アナリストPOSデータ分析 2023/04/18 17:30 チューナーレステレビ販売比率はごくわずか、興味ありは2割半ば
地デジ/BS/CSチューナーを合計4つ搭載し、最大4番組をTS形式で同時保存できるチューナー「PT1」。今回は「PT1てなに?」という人から、せっかく入手したPT1をいまいち活用できていない人、はたまたPT1を活用している職人のリンク集として使えるまとめページを作ってみた。 PT1基本編
名前が似ているのは、ダテではないようですよ! 発売延期のお知らせが発表され、待ち遠しさが増してしまったWILLCOMの「どこでもWi-Fi」。先日、WILLCOMさんからその実機をレンタルすることができました。 実機を借りに虎ノ門へ向かう道すがら、まず思いついたのは、「Eye-Fi」とセットで使ったら、撮影したその場でflickrにアップできるんではないだろうか? ということでした。折良く「Eye-fi」をアイファイジャパンさん貸していただけたので、Kodakのデジカメと「Eye-Fi」と「どこでもWi-Fi」を組み合わせるチャレンジを試みました。 決して「名前が似てるから、タイトルの語呂があうんじゃね?」と思ったわけではありませんよ…多分っ……! 以下にて、「どこでもWi-Fi」と「Eye-Fi」の設定を、写真ギャラリーでご紹介します。写真は多いけどやたらと簡単でした。 ※写真をクリック
TVを録画したりファイルをDLしまくっているとすぐにHDDが容量一杯になってしまう。容量不足を解消しようと思ったらHDDの増設が抜本的だ。今回はUSBのお手軽さとSerialATAの高速性を兼ね備えた「外付けeSATA」のドライブをオススメする。 「eSATA」というのは、パソコンの内蔵HDDの接続などで標準的に使われている、SerialATAを外付け用のインターフェイスにしたもの。速度的には内蔵のSerialATAと変わらないので、非常に高速にデータの読み書きが行える。 外付けHDDでもこのeSATAが使える製品はいくつか出ている。今回紹介するバッファロー「HD-HS」シリーズもその一つ。この製品は、eSATAコネクタとUSB2.0のコネクタを両装備しており、どちらでも接続できるのが特徴だ。1TB、500GB、320GBの3モデルがある。今買うなら大容量の1TBがオススメだ。 通常のeS
ブルーレイはドライブの価格がこなれてきて徐々に普及し始めている。現在は8倍速が最速となっているが、どの製品が一番速くデータの書き込みや読み込みができるだろうか? また、外付けドライブだと遅くなるのだろうか? 今回比較するドライブはパナソニックの「LF-PB371JD」、アイ・オー・データの「BRD-SH8B」、バッファローの「BR-H816SU2」の3機種。調査には総サイズ4.4Gバイトの16個のファイルを用意。ブルーレイドライブでの「リッピング速度」「ライティング速度」およびエクスプローラでのデータの読み書き速度を計測した。
大容量のデータを簡単に持ち歩ける手軽さとフラッシュメモリの価格下落が相まって、USBメモリが広く普及していますが、USBメモリよりも高速にデータを転送できる「eSATAフラッシュメモリ」というものがあるそうです。 そして実際に転送速度を計測してみた結果、圧倒的なパフォーマンスを実現していることが明らかになりました。 詳細は以下の通り。 Supercharge Your Flash Drive with eSATA : An eSATA Flash Drive Market is Born この記事によると、広く普及しているUSBメモリに代わって「eSATAフラッシュメモリ」というメモリが登場しているそうです。これはUSBメモリの転送速度がUSB2.0の規格上の制限によって最高480Mbps(毎秒60MB)までしか出ないことを受けたもので、インターフェースにeSATAを採用することで毎秒最大
デルの「Inspiron Mini 12」は、一般的なNetbookの画面解像度(1024×600ドット/1024×576ドット)より大きい1280×800ドット表示の12.1型ワイド液晶ディスプレイを備えた低価格スリムノートPCだ。Windows Vista Home Basic(SP1)またはWindows XP Home Edition(SP3)搭載モデルで5万9980円から、Ubuntu版なら4万9980円と安価で、ファンレス設計による静音仕様とほかのNetbookにはない特徴を備えているのがウリだ。店頭モデルは仕様が固定だが、直販モデルではBTOに対応しており、細かなカスタマイズが行える(メインメモリは1Gバイト固定)。 内部のシステムは、一世を風靡(ふうび)したVAIO type Pと同じMID(Mobile Internet Device)用のMenlow(開発コード名)と呼
第396回:199.9ドルのお気楽ハイビジョン、SONY「MHS-CM1」 ~ ビデオカメラとは別の価値観を産むもの ~ ■ 米国限定のHDカメラ? CESプレスカンファレンスのレポートでもお伝えした通り、今年もソニーは米国で大量のカムコーダラインナップをリリースする。これは米国量販店に合わせたカスタムモデルという位置づけのために、価格バリエーションが必要という戦略から生まれたものだ。日本ではその一部が発売されることになるわけだが、日本では発売を予定していないモデルが、「Webbie HD」というラインナップである。 これはいわゆるハンディカムシリーズではなく、ネットデバイスのような位置づけのカムコーダだ。日本で発売されないことを奇異に感じるかもしれないが、以前からソニーは海外では「ネットシェアリングカメラ」として「NSC-GC1」、「NSC-GC3」という製品をリリースしてきた。ただしハ
パナソニックは、防水・防塵・耐衝撃モデル「LUMIX DMC-FT1」を3月6日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万7,000円前後の見込み。 LUMIXで初のタフネスモデル。IPX8等級の防水設計、JIS/IP5X相当の防塵設計、MIL-STD準拠の耐衝撃性能を持つ。防水性能は水深3mまで。1.5mからの耐落下衝撃性能も備える。 レンズにはパナソニック初の屈曲光学系を採用。ライカ認証を得た「DC VARIO-ELMAR」を搭載する。非球面レンズ5枚6面、EDレンズ1枚を採用し、35mm判換算で焦点距離28~128mm相当の4.6倍ズームを装備。開放F値は3.3~5.9。光学式手ブレ補正機構も有する。 ■ 「個人認識」と「AVCHD Lite」に対応 同時発表の「LUMIX DMC-FX40」、「LUMIX DMC-TZ7」、「LUMIX DMC-FX550」と同じく、顔
SDHCメモリカードの後継規格にあたる最大容量2TBで転送速度は毎秒300MBを実現した「SDXCメモリカード」が登場することを以前GIGAZINEでお伝えしましたが、新たなファイルシステムを採用しているため、残念ながらWindows XPではカードリーダーを購入しても利用できないと思われていました。 しかしマイクロソフトが公開した更新プログラムによってWindows XPでも「SDXCメモリカード」を利用できるようになったそうです。 詳細は以下の通り。 ダウンロードの詳細 : Windows XP 用の更新プログラム (KB955704) マイクロソフトの公式ページによると、2009年1月26日にWindows XP向けの更新プログラム「KB955704」が公開されたそうです。 これは「SDXCメモリカード」がサポートしているフラッシュドライブ向けファイルシステム「exFAT」をWind
冊子の中綴じ製本というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製本をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。
以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB
無線LAN機能が内蔵されているSD型カード「Eye-Fi」をご存じだろうか。無線LANアクセスポイントを経由して、あらかじめ設定したパソコンやオンライン写真サービスに自動的に写真を転送できる。SDカードを使用するほぼすべてのデジタルカメラで使えるのが特徴だ。 このSD型カードを手掛ける「Eye-Fi」は、2005年に米国で設立されたベンチャー企業だ。日本でもブログを中心に話題となり、日本国内での発売が待たれていた。 2008年8月、アイファイジャパンが設立され、2008年12月22日より発売開始となった。日本での取り組みについて、Eye-Fiの創立者であり、Chief Product OfficerのYuval Koren(ユーバルコーレン)氏に話を聞いた。 --SDカードに無線LANを搭載するというアイデアは、どんな時に思いついたのでしょうか。また、製品を作ったときのコンセプトをお聞かせ
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■ 無線LANで写真転送!! なSDメモリカード 2008年12月22日に発売された Eye-Fi Shareカード 。デジカメ用の無線LAN入りSDメモリカードですな。2007年に米国で発売され、その機能/利便から日本国内でも大きな話題を呼んだ。コレが日本でも使えるようになったわけであり、俺も速攻で購入し、使ってみた。 Eye-Fi Shareカード本体。モノとしてはSDメモリーカード(2GB)で、デジカメに挿して記憶メディアとして使える。無線LANアダプタなどを内蔵しており、撮った写真をPCやWebサービスへダイレクトにアップロードすることができる。実勢価格は9980円 Eye-Fi Shareカード(以下、Eye-Fi)は、基本的には2GBのSDメモリカードだ。デジカメなんかに挿して記憶メディアとして使えるヨ、と。これに加え、無線LANアダプタなどを内蔵している。これにより、デジカメ
えー、ども。年も押し迫り、そしてなぜか編集部にいるKotaroでやす。 なぜ編集部にいるのかってーと、普段はやる時間のないPCの調整をやってるからですが、いろいろやってたらPCI VGAとUSB VGAの速度比較ができちゃって、しかもこれが驚きの結果。 ちょっと面白いので、さっそく皆様にもお届けしましょう。 - スクロールの模様 【動画】 - ※別ウィンドウで開きます 【左:PCIe、右:PCI(Radeon HD 2400)】 【左:PCIe、右:USB(DisplayLink)】 というわけで、この2つの動画がその結果。 2つとも、左がPCI Expressビデオカード(Radeon HD 3650)で、右がPCI(Radeon HD 2400/256MB)またはUSB(DisplayLink製チップ)経由になってます。 PCI Express側はキビキビ動くので、それを基準に見て欲し
アップル Apple In-ear Headphones with Remote and Mic 実売価格:9400円 発売日:2008年12月10日 【スペック】●型式:バランスドアーマチュア型●インピーダンス:23Ω●周波数帯域:5Hz~21kHz●感度:109dB●プラグ:3.5mmオーディオジャック●ケーブル長:オーディオジャックから分岐部分までの長さ1065mm、分岐部分からイヤーピースまでの長さ330mm●重さ:10.2g●付属品:携帯用ケース、シリコン製イヤーチップ(S、M、L)、交換用メッシュキャップ●詳細情報:http://www.apple.com/jp/ipod/inearheadphones/ 結論を先に言えば、やっぱり良いイヤホンだった。2008年9月10日の発表以来、長い間発売が待たれていた「Apple In-ear Headphones with Remote
いよいよ今年も残すところわずか。ということで今年発売されたデジタルモノの中で特にオススメなアイテムを話題と共に振り返ってみたぞ。買い忘れたものがないか確認してみよう。 今年の周辺機器で最も賑わったのが、最も安いもので数百円にまで値を下げたSDカード。2008年初頭は2500円ほどしていた「TS2GSDC(2GB)」をはじめとしたTranscendのSDカードが春頃からじわじわと値を下げ、12月中旬にはにとうとうAmazonで400円を切ってしまうという恐ろしい状態に。現在、2GBは400円台、4GBは700円前後、8GBは1500円前後に落ち着いている。DDR2メモリ関連では、秋葉原ではノーブランドの2GBメモリが1,000円まで下がっている。 Transcend 2GB SDカード TS2GSDC(トランセンド・ジャパン) ¥9,946→¥44096%OFF マーケットプレイス 新品最安
Canon IXY 920 iS がすごい Canon IX 920iS (US では SD880) を購入して3週間ほど。先週末にいってきた京都旅行でもいろいろとってきたんですが、こいつは楽しいなあ。 こんなのが基本的にはオート(夜間は露出のスライダーをちょっと少なめ -2/3〜-4/3ぐらいにしぼってる)露出でとれちゃう。上位機種の IXY 3000 (SD 990) と比べても、広角28mmで光学ズーム4倍、ディスプレイもこっちのほうがでかいので、IXY 920iS のほうがいいんじゃないかなあ。同時期に Powershot G10 とかもでてるけど、Ken Rockwell いわくほとんど差はない みたいな感じだし、小さくてポケットからすぐ出して撮れるこのモデルがおすすめ。いつものシルバーじゃなくてゴールド使ってますがこの色もいい。 きのう設定をしったのが長時間露出。手動で1〜15
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