2020年3月29日のブックマーク (2件)

  • 春先の不調は背骨反らしで解消 自律神経整える効果も

    春先は寒暖差や気圧の変化で自律神経のバランスが崩れやすい。めまいやだるさなど心身の不調を招きがち。自律神経と密接に関わる背骨をこまめに刺激する体操で、季節の変わり目を乗り切りたい。 自律神経は意志とは無関係に働く内臓器官を支配する神経系だ。心身の活動をつかさどり、緊張・ストレスを感じているときに活発になる交感神経と、休息・睡眠などリラックスしているときに働き内臓機能を促進する副交感神経の2つで構成される。互いにバランスをとることで健康状態が保たれる。 季節の変わり目は自律神経が過度に働き、そのストレスから交感神経が優位になりがち。これにより疲れや内臓機能の低下などの不調を招く。自律神経は背骨を介して広がっている。春先は、背骨まわりをストレッチすることで自律神経を刺激し、交感神経と副交感神経のバランスを整えたい。 まずは座ったままできる背骨刺激ストレッチを試そう。(1)胸反らしでは、椅子に浅

    春先の不調は背骨反らしで解消 自律神経整える効果も
    luspha
    luspha 2020/03/29
    試してみるかな “自律神経は背骨を介して広がっている。春先は, 背骨まわりをストレッチすることで自律神経を刺激し, 交感神経と副交感神経のバランスを整えたい”
  • 新型コロナ封じ込めには大規模な抗体検査が必要、英研究チーム

    英政府の外出禁止令を受け、人影の消えた英ロンドン中心部(2020年3月25日撮影)。(c)Tolga Akmen / AFP 【3月26日 AFP】英国の総人口の過半数がすでに新型コロナウイルスに感染している恐れがあるとの衝撃的な見出しが先ごろメディアをにぎわせたが、元となった論文を執筆した英オックスフォード大学(University of Oxford)のチームが25日、研究結果について、パンデミック(世界的な大流行)を封じ込めるためには広範な抗体検査が必要だと示すものだと語った。 研究チームは、英国内で確認された感染者数と死者数に基づき、数理モデルを用いて推定感染率を調査した。仮定に基づいた複数の感染率を使って試算すると、英国とイタリアで新型ウイルスに感染しているが深刻な症状がないため検査対象とならない人の数には、大きなばらつきがみられた。 これらの試算によって提示された可能性の一つが

    新型コロナ封じ込めには大規模な抗体検査が必要、英研究チーム
    luspha
    luspha 2020/03/29
    引きこもっていればウイルスが消えるというのは甘いよな 長期戦の方向性を決めるための情報が要る "試算によって提示された可能性の一つが, 今月19日の時点で英国の総人口の68%はすでに感染しているというものだった"