2017年1月20日のブックマーク (13件)

  • 2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(後編)

    << 前編はこちら 魔法の世紀に生まれた「ポスト真実」 2015年、2016年を占う上で『魔法の世紀』というを上梓した。魔法の世紀という言葉は、マスメディア型の情報伝達系が世界を支配した20世紀を「映像の世紀」と呼び、その対比として、コンピュータによってあらゆるものが「ブラックボックス化」=「魔術化」した今世紀の姿を、アメリカの社会批評家モリス・バーマンの『世界の再魔術化』というになぞらえて「魔法の世紀」と呼んだものだ。 魔術化は、人が動かす社会システムにも大きな影響をもたらす。人はものの仕組みに無頓着になっていき、例えば近年のSNSに関する調査結果によれば人は真実よりもデマのほうを好んでシェアする傾向にあるし、SNS上のコミュニティの中で一人一人が好んだ世界を好んだように生きている。このような感覚を拙著では「貧者のVR」と呼んだ。一人一人はそれが現実だと思って生きてはいるものの、タイ

    2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(後編)
    lumely
    lumely 2017/01/20
  • 「きみ、残業できる?」 面接で質問、企業の3割超え:朝日新聞デジタル

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    「きみ、残業できる?」 面接で質問、企業の3割超え:朝日新聞デジタル
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    lumely
    lumely 2017/01/20
  • 【やじうまWatch】教訓はどこへ? 32ビットIEとSafariのみ対応、Java必須のマイナンバーのポータルサイト

  • キヤノンITS、在宅勤務者をカメラで監視 - 日本経済新聞

    在宅勤務の広がりで専用の情報システムが増えている。キヤノンITソリューションズ(ITS)は2月、社員がパソコンの前にいることをカメラで確認し、勤務時間に反映するシステムを発売する。「そこまでする必要があるのか」との声も上がりそうだが、社内外で浮上した問題が発端だった。「きちんと仕事をしているか確認ができない」。システムの開発を担当したキヤノンITSの石原保志さん(52)は営業を通じて多くの企業

    キヤノンITS、在宅勤務者をカメラで監視 - 日本経済新聞
  • 電子書籍を取り巻く日本の事情

    業界の程よく中心から距離のある関係者視点で、電子書籍を取り巻く日の事情について書いてみます。 ここ数日話題になってる「全部電子書籍でだせっていってんだろ」「くそ業界滅びろよ」っていう読者の声と、それに対する業界のいいわけじみたコメントに対するメモですね。 スタンスとしては、業界側の視点ではあるんですが、業界を擁護するつもりはありません。すべての業界や消費物と同じように、必要とされなければ声を荒げなくても滅びると思っているので(そして出版業界が斜陽であるのはもう周知の事実ですので)、ことさら擁護の必要もなければ罵声を浴びせる必要もない、というのが個人的な気持ちです。 読者側にも業界側にも各論はそれぞれあるとおもうのですが、今回述べたいのは、総論として「日の出版業界は、日の書籍市場に過剰適応してしまった」という点です。 この場合「日の書籍市場」っていうのは、取次ぎのシステムであるとか、

    電子書籍を取り巻く日本の事情
  • 「新千歳空港で暴れた中国人乗客」騒動の真相

    12月22日から24日にかけて大雪に見舞われた新千歳空港では航空便の欠航が相次ぎ、一時、1万6,000人もの人々が空港に足止めされた。空港ターミナル内で寝る場所や料が十分にない中で3日間にわたって空港ビル内で滞在を余儀なくされた人も多く、空港は大混乱になった。 この空港の大混乱で最も注目されたのが、中国人が飛行機が飛ばないことに抗議して警察が出動する大騒動になった、というニュースだ。しかしこの情報、事実の前後関係や現場の状況など詳しい情報がないままYoutubeに投稿された画像が独り歩きし、「すわ!中国人が!」とばかりに、多くの日人の耳目を集めた何とも奇妙なニュースの拡散の仕方だった。中国でもこの話題は大きく取り上げられたが、日での報道ぶりに対して中国側は、事実を極端に捻じ曲げて大げさに伝えていると抗議。なぜ騒動が起こったか具体的な理由が明らかにならないまま、この一件は後味の悪さしか

    「新千歳空港で暴れた中国人乗客」騒動の真相
  • きのこたけのこ戦争は盤上へ。オセロゲーム『きのこの山VSたけのこの里』が発売

    バンダイの子会社であるメガハウスは、明治より発売中の人気菓子『きのこの山』と『たけのこの里』をモチーフとした立体型オセロ『きのこの山VSたけのこの里オセロゲーム3』を、1月18日より順次発売します。価格は2,138円(税込)。 商品は、ほぼ原寸大のリアルな“きのこの山・コマ”と“たけのこの里・コマ”の裏面を連結させたものを“オセロ石”として、オセロを楽しめるボードゲームです。さらに“きのこの山・コマ”と“たけのこの里・コマ”をそれぞれ単体で使用することで、はさみ将棋と四目並べの全3種のゲームで遊ぶことができます。 オセロ石の丸型以外の立体化はオセロシリーズ商品で初めてで、なじみのある菓子シリーズを起用しリアルに再現することで、オセロを視覚的にもさらに楽しむことができます。

    きのこたけのこ戦争は盤上へ。オセロゲーム『きのこの山VSたけのこの里』が発売
  • 絵文字の肌色も扱える「異体字セレクタセレクタ」 - digitalnagasakiのブログ

    前回のブログ記事でご紹介した、王一凡さんによる「異体字セレクタセレクタ」ですが、一部で、絵文字も扱えると話題になっているようです。絵文字と言えば、Unicode Consortiumでもemojiと呼ばれているほどに、日発のような感じになっております。文字表は、バージョン4とバージョン5ベータが、下記のように公開されているところです。 Full Emoji Data, v4.0 Full Emoji Data, v5.0 — Beta この文字表を見るだけでも色々なことを思ってしまって胸がいっぱいになりますが、それはともかく、ここでご紹介しておきたいのは、人間が登場する絵文字の肌の操作もこの異体字セレクタセレクタでできるようになっている、という点です。 そもそもこれは、Unicodeに(多分Unicode6.0から?)絵文字が入り、世界中で広く使われるようになる中で、人間が登場する絵文字

    絵文字の肌色も扱える「異体字セレクタセレクタ」 - digitalnagasakiのブログ
  • http://arxiv.org/pdf/1612.04757v1

    lumely
    lumely 2017/01/20
    Attentive Explanations: Justifying Decisions and Pointing to the Evidence
  • AIの考え方が理解できないこんな世の中じゃ...

    だからAIさん教えて下さい(俺は俺をだますことなく生きてゆく)。 人工知能AI)の進歩、目覚ましいです。大量のデータを元に自らパターンを見つけて学習するディープラーニングの登場で、AIができることが大幅に広がりました。 そんなAIの発展の凄まじさを実感させてくれるのが、Quartzが報じている、カリフォルニア大学バークレー校とマックス・プランク情報科学研究所によるこちらの研究。ディープラーニングによって画像認識を学習したAIが、「なぜその結論に達したか」を説明するアルゴリズムについての研究です。 アルゴリズムは回答を出すことはできても、理由を説明することはできません。しかし、ディープラーニングによる分析があまりに複雑なためAIがなぜ間違ったか/正解したか、人間にはわからないということが起きています。そのため、どういうプロセスで結論に至ったのかも説明してくれる仕組みが必要になってきていると

    AIの考え方が理解できないこんな世の中じゃ...
  • 「ラーニングコモンズは学びの場になっているか?」 イベントレポート

    2016年12月10日「ラーニングコモンズは学びの場になっているか?」と題したセミナーを開催しました。大学において「ラーニングコモンズ(以下、LC)」と呼ばれる自学自習空間は定着しましたが、その運用は様々なスタイルが見受けられます。今回のセミナーでは、LCの実態について、コモンズに従事されている方々より、運用の成功・失敗事例を生の声として頂き、参加者の皆様へ還元させて頂くことを主旨としました。当日ご参加いただいたのは教育関係者33名。セミナーの最後にはワークショップも行われ、LCに関心のある教職員から図書館司書、経営に携わる方まで、異なる視点を持つ出席者の方々より、貴重なご意見が集まりました。 最初の登壇者はLCの第一人者である中央大学の小山憲司先生(上写真 左)。黎明期から現在に至るまでのLCの変遷、海外と国内の事例比較、展開に当たっての課題などを、さまざまなデータとともに解説。ICTの