2022年8月26日のブックマーク (4件)

  • 近視矯正メガネ「クボタグラス」、日本で販売開始 価格は77万円、全額返金保証も

    近視の多くは、眼軸が来の位置よりも後ろに伸び、遠くのものへの焦点が合わなくなった「軸性近視」という症状だ。クボタグラスでは、着用者の網膜周辺に光とともにぼかした像を投影。伸びてしまった角膜から網膜までの長さである「眼軸長」を短縮することで近視の根原因の治療を図る。同社広報は「一般的に遠くの風景を見続けると、視力が低下しにくいとされているが、そうした構造に似ている」と話す。 関連記事 ソニーの「着るエアコン」“バカ売れ” 猛暑追い風に「想定以上で推移」 連日の猛暑が続く中、ソニーグループ(ソニーG)が4月に発売した、充電式の冷温デバイス「REON POCKET 3」(レオンポケット3)の売れ行きが好調だ。同製品は「着るエアコン」とも呼ばれており、ビジネスパーソンを中心に売り上げを伸ばしている。 タイガーとサーモスの「炭酸対応ボトル」、猛暑で販売好調 節電ニーズも追い風に 記録的な猛暑が続

    近視矯正メガネ「クボタグラス」、日本で販売開始 価格は77万円、全額返金保証も
    luspha
    luspha 2022/08/26
    77万円w "特殊な光を網膜に当てて近視を矯正する「Kubota Glass」(クボタグラス)を日本国内で販売すると発表した。価格は77万円で、眼科や眼鏡店4施設で販売する"
  • 窪田製薬HD、日本と米国で近視用デバイス「Kubota Glass」の販売を開始

    窪田製薬ホールディングス(HD)は2022年8月24日、2022年12月期第2四半期(1~6月)の決算説明会をオンラインで開催した。ウエアラブル近視用デバイス「Kubota Glass」について、2022年6月に米国、同年8月に国内での販売が開始されたと説明があった。一方で、網膜の遺伝性疾患であるスターガルト病を対象に開発を進めているエミクススタトについては、第3相試験で主要評価項目が未達だったとあらためて発表。今後は同試験の結果を解析し、他の疾患に対する開発などを検討する考えだ。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)

    窪田製薬HD、日本と米国で近視用デバイス「Kubota Glass」の販売を開始
    luspha
    luspha 2022/08/26
    クボタグラス(眼軸縮めるやつ)日本でも発売になったんやね "ウエアラブル近視用デバイス「Kubota Glass」について、2022年6月に米国、同年8月に国内での販売が開始されたと説明があった"
  • 金曜夜のお楽しみも土曜の運動もキャンセル、ジャクソンホールを警戒

    金曜夜のお楽しみも土曜の運動もキャンセル、ジャクソンホールを警戒 Ruth Carson、Jaehyun Eom 金曜夜の飲み会も土曜のサッカーの練習もキャンセルして、世界の投資家は今年最重要の中央銀行会合に備えている。 ジャクソンホール会合(カンザスシティー連銀主催シンポジウム)でのパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長講演を前に、ウリィ銀行のエコノミスト、ミン・ギョンウォン氏はソウルのレストランでふぐをべるのをあきらめ、議長が話す間、画面に貼り付いていることにした。 「これは米雇用統計よりも重要で、過去のジャクソンホール会合よりもさらに重要だ。いつも木曜か金曜には飲み会があるが、今週は参加しない」と同氏は話した。 東京やシドニーでも市場参加者らがディナーや週末の予定をキャンセルして29日の取引に備える。パウエル議長の発言が世界の金融引き締めの道筋についての見方を変えれば、週明けの

    金曜夜のお楽しみも土曜の運動もキャンセル、ジャクソンホールを警戒
    luspha
    luspha 2022/08/26
    今日はジャクソンホール "東京やシドニーでも...日の取引に備える。パウエル議長の発言が世界の金融引き締めの道筋についての見方を変えれば、週明けのアジア市場は荒れ模様となるだろう"
  • 東京コアCPI、8月は+2.6% 携帯要因剥落で14年10月以来の伸び

    8月26日、総務省によると、8月の東京都区部消費者物価指数(生鮮品を除く、コアCPI)は前年同月比2.6%上昇した。東京都で2020年12月撮影(2022年 ロイター/Issei Kato) [東京 26日 ロイター] - 総務省が26日に発表した8月の東京都区部消費者物価指数(生鮮品を除く、コアCPI)は102.4と、前年同月比2.6%上昇した。前月の2.3%上昇を上回って2014年10月以来の伸び率となった。前年の携帯電話通信料の大幅値下げの影響がはく落して同通信料の下落率が大きく縮小した。市況高を背景に、エネルギー価格も指数を押し上げた。

    東京コアCPI、8月は+2.6% 携帯要因剥落で14年10月以来の伸び
    luspha
    luspha 2022/08/26
    補助金は問題を何も解決しません "エネルギー価格は25.6%上昇で前月の23.5%上昇から伸び率が拡大した...電気代は29.0%上昇で1981年3月以来の伸び率となる一方、ガソリンは政府の補助金の効果で5.8%上昇に伸び率が鈍化した"