2016年3月18日のブックマーク (12件)

  • 知的財産戦略本部、デジタルアーカイブの連携に関する実務者協議会(第2回)の資料を公開

    2016年1月15日に開催された、デジタルアーカイブの連携に関する実務者協議会の第2回の議事次第、配布資料、議事概要が首相官邸のウェブサイトで公開されています。 デジタルアーカイブの連携に関する実務者協議会(第2回)議事次第 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/digitalarchive_kyougikai/jitumu/dai2/gijisidai.html デジタルアーカイブの連携に関する関係省庁等連絡会(第2回)議事概要 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/digitalarchive_kyougikai/jitumu/dai2/gijigaiyou.html 参考: 知的財産戦略部、デジタルアーカイブの連携に関する実務者協議会(第1回)の資料を公開 Posted 2016年1月12日

    知的財産戦略本部、デジタルアーカイブの連携に関する実務者協議会(第2回)の資料を公開
  • 子供の言語獲得と機械の言語獲得

    2016/03/17にPFIセミナーで話したスライドです。子供の言語獲得に関する非常に基的な話と、関係しそうな機械学習技術を紹介しました。素人なりのまとめなので、間違いなどご指摘いただけると助かります。Read less

    子供の言語獲得と機械の言語獲得
  • 蒼樹うめ、漫画家デビュー秘話を語る 「小2で興味、中3で同人誌」「無謀に美大、落選どころか…就活で開眼」 19日から初凱旋展「落書き即興、破壊…」(1/4ページ)

    蒼樹うめ、漫画家デビュー秘話を語る 「小2で興味、中3で同人誌」「無謀に美大、落選どころか…就活で開眼」 19日から初凱旋展「落書き即興、破壊…」 アニメ化もされた連載漫画「ひだまりスケッチ」やアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクター原案などを手掛ける人気の女性漫画家、蒼樹うめさんの原画や未公開の設定画などを集めた「蒼樹うめ展in大阪」が19日、大阪市港区の大阪文化館・天保山で開幕する。昨年10月、東京・上野の森美術館で開かれた初個展に続き、兵庫出身の蒼樹さんにとって故郷での凱旋(がいせん)となる関西初の個展。「東京での初個展を踏まえ、さらに充実した内容にしたい」と意欲を見せ、最終準備に余念のない蒼樹さんに個展の見どころ、そして漫画家デビュー秘話などを聞いた。   (戸津井康之) ■創作の原点が集結 現在も漫画誌で連載中の4コマ漫画「ひだまりスケッチ」の原稿や、アイデアを書き込んだ創

    蒼樹うめ、漫画家デビュー秘話を語る 「小2で興味、中3で同人誌」「無謀に美大、落選どころか…就活で開眼」 19日から初凱旋展「落書き即興、破壊…」(1/4ページ)
  • HugeDomains.com

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    HugeDomains.com
    lumely
    lumely 2016/03/18
    是非これで名刺作りたいんですがどうすれば
  • 最強の罰ゲームは「自分の長所を言う」だ

    人生で絶対避けたいことの一つに「罰ゲーム」がある。 だいたいモノマネか一発芸を迫られ、撃沈する人を見てきた。あれらは人を選ぶ高度な罰だ。 「まけたくない」気持ちを鼓舞しつつ、誰でもできる罰ゲームがあればいいのではないか。「長所を言う」とかどうだろう。という実験の記録です。

    最強の罰ゲームは「自分の長所を言う」だ
  • 「自炊」代行は著作権侵害 最高裁で確定

    書籍を裁断、スキャンして電子化する「自炊」について、代行業者が行う場合は著作権侵害に当たるかどうかが争われた訴訟で、最高裁はこのほど、業者側の上告を受理しないことを決めた。著作権侵害に当たると判断した知財高裁判決が確定した。 2011年に作家の浅田次郎さん、東野圭吾さん、林真理子さんら7人が代行業者を提訴。作家側は、ユーザー個人が電子化する行為は私的複製として「認められる余地がある」が、業者が大規模に客を募って行う場合は「私的複製に該当しないことは明らか」(弁護団)と主張。業者側は「複製の主体はユーザーであり、業者は『手足』に過ぎない」と主張していた。 知財高裁は2014年10月、自炊代行では業者が複製の主体だとし、私的複製として認められる要件を満たしていないとして著作権侵害を認め、賠償金70万円の支払いと複製の差し止めを命じていた。 関連記事 「自炊」代行2社にスキャン差し止め要求 東野

    「自炊」代行は著作権侵害 最高裁で確定
    lumely
    lumely 2016/03/18
    違法性はわかるが自炊している余裕はないので是非法整備してほしい
  • E1782 – 「カレントアウェアネス-R」からみた2015年のOAの動向

    「カレントアウェアネス-R」からみた2015年のOAの動向 2015年に発信したブログ記事「カレントアウェアネス-R」(CA-R)において,とりあげた分野としては,デジタルアーカイブ(デジタル化),学術情報流通,オープンアクセス(OA)が多かったようです。そのなかから,稿では,「カレントアウェアネス・ポータル」(CAポータル)でも着目している,OAの観点から2015年の記事を振り返ってみたいと思います。 まず,各種機関から,研究者・図書館員・出版社を対象とした,OAに関するカリキュラムやガイドが公開されるという動きがありました(ユネスコ,OAPEN-UK,Authors Alliance)。この他,PASTEUR4OA(欧州におけるOA等の政策の発展促進をサポートするプロジェクト)からは,OA方針に関する活動・調査の結果をまとめたレポートや,EU各国のOA方針の実施状況をまとめた報告書(

    E1782 – 「カレントアウェアネス-R」からみた2015年のOAの動向
  • E1781 – 図書館及び図書館情報学に関する調査研究とは

    図書館及び図書館情報学に関する調査研究とは 国立国会図書館NDL)では,図書館及び図書館情報学に関する調査研究(以下調査研究)を調査研究機関等に外部委託して実施しています。その成果を広く図書館界で共有するために,主に報告書を刊行して,都道府県立図書館・政令指定都市立図書館や各国の国立図書館を中心に,国内外の関係機関に提供しています。また,図書館総合展やNDL館内で成果の報告会も実施しており,その普及に努めています。成果の多くは,「カレントアウェアネス・ポータル」(CAポータル)にも,PDFファイルやEPUBファイル,あるいはテキストデータの形式で掲載しています。 報告書には,『図書館研究シリーズ』『図書館調査研究リポート』の2つのシリーズがあります。 『図書館研究シリーズ』は,その刊行が1960年までさかのぼるものであり,古い歴史をもっています。現在,No.40まで刊行しています。一方,

    E1781 – 図書館及び図書館情報学に関する調査研究とは
  • E1780 – 『カレントアウェアネス』とは:2011~2015年の記事から

    『カレントアウェアネス』とは:2011~2015年の記事から 『カレントアウェアネス』(CA)は,図書館及び図書館情報学における国内外の近年の動向及びトピックスを解説・レビューする情報誌です。1979年8月に国立国会図書館NDL)職員向けの執務資料として創刊され,1989年6月刊行の118号から日図書館協会による刊行物としての頒布が始まりました。現在CAは,冊子版刊行と同時にオンライン版をCAポータルに掲載していますが,CAポータルで公開しているのはこの118号以降の記事です。CAの経緯は,創刊300号・30周年記念特別号(2009年6月刊行)にまとめられています。続く301号(2009年9月刊行)では,118号から300号までの記事についての分析を行っています(CA1695参照)。稿では,2011年から2015年に掲載した130の記事について簡単に振り返ります。 ◯誌面構成と刊行

    E1780 – 『カレントアウェアネス』とは:2011~2015年の記事から
  • E1779 – 『カレントアウェアネス-E』とは:2013~2015年の記事から

    『カレントアウェアネス-E』とは:2013~2015年の記事から 稿では,メールマガジン『カレントアウェアネス-E』(CA-E)の2013年から2015年までの期間に刊行した記事を振り返ります。 ◯CA-Eについて CA-Eでは,図書館及び図書館情報学に関する様々なニュースを扱っています。2002年の刊行当初は1記事が平均500字程度でしたが,2006年のブログ記事「カレントアウェアネス-R」(CA-R)の登場に伴って「ニュース詳報」化し,現在は1記事当たり1,500~2,000字程度です。情報誌『カレントアウェアネス』(CA)とは連携しながらも差異化を図っており,読みやすくコンパクトな記事をお届けするよう努めています。 2011年からは図書館関係者の方に『カレントアウェアネス-E』編集部(以下編集部)がインタビューする形式の記事を刊行するなど,創意工夫を図ってきました。また,東日大震

    E1779 – 『カレントアウェアネス-E』とは:2013~2015年の記事から
  • E1778 – 「カレントアウェアネス-R」とは:2015年の記事から

    「カレントアウェアネス-R」とは:2015年の記事から ブログ記事「カレントアウェアネス-R」(CA-R)は,2006年開設の「カレントアウェアネス・ポータル」(CAポータル)と共に誕生したメディアです。国内外の図書館や関連領域のニュースを簡潔にまとめて届けるブログ形式のニュース速報であり,年末年始を除いて平日は毎日更新しています(2015年には2,342件発信)。稿では,2015年に発信した記事を振り返りつつ,CA-Rの特徴,業務上の位置づけ,課題について紹介したいと思います。 ◯CA-Rの特徴と業務上の位置づけ CA-Rは,インターネットで公開されている情報源に依拠して発信しています。また,過去の関連するCA-R,メールマガジン『カレントアウェアネス-E』(CA-E),情報誌『カレントアウェアネス』(CA)などを参考情報として末尾に掲げ,当該記事の背景や基礎的事実の理解を助ける工夫も

    E1778 – 「カレントアウェアネス-R」とは:2015年の記事から
  • E1777 – 「カレントアウェアネス・ポータル」とは

    「カレントアウェアネス・ポータル」とは 国立国会図書館NDL)のウェブサイト「カレントアウェアネス・ポータル」(CAポータル)は,図書館及び図書館情報学に関する最新情報を提供するウェブサイトです。2006年に運用を開始しました。サイト名は,図書館その他の情報機関が利用者に対して最新情報を定期的に提供するサービス「カレントアウェアネスサービス」に由来しています。 CAポータルは,次の4つのコンテンツで構成されています。 「カレントアウェアネス-R」『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス』図書館及び図書館情報学に関する調査研究 ◯「カレントアウェアネス-R」 「カレントアウェアネス-R」(CA-R)は,図書館及び図書館情報学に関する最新情報をお届けするブログ記事です。2006年に開始したCA-Rは,基的に平日は毎日更新しており,現在まで更新しなかった日はありません。1日6から

    E1777 – 「カレントアウェアネス・ポータル」とは