2018年7月28日のブックマーク (2件)

  • ベネズエラ100万%インフレの脅威(下) 反米の呪縛、ドル化阻む :日本経済新聞

    米アップルのスマートフォン「iPhoneX(テン)」、52億8000万ボリバル――。ベネズエラでは、あらゆるものの値段が高騰を続け、家電製品などは天文学的な数字をたたき出す。1月に年率4000%だったインフレ率は加速度的に上昇しており、国際通貨基金(IMF)が予測する年内100万%は通過点かもしれない。「歴史が示唆するように、ベネズエラのハイパーインフレの向かう先は青天井だ」。同国のシンクタン

    ベネズエラ100万%インフレの脅威(下) 反米の呪縛、ドル化阻む :日本経済新聞
    luspha
    luspha 2018/07/28
    100円のジュースが100万円になる訳だから預金が文字通り無意味になるな “国際通貨基金(IMF)が予測する年内100万%は通過点かもしれない。「歴史が示唆するように、ベネズエラのハイパーインフレの向かう先は青天井だ」”
  • シベリアの永久凍土の中で4万年も凍りついていた虫が息を吹き返す - ライブドアニュース

    2018年7月27日 13時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと シベリアの永久凍土で、長い時間にわたり凍りついていた2匹の線虫 研究チームが解凍したところ息を吹き返し、餌をべるなど活動を再開した 1匹は約3万2000年前、もう1匹は約4万2000年前の個体で、いずれもメスという シベリアの氷の大地で長い時間にわたって凍りついてきた線虫の一種が、実に4万2000年ぶりに息を吹き返して活動を再開していることが明らかにされました。 Viable Nematodes from Late Pleistocene Permafrost of the Kolyma River Lowland | SpringerLink https://link.springer.com/article/10.1134%2FS0012496618030079 Worms froz

    シベリアの永久凍土の中で4万年も凍りついていた虫が息を吹き返す - ライブドアニュース
    luspha
    luspha 2018/07/28
    42000歳の線虫さんですか... “シベリアの氷の大地で長い時間にわたって凍りついてきた線虫の一種が、実に4万2000年ぶりに息を吹き返して活動を再開していることが明らかにされました”