2012年5月22日のブックマーク (5件)

  • 友達が少ない奴にありがちな事 ネタめし.com(旧館)

    あ : 2012/05/22(火) 11:17:35 男の友達は少ないが特殊な部活に所属しセ◯レだらけである あ : 2012/05/22(火) 12:24:13 こんなんで御免なさい 名無し@ネタなし : 2012/05/22(火) 21:11:22 ※1 隣人部のようなものですか 名無し@ネタなし : 2012/05/23(水) 13:52:10 友達というか「人に去られていく人」の傾向を公私通じて掴んだ。 ・基的に「お山の大将タイプ」なので、自分の思い通りにことが進まないのを嫌う。 ・多くの人と交流しているので社交性があると思っているが、 性を隠すことが出来ないので、広く浅くの付き合いしか出来ない。 ・人よりも仕事や勉強が出来、行動力があり、圧しが強いので、 その部分だけで人が寄ってくるのを人間的な魅力と考えているが、 性を知られた途端に去られる。 ・自分は人望があり人気がある

    lukaniko
    lukaniko 2012/05/22
    あははは・・・思い当たる部分がしばしば・・・涙
  • キプロス議会、銀行の一部国有化に向けた法案可決

    [ニコシア 18日 ロイター] キプロス議会は18日、国内2位のキプロス・ポピュラー銀行の一部国有化に向けた法案を全会一致で可決した。

    キプロス議会、銀行の一部国有化に向けた法案可決
    lukaniko
    lukaniko 2012/05/22
    全会一致というのが悔しい・・・どんどん厳しい状況に・・・
  • TOKYO MX * サザエさん銅像 波平の“毛”抜かれる

    世田谷区の桜新町は漫画・サザエさんの作者、長谷川町子さんが晩年を過ごしたということでサザエさんを使った街づくりを進めています。この桜新町に3月下旬に設置されたサザエさん一家の銅像で、今月に入ってから2度にわたり、波平さんの髪の毛が抜かれる事態が起きています。 駅前に設置されたサザエさん一家の銅像はワカメちゃん、カツオくん、波平さんと並んでいますが、その波平さんの頭にあるはずの毛が抜けてしまっています。街では「なくなりました?とうとう? よく皆さん触ってましたよね」という声や「頭のこれ、ないですね」「毛が1、足りないですね」「頭に毛が1ない…。えーっ、取られちゃったの?」と驚きの声などが聞かれました。 銅像はサザエさんとのつながりが深い桜新町の駅前に3月下旬、都と区の補助を受けて商店街が設置しました。波平さんの髪の毛は丈夫なステンレスでできていて、ペンチで切ろうとしても簡単には切れない“

    lukaniko
    lukaniko 2012/05/22
    波平の毛、剛毛で抜けません!というニュースを以前見たことがある。 それを見た時に、絶対に抜きに来る輩が出てくるに違いないって思ったらやっぱりその通りに。なんでもテレビで言わないほうがいいよ。
  • 日本最大級の遊郭の建物が今も150軒以上残る「飛田新地」に行ってきました - GIGAZINE

    大阪市西成区の「飛田新地(とびたしんち)」には日最大級の遊郭が残っており、「鯛よし百番と飛田新地」によると「難波新地乙部遊郭が1910年に全焼したのを受けて、1916年に飛田遊郭が生まれました。1912年に完成した旧通天閣を中心とした新世界は、第1次大戦後の好景気で大いににぎわいます。新世界からほど近い飛田遊郭も昭和初期には200軒を越える妓楼が軒を連ねます。戦災でほとんどの店は消失しましたが、再び赤線としてよみがえり、1958年の売春防止法以後は料亭に転じたことで、現在もなお、伝統的雰囲気を色濃く残す街並みとその営みが保たれていますとのことで、非常に貴重な建物が多く残っており、実際にこの地域の最も古い建物であり、料亭でもある「鯛よし百番」は国の登録有形文化財にも認定されるほど。 なので、どのような建物が残っている町なのかを実際に見に行ってきました。 「飛田新地」と呼ばれるエリアは大阪

    日本最大級の遊郭の建物が今も150軒以上残る「飛田新地」に行ってきました - GIGAZINE
    lukaniko
    lukaniko 2012/05/22
    この場所でのここまで綺麗な写真は今までなかったんじゃないかな。 なかなか貴重(いろんな意味で)
  • 【政治家言葉】「しっかりと」「きちんと」などの言葉を多用する人物は、あまり信用できない:哲学ニュースnwk

    1: ◆SCHearTCPU @胸のときめき▲φ ★:2010/03/09(火) 08:13:38 ID:???0 電通時代からトヨタ自動車やJR東日など数多くの企業広告を手掛けている「コトバ」代表の山高史さん(48)は、 近著『伝える。』で、「しっかりと」「きちんと」などの言葉を多用する人物はあまり信用できないと書いている ▼何か言った気になるが、送り手と受け手の間で 意味を共有できない。山さんはそれを「カラ言葉」と名付け、「(政治家は)曖昧(あいまい)さを 感知した上で使っているのだろう」と看破する▼「きちんと議論し…」「しっかりと新たな決意で…」。 政界がどれぐらいカラ言葉に汚染されているかをみてみようと発言を拾ってみると、与野党を問わず 氾濫(はんらん)していることに驚いた。もっとも、新聞記事も例外ではないのだが ▼「約束は約束として、しっかり守らなければならな

    lukaniko
    lukaniko 2012/05/22
    わたくしの政治生命を賭けて・・・というのが一番好きじゃないなあ。 賭けてみなさい!