アンチリフレFUDに関するluke_randomwalkerのブックマーク (1)

  • クルーグマン教授、「日本に求めたリフレ策をなぜ米国に求めないのかと言えば…」=追記あり | 本石町日記

    クルーグマン教授が「It’s the stupidity economy」というエントリーで、かつて日に求めたリフレ策を自国に求めていない理由を説明している。端的には、インフレ期待を高める(信頼される)コミットメントを確立するのが難しいためだ。この辺の事情を同教授はこれまであまりはっきり説明しておらず、いきなりケインズ的財政出動論を唱えた印象を受けるのだが、このエントリーを読むと、有効なリフレ策の前提条件が整わない以上、「流動性の罠」から抜け出すには財政出動しかないでしょ、という主張に至ったようだ。 実は、このエントリー(13日)に先立ち、タイミングが良いことにhimaginaryの日記さんの「名目論争」(11日)のコメント欄で、馬車馬さんとhimaginaryさんがクルーグマン教授の立ち位置を議論されておられ、これも非常に参考になるので、ご一読を。エントリーでは最新のリフレ論も紹介され

    luke_randomwalker
    luke_randomwalker 2009/11/14
    「クルーグマン教授が転向したのかどうかは良く分からない」どうしてもその可能性を残したいか
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