2020年3月30日のブックマーク (4件)

  • コラム:東京封鎖1カ月で損失5.1兆円、科学的な費用対効果は=熊野英生氏

    [東京 30日] - 首都封鎖の可能性がかなり高まっていると、筆者はみている。3月25日夜に小池百合子東京都知事は「ロックダウンなどの強力な措置を採らざるを得ない状況が出てくる可能性がある」と語った。 筆者は当初、この発言が信じられなかった。行政の長が、民衆の不安をあおるようなことを語ってはいけないと考えるからだ。案の定、翌日の朝からスーパーマーケットなどでは料品をまとめ買いしようとする人が押し寄せた。「失言恐慌」と同じことが起きてしまったと思った。

    コラム:東京封鎖1カ月で損失5.1兆円、科学的な費用対効果は=熊野英生氏
    luspha
    luspha 2020/03/30
    わからん 東京を封鎖すると都内の感染者の増加が鈍ると考えられるのは何故? 武漢が封鎖されたのは武漢からウイルスを出さないためだよな "しかし, 日本でも都市封鎖を実施した方がよいという思惑があり..."
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    値上がり ポジティブ日経平均38,356.06+0.46%ポジティブ値上がり ポジティブダウ平均39,549.31+0.30%ポジティブ値上がり ポジティブ英 FTSE8,428.13+0.16%ポジティブ値上がり ポジティブS&P500種5,245.80+0.47%ポジティブ値下がり ネガティブJPYUSD=X0.01-0.12%ネガティブ

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
    luspha
    luspha 2020/03/30
    なので国民の何割が抗体を持っているのか無作為サンプル試験で把握するのは方針を決める上で極めて重要 社会的距離だの自粛だのというのも本来はこういう必要な措置が行われるまでの時間稼ぎであるはず
  • 英での新型コロナ感染に鈍化の兆し、抗体試験は最終段階=専門家

    3月30日、疫学の研究で有名な英インペリアル・カレッジ・ロンドンの数理生物学教授、ニール・ファーガソン氏は、英国内の新型ウイルスの感染拡大には鈍化の兆しがみられるとした上で、抗体の試験は最終段階にあり、数日内に準備が整うとの見方を示した。 写真は27日、ロンドンで新たな入院施設の整備にあたる関係者。提供写真(2020年 ロイター/Andrew Parsons/UK Ministry of Defence/Crown) [ロンドン 30日 ロイター] - 疫学の研究で有名な英インペリアル・カレッジ・ロンドンの数理生物学教授、ニール・ファーガソン氏は30日、英国内の新型ウイルスの感染拡大には鈍化の兆しがみられるとした上で、抗体の試験は最終段階にあり、数日内に準備が整うとの見方を示した。

    英での新型コロナ感染に鈍化の兆し、抗体試験は最終段階=専門家
    luspha
    luspha 2020/03/30
    感染者数が無限に増えると言うことはなくて一定の割合が抗体を持てば感染者数は飽和する 隔離政策を取っても最終的にはここに帰着する "英国内の...感染拡大には鈍化の兆しがみられると...抗体の試験は最終段階に..."
  • https://pbs.twimg.com/media/ET4guW4U8AMyXjX.jpg:orig

    luspha
    luspha 2020/03/30
    DVDタイトルのイニシャル並べるとDVDになっとる! さすがやw!