2024年5月12日のブックマーク (3件)

  • ブタ腎臓移植の患者死亡=病院は因果関係否定―米

    米国で今年3月中旬に遺伝子改変したブタの腎臓の移植手術を受けた男性患者リチャード・スレイマンさん(62)の家族は11日、スレイマンさんが死去したと明らかにした。ABCテレビ(電子版)が伝えた。手術を行った病院は「移植の結果であることを示すものはない」としている。 スレイマンさんは東部ボストンのマサチューセッツ総合病院で手術を受けた。脳死者以外の患者への移植は世界初で、4月上旬に退院していた。 家族は声明で、スレイマンさんの死について「移植を心待ちにしている患者たちに希望を与えたということが、慰めになっている」と述べた。 (C)時事通信社

    luspha
    luspha 2024/05/12
    あら...そう簡単にはいかんのね... "米国で今年3月中旬に遺伝子改変したブタの腎臓の移植手術を受けた男性患者リチャード・スレイマンさん(62)の家族は11日、スレイマンさんが死去したと明らかにした"
  • アジアで新たな通貨戦争のリスク、円安長期化なら高まる恐れ

    円安が続く中、各国が自国通貨を支えようと躍起になっているアジア地域でほとんど想像もできないシナリオを一部の投資家は考えている。競争的な通貨切り下げが相次ぐことでアジアで新たな通貨戦争を始まるといったものだ。 円は対ドルで34年ぶりの安値を付けた後、通貨当局の介入と見られる動きで持ち直したが、日が単独で介入を続けても効果が長続きする公算は小さいと見られており、円が再び売り込まれる可能性が高まっている。そうなれば、輸出で競合する韓国台湾との緊張がピークに達し、既に人民元切り下げの可能性が取り沙汰されている中国に圧力をかけることになりかねない。 人民元切り下げ議論ひっそりと浮上、中国経済下支えで-物議醸す措置 アジア諸国はこれまで、自国通貨を支えようと取り組んできたが、円の不安定化は理論上、日の近隣諸国に極端な行動をとらせる引き金になり得る。これは少数意見であり、アジア金融危機の再来を示唆

    アジアで新たな通貨戦争のリスク、円安長期化なら高まる恐れ
    luspha
    luspha 2024/05/12
    今のところあまり同意できない "ほとんど想像もできないシナリオを一部の投資家は考えている。競争的な通貨切り下げが相次ぐことでアジアで新たな通貨戦争を始まるといったものだ"
  • 中国企業が「世論工作システム」開発か、Xアカウントを乗っ取り意見投稿…ネットに資料流出

    【読売新聞】 中国政府と取引関係にあるIT企業(社・上海)が、X(旧ツイッター)のアカウントを通じて、世論工作を仕掛けるシステムを開発した疑いがあることがわかった。このシステムを紹介する営業用資料とみられる文書がインターネットに流

    中国企業が「世論工作システム」開発か、Xアカウントを乗っ取り意見投稿…ネットに資料流出
    luspha
    luspha 2024/05/12
    へーw 見たことないがどんな感じなんじゃろww "日本政府関係者によると、近年、他人に乗っ取られたとみられるXのアカウントが、中国語や日本語で中国の反体制派を批判するケースが相次いでいる"