母親の指を握る新生児(2013年9月17日撮影、資料写真)。(c)PHILIPPE HUGUEN / AFP 【6月5日 AFP】中国の研究者がゲノム編集の技術を使ってエイズウイルス(HIV)に耐性がある遺伝子を持つ双子を誕生させた問題で、同様の遺伝子変異が先天的にあった人はそうでない人より寿命が短いとする研究結果を、米カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)などの研究チームが3日、医学誌ネイチャー・メディシン(Nature Medicine)に発表した。 中国の研究者、賀建奎(He Jiankui)氏は昨年、受精卵にゲノム編集を施し、双子の女児が生まれたと発表。医師らの間で激しい論争が巻き起こり、中国政府が遺伝子編集実験の中止を命じる事態に発展した。 賀氏は「クリスパー(Crispr)」と呼ばれる遺伝子編集技術を用い、CC

