2021年2月18日のブックマーク (3件)

  • 少子高齢化のリアル 20年後の人口が見せる年金と税金 | NIKKEIリスキリング

    20年後、あなたは何歳だろうか? リスクをわかっていながら、被災するまで手を打つ人は少ないし、明らかに社会制度は破綻しつつある。人口は増えず老人ばかりの国になるし、環境問題も悪くなる一方だ。では、どうすればいいのだろうか? それにはありのままを知って、準備をするしかない。日マイクロソフト元社長で数々のビジネス書を執筆している成毛真氏の新著『2040年の未来予測』(日経BP)から、未来に何が起こるのか見て、対策を立てよう。 ◇   ◇   ◇ 2040年の日は老人ばかり2040年に果たして、年金はいくらくらいもらえるのか、税金はどのくらい払うのか、医療費はどうなるのか。現状をきちんと把握しながら、未来に私たちが何をすべきか考えていくのは、とても大切だ。そもそも、その背景には一体なにがあるのかを知ろう。 日の財政は破綻すると誰もが聞いたことがあるだろう。 そのことについて心配している人を

    少子高齢化のリアル 20年後の人口が見せる年金と税金 | NIKKEIリスキリング
    luspha
    luspha 2021/02/18
    少子化の方は10-15年前倒しになるかもと言う話が出てきたね "少子高齢化が進んだ2040年の世界は想像するだけでも恐ろしい...見渡す限り老人だ。過疎地ではすでに現実になっている老老介護が現実のものになる"
  • 米国債、今ではイタリア債にほぼ並ぶ-日本の投資家にとっての利回り

    米国債は今年に入ってからの下落で、日投資家にとっての利回りが、イタリア債などより高リスクの債券とほぼ同じになった。 日のファンドにとって為替ヘッジ付きの米国債投資のリターンは、欧州の全ての高格付けソブリン債を上回る。 円の変動に備える為替ヘッジのコストはユーロとドルの両方で少なくとも3年ぶりの低水準付近にあるが、欧州債は欧州中央銀行(ECB)の大規模な購入が利回りを抑えている。 日投資家が10年物米国債に為替ヘッジ付きで投資した場合の利回りは0.9%。これはイタリア債と数ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)しか変わらない。両者の差は2015年以来の小ささだ。 2020年1-3月(第1四半期)はヘッジ付き米国債投資の利回りがマイナスとなっていた。このため日投資家は昨年、米国債を売り、より有利なオーストラリアや中国の債券を購入していた。

    米国債、今ではイタリア債にほぼ並ぶ-日本の投資家にとっての利回り
    luspha
    luspha 2021/02/18
    「米国債に買いが入るであろう金利1.3%」と言う数字はこうやって出すのか “日本のファンドにとって為替ヘッジ付きの米国債投資のリターンは、欧州の全ての高格付けソブリン債を上回る(ようになった)”
  • 黒田日銀総裁「金融緩和、相当長く続ける」 首相と会談 - 日本経済新聞

    菅義偉首相は18日午前、首相官邸で日銀の黒田東彦総裁と会談した。会談後、黒田総裁は記者団に対し「最近の世界経済の情勢や金融市場の動きについて説明した」と語った。日銀が3月に結果を示す金融政策の点検については「具体的な内容はこれからなので何も申し上げなかった。首相からも特にコメントはなかった」と述べた。黒田総裁は菅首相との会談を「定例的な会合」と説明した。安倍晋三前首相のころから官

    黒田日銀総裁「金融緩和、相当長く続ける」 首相と会談 - 日本経済新聞
    luspha
    luspha 2021/02/18
    その相当というのがどの程度を指すのか(つまり任期終了後も続けるのかどうか) 肝心な点はいつもぼかすな "「金融緩和を相当長く続ける必要がある。政策効果をより発揮し、持続できるようにする観点から..."