2018年12月2日のブックマーク (3件)

  • 米中、内憂抱え一時休戦 90日協議の合意見えず  :日本経済新聞

    【ブエノスアイレス=河浪武史】米中首脳は1日、追加関税の発動を90日猶予する薄氷の合意にこぎつけた。双方とも貿易戦争の激化による国内景気の悪化を避けるために一時休戦で折り合った格好だが、知的財産の保護などを巡って両国は「短期決戦」に突入する。中国の国家資主義の根幹ともいえる「中国製造2025」計画の扱いは玉虫色で、両国の覇権争いが和解に向かう期待はかけにくい。「中国は長年、米国を出し抜いてき

    米中、内憂抱え一時休戦 90日協議の合意見えず  :日本経済新聞
    luspha
    luspha 2018/12/02
    アメリカ的にはこの中国製造2025を阻止したいのに、今回の声明では触れないのか "1日発表した声明には、補助金撤廃など「中国製造2025」の見直しは盛り込まれていない。習政権は同計画の撤廃をかたくなに拒んでおり"
  • 米、中国への追加関税を90日猶予 首脳会談で合意 (写真=AP) :日本経済新聞

    【ブエノスアイレス=河浪武史、永井央紀】米中両国は1日開いた首脳会談で、米国が中国への追加関税を猶予すると決めた。米中は貿易問題で協議を続け、中国の知的財産保護などで妥結点を探る。米側は90日以内と期限を区切り、合意できなければ2000億ドル分の中国製品の関税率を10%から25%に引き上げる。交渉決裂による貿易戦争の激化は回避したが、関税撤廃など完全解決には至っていない。トランプ大統領と習近平

    米、中国への追加関税を90日猶予 首脳会談で合意 (写真=AP) :日本経済新聞
    luspha
    luspha 2018/12/02
    協議することを決めた、というだけでほとんど何も決まってない気がするが... “米国が中国への追加関税を猶予すると決めた。米中は貿易問題で協議を続け、中国の知的財産保護などで妥結点を探る”
  • 週間天気 異様な暖かさの後、真冬並みの寒気襲来

    ■ この先1週間のポイント ■ ・日差しの乏しい一週間に ・週明けは20℃超まで気温上昇 ・次の週末は今季これまでで一番強い寒気が南下 明日3日(月)以降は、全国的に曇りや雨、雪の日が多くなります。 特に、低気圧や前線が通過する3日(月)~4日(火)と、6日(木)~7日(金)頃は雨や雪が降るところが多くなりそうです。前線の近くでは雨が強まったり、雷雨となることもあるため注意をしてください。 <GPS検索> ピンポイント天気予報 3日(月)から4日(火)にかけては、北海道の北で発達する低気圧に向かって暖かな空気が南から流れ込むため、各地で気温が上昇します。西日や東日では、日差しがなくても20℃を超えるところが多くなり、季節外れの暖かさになる予想です。 また、北日もこの時期としては異様な暖かさとなるため、雪が積もっている地域では、雨や融雪による路面状態の悪化にご注意ください。

    週間天気 異様な暖かさの後、真冬並みの寒気襲来
    luspha
    luspha 2018/12/02
    槇原敬之が最後に曲出したのって何年前や “週後半の7日(金)頃からは本格的な冬型の気圧配置となり、今シーズンこれまでで一番強い寒気が南下する可能性が高まっています”