2019年6月15日のブックマーク (2件)

  • コラム:G20と米中サミット、参加表明ない習主席が左右する危機

    6月14日、今月末に開かれるG20サミットは、その前後に開催が模索されている米中首脳会談にスポットが当たっている。2017年、北京で撮影(2019年 ロイター/Thomas Peter) [東京 14日 ロイター] - 今月28、29日に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)は、その前後に開催が模索されている米中首脳会談にスポットが当たっている。だが、中国側から首脳会談受け入れの正式表明がないまま、サミット番の日程が迫ってきた。

    コラム:G20と米中サミット、参加表明ない習主席が左右する危機
    luspha
    luspha 2019/06/15
    なんとまあG20に習近平来ない可能性あんのかよ "G20サミットの開催まで2週間となったが、習首席が不参加となれば、米中首脳会談は開催されず、米中間の貿易摩擦は、一段とエスカレートするリスクが高まる"
  • 香港条例改正延期 中国、G20控え事態収拾優先 早期収束は不透明 - 日本経済新聞

    【香港=木原雄士】香港政府が15日、「逃亡犯条例」改正の延期を決めたのは、中国の司法制度に不信感を抱く市民や欧米の反発が想定以上に強まったためだ。9日の100万人デモや12日のデモ隊と警官隊の衝突後、米国が香港に関与を強める動きを見せ始めた。米中貿易戦争で苦境が深まるなか、中国は月末の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)を前に事態収拾に動いた。林鄭月娥行政長官は15日の記者会見で「説明

    香港条例改正延期 中国、G20控え事態収拾優先 早期収束は不透明 - 日本経済新聞
    luspha
    luspha 2019/06/15
    成程...G20を気にして一時的に譲歩した可能性があるか "香港政府が15日, 「逃亡犯条例」改正の延期を決めたのは...市民や欧米の反発が想定以上に強まったためだ...中国は月末のG20大阪サミットを前に事態収拾に動いた"