ブックマーク / weathernews.jp (23)

  • 台風8号は明日午後、東海・関東に上陸へ 線状降水帯の発生に警戒

    8月12日(金)18時現在、台風8号(メアリー)は潮岬の南を北上しています。 今後は少し速度を上げて北上し、明日13日(土)の朝に東海沖に達する見込みです。その後は進路を東寄りに変えて、明日午後には東海か関東に上陸するおそれがあります。 台風の接近に伴って大雨となり、交通機関の乱れやお盆のイベント等に影響が出る可能性があるため警戒してください。 » 台風ピンポイント影響予測(会員向け) ▼台風8号 8月12日(金)18時 中心位置   潮岬の南 大きさ階級  // 強さ階級   // 移動     北北東 15 km/h 中心気圧   1002 hPa 最大風速   18 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 25 m/s >>アプリで詳しい台風情報を見る>>雨雲レーダー台風モード 気象庁は東海地方に明日13日日中に「線状降水帯」が発生して、災害発生の危険度が急激に高まる可能性があると発表し

    台風8号は明日午後、東海・関東に上陸へ 線状降水帯の発生に警戒
    luspha
    luspha 2022/08/12
    あぁーこれは直撃コースですね... "8月12日(金)18時現在、台風8号(メアリー)は潮岬の南を北上しています...明日午後には東海か関東に上陸するおそれがあります"
  • 10日(木)から関東甲信は雪予想 平野部で大雪となる可能性も

    9日(水)に九州の南に進んでくる予想の低気圧は、発達しながら10日(木)にかけて関東沖を通過する見込みです。低気圧に伴う降水域は西日から東日の大部分に広がり、雨や雪を降らせます。 関東上空1500m付近には-3℃以下の寒気が流れ込むため、関東では東京都心を含む広い範囲で雪になる予想です。10日(木)は一日を通して雪や雨が降り、11日(金)の朝まで残る所があるとみられます。 低気圧の進路にはまだ不確実性があり、10日(木)の午後の時点の予測を見ても気象庁・GSMとヨーロッパ・ECMWFとは大きく違っています。 平均的に見た場合は関東甲信の内陸部で10~20cm、東京都心など南部平野部で5~10cmの積雪が想定される状況です。低気圧の進路によって気温が低めとなったり、降水量が増えた場合は、さらに積雪が増加して、東京都心は1月6日以上の大雪になってもおかしくありません。 »〔写真で振り返る〕

    10日(木)から関東甲信は雪予想 平野部で大雪となる可能性も
    luspha
    luspha 2022/02/06
    これを越えれば少しずつ暖かくなってくるかな? "10日(木)から11日(金)にかけて、関東の南の海上を低気圧が通過する予想となっています。関東に大雪をもたらす南岸低気圧の典型的なパターンで、早めの備えが必要です"
  • 週前半は前線通過し荒天に 大雨や強風に十分注意を

    8日(月)から10日(水)にかけ、大陸の低気圧から長く伸びる寒冷前線が、日列島を西から東に通過します。西日では8日(月)を中心に、東日や北日では9日(火)を中心に広範囲で降りの雨となる予想です。 前線接近時には南から暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるため、一時的に激しい雨が降るおそれがあります。また、落雷や突風、降ひょうにも注意が必要です。 前線の接近前から雨雲のかかりやすい太平洋側の地域などでは大雨となるおそれがあるため、道路の冠水などに注意してください。 » GPS検索 ピンポイント天気予報

    週前半は前線通過し荒天に 大雨や強風に十分注意を
    luspha
    luspha 2021/11/06
    来週前半は荒れ気味の天気になるのか? "11月8日(月)から10日(水)にかけて、南北に延びる寒冷前線が日本列島を西から東に通過し、全国的に雨や風が強まります。荒れた天気となるおそれがあるため..."
  • 熱帯低気圧が24時間以内に台風へ 週末に日本列島へ接近のおそれ

    沖縄の宮古島の東にある熱帯低気圧について、気象庁は24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を発表しました。次に台風が発生すると台風10号となります。 今夜から沖縄では強まる風や雨に注意してください。また、週末には西日の沿岸から東日へ、接近するおそれがあります。今後の情報に注意してください。 ▼熱帯低気圧 8月4日(水)15時 存在地域   宮古島の東約190km 移動     北東 ゆっくり 中心気圧   998 hPa 最大風速   15 m/s 最大瞬間風速 23 m/s >>最新の台風9号・熱帯低気圧情報 ※予報円の大きさは勢力ではなく進路の不確実性を示します

    熱帯低気圧が24時間以内に台風へ 週末に日本列島へ接近のおそれ
    luspha
    luspha 2021/08/04
    この台風は近くを通過するかもな “沖縄の宮古島の東にある熱帯低気圧について、気象庁は24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を発表しました。次に台風が発生すると台風10号となります”
  • 7月迎える今週は梅雨前線停滞で大雨のおそれ 関東や東北は梅雨寒の日も

    梅雨前線は明日以降も州付近に停滞します。週の後半にかけて若干北上傾向で、西日・東日の広い範囲で梅雨空が続く見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込みやすいため活動は活発で、太平洋側を中心に雨の強まるおそれがあります。 梅雨前線の位置の予想は現時点で不確実性があり、それによって雨の強まるエリアが変わってきます。特に前線がより北上する傾向になると、それだけ湿った空気が流れ込んで大雨の可能性が高まります。この1週間は前線の動きに注目です。 梅雨前線が州の近くに停滞する週の広範囲以降は西日から東北にかけての広い範囲で雨が予想されます。太平洋側を中心に雨の強まるタイミングがありますので、最新の気象情報をご確認ください。 また、前線が南に停滞することで、関東から東北の太平洋側には東よりの冷たい風が吹き込みやすくなります。東京の最高気温は29日(火)と7月2日(金)が25℃未満、仙台

    7月迎える今週は梅雨前線停滞で大雨のおそれ 関東や東北は梅雨寒の日も
    luspha
    luspha 2021/06/27
    今週は少し寒い日がありそうだな “週の広範囲以降は西日本から東北にかけての広い範囲で雨が予想されます。太平洋側を中心に雨の強まるタイミングがありますので...”
  • 北陸や山陰で30℃以上の真夏日 フェーン現象で気温上昇

    列島の上空には暖かな空気が流れ込んでいることに加え、日海側は南よりの風が山越えとなってフェーン現象が発生し、特に気温が上がっています。 山陰では午前中に日差しが届いていたことで早い時間から30℃を上回り、島根県松江市は30.9℃を観測。午後も日差しが届いている北陸はさらに高く、14時までに石川県小松市で31.3℃、新潟県長岡市で31.2℃を観測しました。 太平洋側でも日差しがあった関東から近畿は気温が上がり、東京は26.4℃、大阪は27.2℃と少し蒸し暑いくらいです。 明日16日(日)は梅雨前線の影響が東日から北日まで広がって、晴れる所がほとんどありません。今日に比べると気温が上がりにくくなる見込みです。 ただ、梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、日差しが届かない割に気温は高めとなります。大阪や福岡、鹿児島は25℃以上の夏日の予想で、かなりの蒸し暑さが予想されます。

    北陸や山陰で30℃以上の真夏日 フェーン現象で気温上昇
    luspha
    luspha 2021/05/15
    関東でも月末に30℃超えるようだな “今日15日(土)は北陸から山陰にかけて特に気温が上がり、30℃以上の真夏日になった所がありました...日本列島の上空には暖かな空気が流れ込んでいることに加え...”
  • インフルエンザ、現行調査で初の流行なし 今シーズン激減したわけは?

    新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言は全都道府県で解除されたものの、感染者数は一向に減少する気配を見せていません。一方で例年多数の感染者を出しているインフルエンザについては2020年秋から2021年春にかけて、厚生労働省の推計で医療機関受診者数が約1万4000人と発表されました。 インフルエンザの患者数は「定点」と呼ばれる毎週全国約5000の医療機関から報告された数値をもとに、全国の患者数が推計されているものです。 例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いるといわれていますので、今シーズンは約1000分の1に。比較的患者数が少なかったとされる昨季でも約728万5000人とされていましたので、500分の1未満となる大幅な減少をみせました。 また、患者報告数が流行の目安とされる水準に達することなくシーズンを終えたのです。流行入りすることなくシーズンを終えるのは、今の方法で

    インフルエンザ、現行調査で初の流行なし 今シーズン激減したわけは?
    luspha
    luspha 2021/04/04
    ライノウイルスはむしろ増えてるっぽいよ “インフルエンザだけでなく、この冬は風邪をひく人も減少傾向にあるようです...風邪をひいた回数が減ったと回答した人が62%で、増えた(2%)を大きく上回る結果”
  • 黄砂などで「花粉爆発」 喘息など重症化も

    花粉には、黄砂などが起因となり“爆発”・“破裂”するような現象が起こることがあるのだそうです。通常の花粉であれば鼻の粘膜までですが、“爆発”すると気管支や肺にまで入り込んでしまい、喘息の原因にもなるともいわれているようです。 花粉の“破裂”現象を発見した、埼玉大学理工学研究科教授の王青躍先生にお話を伺いました。 近年、花粉症の有病率は急激に上がっています。東京都健康安全研究センターによれば、都内における花粉症の有病率は1996年時点で19.4%だったのが、2006年に28.2%、2016年には48.8%にまで上昇しています。特に、直近10年間で20%も上昇し、その結果として都民の2人に1人は花粉症の可能性があるというのは驚きですね。 しかし、花粉が“爆発”すると細かく砕け、その中に含まれているアレルゲン物質が微細化して、鼻や喉を通り抜けて気管支や肺に到達してしまうのです。 なぜ、花粉が“爆

    黄砂などで「花粉爆発」 喘息など重症化も
    luspha
    luspha 2021/03/16
    黄砂ヤバすぎ 明日飛んでくるかもって最後にある "花粉には、黄砂などが起因となり“爆発”・“破裂”するような現象が起こることがある...“爆発”すると気管支や肺にまで入り込んでしまい、喘息の原因にもなるとも"
  • 九州・日向で夏日目前の24.6℃を観測 東京も今年初めて20℃を超える

    今日21日(日)は西日から関東で気温が上がり、春番を通り越して初夏のような陽気の所がありました。気温の高い状況は明日も続く見込みです。 上空1500m付近で+6~9℃の暖かな空気が西日や東日に流れ込んで、各地とも気温が上がりました。広い範囲で20℃を超えて、今年一番の高さの所が多くなっています。 今日、最も気温が上がった宮崎県日向市は夏日に迫る24.6℃を観測、沖縄など島しょ部をのぞくと今年の全国最高気温です。東京都心では20.9℃と今年初めての20℃超となりました。 週明けの明日22日(月)は上空に暖かな空気が残ることに加え、日海を進む低気圧に向かって南よりの風が吹き込むため、気温の高い状態が続きます。西日から関東では今日と同じかそれ以上に気温が上がる見込みです。 東京は5月下旬並みの23℃の予想で、今日をさらに2℃ほど上回ります。名古屋や高知、福岡なども20℃を超え、各地と

    九州・日向で夏日目前の24.6℃を観測 東京も今年初めて20℃を超える
    luspha
    luspha 2021/02/21
    今日はそんなに暖かかったのか “今日、最も気温が上がった宮崎県日向市は夏日に迫る24.6℃を観測...東京都心では20.9℃と今年初めての20℃超となりました”
  • 年越し寒波の影響で景色一変 わずか3時間で20cm以上の積雪増加も 

    年越し寒波が襲来し、日付近は冬型の気圧配置が強まっています。山陰や北陸などで積雪が急増してきました。 今夜から明日31日(木)・大晦日にかけて積雪による交通障害(立ち往生に起因する大規模な車両滞留など)や、吹雪による視界不良、小屋などの倒壊、着雪による停電などのおそれがあるため、厳重な警戒が必要です。除雪作業を行う際は十分な安全確保を行ってください。 冬型の気圧配置が強まるとともに、強い風同士がぶつかり合うことでJPCZ(日海寒帯気団収束帯)が形成され、発達した雪雲が山陰から近畿北部、北陸を通過しています。 短時間で急速に積雪が増加、鳥取県大山町では20時までの3時間で24cmの新たな雪が積もり、積雪が100cmを超えました。市街地でも米子市で15cm、倉吉で20cmなど、ここ数時間で銀世界へと変貌しています。また、北陸や長野の山沿いなども積雪が増えており、20時現在の積雪は新潟県津南

    年越し寒波の影響で景色一変 わずか3時間で20cm以上の積雪増加も 
    luspha
    luspha 2020/12/30
    あー...長野のあたりは大変そうやねえ "特に雪の量が多くなるのは、12月中旬にも記録的な大雪となった北陸・長野北部・群馬北部の山沿いで、1mを大幅に上回る可能性があります"
  • 今年初の猛暑日か 関東など週明け9日(火)~10日(水)は厳しい暑さ

    週明けも暑さは続きます。明日8日(月)は今日と同様の暑さになり、9日(火)~10日(水)はさらに気温が上がる予想です。 特に気温が上がるのが、上空に暖かな空気が流れ込む、関東甲信から東北南部です。上空1500m付近で+18℃以上の真夏の空気に覆われ、さらに山越えの風でフェーン現象が加わる地域は35℃以上の猛暑日の可能性があります。 7日(日)発表のウェザーニュースの予報で、9日(火)の最高気温は長野県松で35℃、埼玉県熊谷や福島県会津若松で34℃の予想となっています。厳しい暑さは10日(水)も続き、福島や栃木県佐野などが34℃の予想です。 今年の全国最高気温は5日(木)に岐阜県多治見で観測した34.2℃ですので、35℃以上になれば、今年初めての猛暑日です。梅雨入り前の厳しい暑さで体調を崩さないよう、室内は適度に空調を使うなど、万全の対策をお願いします。 » GPS検索 週間天気予報

    今年初の猛暑日か 関東など週明け9日(火)~10日(水)は厳しい暑さ
    luspha
    luspha 2020/06/07
    まだ6月なのに35℃w でも週後半は梅雨入りするのな “今年初の猛暑日か 関東など週明け9日(火)~10日(水)は厳しい暑さ”
  • 新型肺炎の予防には、流行中のインフル対策が効果的?

    昨年12月に中国・武漢市で感染が始まった新型肺炎は、1月24日までに発症者が中国国内で835人、死者26人にのぼっています。中国以外でも、日、タイ、韓国台湾、香港、マカオ、アメリカ、ベトナム、シンガポールで感染者が確認されています。 1月25日から中国の春節休暇が始まり、中国から来日する観光客が増えることが予想されます。今後どうなるのでしょうか。寒さが募る時期、私たちに予防法はないのでしょうか? 中国政府は当初、新型肺炎の感染は武漢市の41人だけで、ヒトからヒトへの感染は確認されていないとしていました。それから10日もしないうちに国内の発症者が800人以上に拡大し、中国土以外の9つの国・地域に感染が広がりました。 「この間の経緯をみると、2002〜03年に流行したSARS(サーズ=重症急性呼吸器症候群)に似ています。SARSは2002年11月に中国広東省で患者が出て流行が始まりました

    新型肺炎の予防には、流行中のインフル対策が効果的?
    luspha
    luspha 2020/01/25
    対策としては 1.結膜から感染するという情報があるので不用意に目を触らない 2.インフルと同様の対策 3.アルコールによる手指の消毒 4.クレベリンと言う商品がコロナウイルスを99.9%不活性化する などということらしい
  • 東北で虹ラッシュ 七色以上に見える「過剰虹」も

    今日19日(火)は冬型の気圧配置となって、北日では雨や雪が降ったり、日差しが出たりと変わりやすい天気になっています。 このため、宮城県や山形県では雲の間から日差しが届いて虹が見えた所があり、「過剰虹」と呼ばれる七色以上の虹も見られた所がありました。

    東北で虹ラッシュ 七色以上に見える「過剰虹」も
    luspha
    luspha 2019/11/19
    すっごい...虹の色が3周ぐらいしとる “七色以上に見える「過剰虹」 過剰虹は、降っている(いた)水滴が比較的小さく、大きさがそろっているときに現れやすくなります。”
  • 週間天気 厳暑は一旦週末まで

    ■この先1週間のポイント■ ・猛暑続く 3日(土)までがピーク ・来週にかけて台風発生ラッシュか ・今週末は花火大会が目白押し この先一週間は、広く晴れて厳しい暑さが続きます。 この高温は、南の海上から太平洋高気圧が張り出すうえに、上空高いところにチベット高気圧も大陸から日列島に張り出し、2層の高気圧が日列島を覆う“ダブル高気圧”が要因であると考えられます。 中でも暑さのピークは8月3日(土)までで、東京・名古屋・大阪をはじめ、大きな都市でも猛暑日となる地点が続出しそうです。 北日を含めて朝晩の気温も下がりにくくなるため、コップ1杯の水を飲んで就寝するなど夜間の熱中症対策もしっかりと行ってください。 7月31日(水)に発生した台風7号は南シナ海を西よりに進んでおり、弱まりながらトンキン湾からベトナムへ達します。 8月4日(日)にはラオス付近で熱帯低気圧に変わる見込みです。 その一方で

    週間天気 厳暑は一旦週末まで
    luspha
    luspha 2019/08/02
    ん? 猛暑日もう終わってしまうのかい? “中でも暑さのピークは8月3日(土)までで、東京・名古屋・大阪をはじめ、大きな都市でも猛暑日となる地点が続出しそうです。”
  • 静岡県で震度4の地震発生 津波の心配はなし

    luspha
    luspha 2019/06/24
    最近地震が多い気がするなあ... “6月24日(月)19時22分頃、静岡県で震度4の地震が発生しました。この地震による津波の心配はありません。”
  • 9日(水)朝は北関東で一時雪 東京も初雪が舞う可能性

    1月8日(火)夜から9日(水)にかけて、日付近は強い冬型の気圧配置となり、寒気が流れ込む予想です。北陸や北日の日海側では大雪のおそれがあるほか、関東でも一時的に雪が降るところがあり、東京都心でも初雪が舞う可能性があります。 8日(火)の夜遅くから9日(水)の朝にかけて、日付近を上空の気圧の谷が通過し、非常に強い寒気が流れ込んできます。 また、関東付近では風の変化に伴い弱い前線が形成される予想です。この前線に添って雲が発生しやすく、北関東では一時的に雪や雨が降るところが多くなる見込みです。 東京都心など関東南部でも、小さな雲が通過するタイミングで、雪が舞う可能性があります。東京や横浜ではこの冬まだ雪が降っていないため、初雪の観測があるかもしれません。もし東京で初雪となれば、平年より6日遅いことになります。 雪は降ったとしても時間は非常に短く、強まることもないため、積もるほどにはならな

    9日(水)朝は北関東で一時雪 東京も初雪が舞う可能性
    luspha
    luspha 2019/01/08
    明日は雪降るかもしれないのか “関東でも一時的に雪が降るところがあり、東京都心でも初雪が舞う可能性があります”
  • 1月半ばから西日本中心に季節外れの暖かさか(気象庁 1か月予報)

    しばらくは寒波の影響で各地とも真冬の寒さが続いていましたが、1月の半ば前後からは冬型の気圧配置が緩みます。 かわりに大陸からの暖かな空気に覆われて、各地とも平年より気温が高くなる予想が出ています。 特に九州や沖縄など西日では高温傾向で、気象庁は1月10日頃からの約1週間気温が平年よりかなり高くなる確率が 30%以上と見込まれるとして以下の地域に「高温に関する異常天候早期警戒情報」を発表しました。 ◆異常天候早期警戒情報 沖縄地方 +2,7℃以上 奄美地方 +2,8℃以上 九州南部 +2,8℃以上 九州北部 +2,6℃以上 四国   +2.4℃以上 ※右側の数値は7日平均地域平年差 該当する地域では1週間の平均気温が例年よりも2〜3℃ほど高くなる予想です。農作物の管理等に注意が必要です

    1月半ばから西日本中心に季節外れの暖かさか(気象庁 1か月予報)
    luspha
    luspha 2019/01/04
    ああ今年の冬は暖かいのかそれはええなあ “東日本、西日本では暖かい空気に覆われやすく、向こう1か月は暖冬を感じられるような気候になりそうです”
  • 数年に一度レベルの寒気 年末の帰省ラッシュを直撃 - ウェザーニュース

    27日(木)後半から日列島の上空には寒波が襲来し、年末は冬型の気圧配置が強まります。 日海側の広い範囲で大雪のおそれがあり、帰省ラッシュと寒気のピークが重なるため、大きな影響が出そうです。

    数年に一度レベルの寒気 年末の帰省ラッシュを直撃 - ウェザーニュース
    luspha
    luspha 2018/12/21
    聞くだけで寒さを感じる “数年に一度レベルの強力な寒気 上空5500m付近で-40℃以下の強力な寒気が、28日(金)頃をピークに北日本の上空に流れ込んできます。”
  • 週間天気 異様な暖かさの後、真冬並みの寒気襲来

    ■ この先1週間のポイント ■ ・日差しの乏しい一週間に ・週明けは20℃超まで気温上昇 ・次の週末は今季これまでで一番強い寒気が南下 明日3日(月)以降は、全国的に曇りや雨、雪の日が多くなります。 特に、低気圧や前線が通過する3日(月)~4日(火)と、6日(木)~7日(金)頃は雨や雪が降るところが多くなりそうです。前線の近くでは雨が強まったり、雷雨となることもあるため注意をしてください。 <GPS検索> ピンポイント天気予報 3日(月)から4日(火)にかけては、北海道の北で発達する低気圧に向かって暖かな空気が南から流れ込むため、各地で気温が上昇します。西日や東日では、日差しがなくても20℃を超えるところが多くなり、季節外れの暖かさになる予想です。 また、北日もこの時期としては異様な暖かさとなるため、雪が積もっている地域では、雨や融雪による路面状態の悪化にご注意ください。

    週間天気 異様な暖かさの後、真冬並みの寒気襲来
    luspha
    luspha 2018/12/02
    槇原敬之が最後に曲出したのって何年前や “週後半の7日(金)頃からは本格的な冬型の気圧配置となり、今シーズンこれまでで一番強い寒気が南下する可能性が高まっています”
  • 塩害で季節外れの”桜” 全国で350件、開花相次ぐ (ウェザーニュース) - LINEアカウントメディア

    10月なのに開花したソメイヨシノ(宮崎県延岡市より) 10月9日頃から、ウェザーニュースに「春に咲くはずの桜(ソメイヨシノ)が今頃咲いている」という目撃情報が届き始めました。上の写真は、実際に届いた宮崎県延岡市のソメイヨシノで、ほとんど葉が落ちた枝に数輪咲いている様子が分かります。 そこで、ウェザーニュースでは、周辺のソメイヨシノが咲いているかについての緊急調査を実施しました。(10月12日(金)〜14日(日)に実施、全国10,490人が回答) その結果、ソメイヨシノが「咲いている」という報告は354件あり、九州から北海道の広いエリア分布していることが判明。中でも、関東南部・東海・近畿エリアを中心に「咲いている」報告が目立っており、また沿岸地域に限らず内陸エリアでも咲いているところがあるようです。 そこで、日花の会樹木医和田博幸さんに取材してみると、各地のソメイヨシノが秋に開花したのは、

    塩害で季節外れの”桜” 全国で350件、開花相次ぐ (ウェザーニュース) - LINEアカウントメディア
    luspha
    luspha 2018/10/18
    植物にとっても想定以上の台風だったということかな "ソメイヨシノが「咲いている」という報告は354件あり...中でも、関東南部・東海・近畿エリアを中心に「咲いている」報告が目立っており..."