエンドエンジニアのKazです。 昨今では、エンジニアにとってほぼ必須ツールとなった、ソースコードのバージョン管理ツール「Git」。今回はGitについて、ちょっと上級ですが、使いこなせばとても便利なコマンドを集めてみました。 なお、記事中のコマンドはすべて最新版のGitを想定しています。一部古いバージョンでは動作しないものも含まれていますので、バージョンの差異で非対応の場合はご容赦ください。 用例 任意指定オプションについて コマンド例の角カッコ ([])で囲まれたオプションは任意指定となります。 git log [-p] ↑この角カッコ内は任意指定 プレースホルダについて コマンド例の山カッコ(<>)で囲まれた値はプレースホルダとなります。下記に沿って適宜置き換えてください。 <branch>: ブランチ名 <path>: ファイルのパス <pattern>: 検索したい文字列やパタ

    Gitをもっと使いこなそう! ちょっと上級な便利コマンド32選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    lugecy
    lugecy 2018/04/07
  • 【PHPで学ぶデザインパターン入門】第3回 Stateパターン | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、エンジニアの王です。 【PHPで学ぶデザインパターン入門】も、第1回「Strategyパターン」、第2回「Decorator」に続き第3回目です。 今回の「State パターン」は、「状態」に関わる処理を行うときによく使うパターンだということを名前からでも用意に連想できると思います。 人間には「喜怒哀楽」、物質には「固体・液体・気体・プラズマ」、信号には「赤青黄」とそれぞれ状態があるように、物にはさまざまな「状態」があります。そして、状態が変われば物の振る舞い方も変わってくる場合が多いのです。 「State パターン」は、ころころ状態が変化する場合でも管理のしやすいコードを書くための一つの設計手段です。 「信号機」クラスを作ってみる では、「信号機」クラスを例に考えてみましょう。 「信号機」クラスは、以下のメソッドを持っているとします。 to_green(緑に変える) to_r

    【PHPで学ぶデザインパターン入門】第3回 Stateパターン | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    あなたは「了解しました」と「承知しました」、どちらをよく使いますか? 【アンケート】 「了解しました」と「承知しました」、どっちを多く使いますか? — 菊池良 / Kikuchi Ryo (@kossetsu) 2016年2月25日 ツイッターでアンケートしたところ、こんな感じでした。わずかに「承知しました」の方が多いですね。 この2つの言い回しですが、「了解しました」よりも「承知しました」を使う方が正しい、とよく言われています。 僕がこれを初めて知ったとき、強い違和感を覚えました。理由は 「了解しました」をよく使っていた 日常でもビジネスでも「承知しました」を使っている人を見たことがなかった ある日、急に言われ始めた からです。「承知」が日常的な言い回しではなかったので、気になったんですね。 そこで調べてみたところ、いつから言われ始めて、どういう経路で定着したのかがある程度わかりました。

    「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    lugecy
    lugecy 2016/03/02
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