2018年5月15日のブックマーク (2件)

  • テスラで幹部流出相次ぐ-マスクCEOは組織のフラット化に取り組む

    米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は経営組織を「フラット化」する方針を従業員に示したが、それが実際に進んでいるペースには既に驚くべきものがある。 マスクCEOは14日の従業員向け資料で、コミュニケーション向上や機能統合、テスラの目標「達成に不可欠」でない活動からの撤退に向けて同社の構造を変える「徹底的な事業再編」を宣言した。一方、広報担当者は先週、6月の株主総会用資料に明記されている幹部4人のうち1人の「充電」目的での休職を確認した。エンジニアリング担当シニアバイスプレジデントのダグ・フィールド氏のことで、同氏をマスクCEOは「世界で最も有能な」エンジニアリング幹部の1人と見なしていると評したことがある。 フィールド氏は退職していないものの、テスラでは幹部の退社が相次いでいる。この状況について、同社のショートセラー(空売り投資家)として知られるジム・チャノス氏は「驚くべきも

    テスラで幹部流出相次ぐ-マスクCEOは組織のフラット化に取り組む
    luspha
    luspha 2018/05/15
    マスク君結構厳しい状況に追い込まれてきたね “テスラでは幹部の退社が相次いでいる。...同社の空売り投資家として知られるジム・チャノス氏は「驚くべきものだ」と語った”
  • スルガ銀、不正融資「相当数の社員が認識の可能性」 シェアハウス向け、第三者委で調査へ - 日本経済新聞

    スルガ銀行は15日、投資トラブルを抱えるシェアハウス向け融資で同行の行員らが審査書類の改ざんなどの不正に関わったかどうかを第三者委員会で調べると発表した。行員を対象にした社内調査では「相当数の社員が不正を認識していた可能性がある」とし、透明性の高い外部の専門家に実態の解明を委ねる必要があると判断した。米山明広社長は15日の記者会見で「顧客や株主など多くのステークホルダーに

    スルガ銀、不正融資「相当数の社員が認識の可能性」 シェアハウス向け、第三者委で調査へ - 日本経済新聞
    luspha
    luspha 2018/05/15
    不正を認識していようがなかなか指摘できないのよなぁ...言ったところで迫害されるだけだしな " スルガ銀行は15日、...「相当数の社員が不正を認識していた可能性がある」とし、"