ブックマーク / news.mynavi.jp (8)

  • 【擬態】ぬいぐるみに紛れたリアルなシマリス、その可愛さにウットリ。「奇跡の擬態ショット」の撮影秘話を聞いてみた!

    【擬態】ぬいぐるみに紛れたリアルなシマリス、その可愛さにウットリ。「奇跡の擬態ショット」の撮影秘話を聞いてみた! ぬいぐるみは単体で飾って可愛いものですが、まとめて飾ることでより可愛さのインパクトが増すので、ついつい買い集めてしまいますよね。 ツイッタユーザー「シマリスのソフィーSophie,Bikke&Tod(@bikke_the_chip)」さんの小さなぬいぐるみコレクションも実に可愛らしくて、見ているだけでキュンキュンしてしまいますが……あれっ? よく見るてみると…… 擬態 #Bikke (@bikke_the_chipより引用) (@bikke_the_chipより引用) 向かって右端はぬいぐるみではなく、ぬいぐるみのような可愛さを持ったリアルなリスちゃん。 つぶらな瞳、ぷっくりした頬、小さな耳、ふわふわの毛並み……そのどれもがぬいぐるみの持つ“可愛さの要素”を完璧に満たしており、

    【擬態】ぬいぐるみに紛れたリアルなシマリス、その可愛さにウットリ。「奇跡の擬態ショット」の撮影秘話を聞いてみた!
    luspha
    luspha 2023/01/29
    あざといシマリス
  • 順天堂大、老化細胞を除去できるワクチンを開発

    順天堂大学と日医療研究開発機構は12月13日、加齢関連疾患への治療応用を可能にする「老化細胞除去ワクチン」の開発に成功したと発表した。 同成果は、順天堂大 大学院医学研究科 循環器内科学の南野徹教授らの研究チームによるもの。詳細は、英科学誌「Nature」系の老化と長寿の生物学を題材とした学術誌「Nature Aging」に掲載された。 加齢や肥満などの代謝ストレスによって、生活習慣病やアルツハイマー病などといった加齢関連疾患が発症・進展することが知られているが、その仕組みはまだ解明されていない。 これまで20年以上にわたって加齢関連疾患の発症メカニズムについて研究を進めてきたのが、南野教授らの研究チーム。加齢やストレスによって組織に老化細胞が蓄積し、それによって惹起される慢性炎症が、加齢関連疾患の発症・進展に関わっていることなどを明らかにしてきている。 最近の研究から、蓄積した老化細胞

    順天堂大、老化細胞を除去できるワクチンを開発
    luspha
    luspha 2021/12/15
    はーなるほど 老化細胞にも抗原あるのか "これまで報告されている老化細胞除去薬は、抗がん剤として使用されているものが多く、副作用の懸念があるという。そこで...副作用の少ない治療法の開発を目指した"
  • 海外モバイルトピックス(301) ”血圧チェックや血糖値測定”スマートウォッチはヘルスケア製品になる

    スマートフォンの通知を受けたり支払いにも使える便利なスマートウォッチですが、日々腕にはめているということから健康管理デバイスとしての用途も広がっています。スマートウォッチの心拍数計測機能はもはや一般的であり、最近では血中酸素濃度測定可能な製品も急増しています。しかしそれだけにとどまらず、さらに高度な機能を持ったスマートウォッチが登場しています。 「BP Doctor MED」は血圧が測れるスマートウォッチです。一部のスマートウォッチにも血圧測定機能を搭載したものがありますが、その精度はいまひとつ。医療機器としてではなく自分の健康状態の傾向を見る程度に使うレベルのものでした。それらに対してBP Doctor MEDは、市販されている血圧計のように腕を圧迫して血圧を測定可能で、高い精度のデータを得ることができます。BP Doctor MEDがあれば旅行先にも血圧計を持っていく必要がなく、腕に時

    海外モバイルトピックス(301) ”血圧チェックや血糖値測定”スマートウォッチはヘルスケア製品になる
    luspha
    luspha 2021/12/14
    面白いな これから更に発展していく分野だろう "これからは健康管理用の医療スマートウォッチを右手にはめ...医療センサーを開発するメーカーも部材の小型化や測定データの精度アップの開発を進めていることでしょう"
  • 善玉菌であるビフィズス菌を選択的に増殖できるオリゴ糖、近大などが発見

    近畿大学(近大)、新潟大学(新大)、石川県立大学の3者は9月22日、善玉菌であるビフィズス菌を選択的に増殖させることのできる「次世代型プレバイオティクス」となり得るオリゴ糖を発見したと発表した。 同成果は、近大 生物理工学部 品安全工学科の栗原新准教授、石川県立大 大学院 生物資源環境学研究科の平野里佳大学院生、新大 農学部 農学科品科学プログラムの中井博之准教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、英国の腸内細菌や微生物を扱った学術誌「Gut Microbes」に掲載された。 「プレバイオティクス」とは、善玉菌を増殖させ、腸内環境を改善させる物質で、サプリメントや品添加物として経口摂取されるが、大腸まで到達させる必要があるため、「ヒトには消化されない」という性質を持つ難消化性糖質が用いられている。 しかし現在のプレバイオティクスは、大腸に到達しても、目的の常在細菌が利用できるとは限

    善玉菌であるビフィズス菌を選択的に増殖できるオリゴ糖、近大などが発見
    luspha
    luspha 2021/10/20
    素晴らしい結果だ ビフィズス菌以外にも応用可能だというのが良い “善玉菌であるビフィズス菌を選択的に増殖させることのできる「次世代型プレバイオティクス」となり得るオリゴ糖を発見したと発表した”
  • 大腸がんの発症や進展などとの強い関連性が示唆される腸内細菌を阪大が発見

    大阪大学(阪大)は9月30日、大腸がん患者と健常者の腸内細菌叢の大規模比較解析を実施した結果、健常者にはほとんど存在せず、大腸がん患者で異常増殖している12種類の菌を同定し、そのうちの2種類は大腸がんとの強い関連性が示唆されたと発表した。 同成果は、阪大 免疫学フロンティア研究センター/微生物病研究所の原英二教授らの研究チームによるもの。詳細は、英オンライン科学誌「Nature Communications」に掲載された。 近年、がんを含むさまざまな疾患に腸内細菌が関与していることがわかってきている。大腸がんは、物線維を多く摂取することで発症リスクが低下することが示唆されており、その病態に腸内細菌が関与している可能性がある疾患の1つとされている。 原教授らは、大腸がん患者にのみ異常増殖している12種類の腸内細菌を同定した後、それらの中に大腸がんの発症を促進する作用がある菌が存在するかどう

    大腸がんの発症や進展などとの強い関連性が示唆される腸内細菌を阪大が発見
    luspha
    luspha 2021/10/02
    2種類の片方はポルフィロモナス・ジンジバリスじゃないか! やはりこいつがあかんのか? "阪大は...大腸がん患者で異常増殖している12種類の菌を同定し、そのうちの2種類は大腸がんとの強い関連性が示唆されたと発表した"
  • 口腔細菌が大腸がんの発生に関与している可能性、鹿児島大が発見

    鹿児島大学は9月21日、口腔細菌が大腸がんの発生に関与している可能性があることを発見したと発表した。 同成果は、鹿児島大 医歯学総合研究科 顎顔面疾患制御学分野(鹿児島大病院 歯科部門口腔外科)の杉浦剛教授を中心とした、鹿児島大病院 消化器外科、大阪大学 微生物病研究所の研究者らも参加した共同研究チームによるもの。詳細は、スイスの査読付きオープンアクセスジャーナル「MDPI」に掲載された。 今回の研究成果は、大腸がん患者と健常者から唾液と便のサンプルを採取し、遺伝子レベルで細菌叢の解析を行った結果、大腸がん患者の唾液・便サンプルに共通して存在する特異的な口腔常在菌が4種類あることを発見したというもの。 今回確認された口腔常在菌の4種類は口腔から大腸に移行し、大腸がんの発がんや進行に関わっていることが示唆された (出所:鹿児島大Webサイト) これらの菌は、これまで大腸がんから検出されてきた

    口腔細菌が大腸がんの発生に関与している可能性、鹿児島大が発見
    luspha
    luspha 2021/09/25
    フソバクテリウムとは別のやつなんか "今回の研究成果は...大腸がん患者の唾液・便サンプルに共通して存在する特異的な口腔常在菌が4種類あることを発見したというもの"
  • メタボにつながる脂質代謝の異常は腸内環境の変化が原因、名大が解明

    名古屋大学(名大)は3月26日、砂糖(ショ糖、スクロース)の取り過ぎによって起こるメタボリックシンドロームへつながる脂質代謝異常(脂肪肝、高中性脂肪血症)が腸内環境の変化によるものであることを見出したと発表した。 同成果は、名大大学院 生命農学研究科の小田裕昭准教授らの研究チームによるもの。詳細は、オランダの科学雑誌「The Journal of Nutritional Biochemistry」に掲載された。 メタボリックシンドロームは、糖尿病などの生活習慣病の未病状態として知られている。健康診断において腹囲により判断されることから、肥満であることがメタボリックシンドロームとイコールに思われることが多い。しかし正確には、インスリンが効きにくくなる状態である「インスリン抵抗性」が基盤となっている。そのため、痩せていても脂肪肝によってメタボリックシンドロームが引き起こされることはあり、注意が

    メタボにつながる脂質代謝の異常は腸内環境の変化が原因、名大が解明
    luspha
    luspha 2021/03/29
    脂質代謝異常(脂肪肝や高脂血症など)が腸内環境の悪化から引き起こされるという内容 初めて聞いた "腸内細菌によって作られた何らかの因子が肝臓に作用し、脂質代謝異常を起こすことが明らかとなった"
  • 順天堂大、研究段階の食物アレルギー治療法「経口免疫療法」の仕組みを解明

    順天堂大学は8月27日、研究段階にある物アレルギーの治療法である「経口免疫療法」により物アレルギー症状の発生が抑えられるメカニズムを、マウスモデルを用いた実験で明らかにしたと発表した。 同成果は、同大学大学院医学研究科アトピー疾患研究センターの中野信浩 助教、北浦次郎 先任准教授、奥村康 センター長、および同大学医学部小児科学講座の米山俊之 助手、清水俊明 教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、米国アレルギー・喘息・免疫学会が発行する学術誌「Journal of Allergy and Clinical Immunology」のオンライン版に掲載された。 免疫系は外部から侵入してきた異物を排除するために働くが、特定の抗原(物質)に対しては免疫反応を起こさない「免疫寛容」と呼ばれる仕組みも有している。腸管から吸収された物も外部からの異物だが、通常は免疫寛容が誘導される仕組みで、大多

    順天堂大、研究段階の食物アレルギー治療法「経口免疫療法」の仕組みを解明
    luspha
    luspha 2020/09/28
    これなんかは最近の話だけどスギ花粉の減感作療法と同じ原理なんだろうな "食物アレルギーは...現在期待されているのが経口免疫療法だ...同療法は研究段階にあり, まだ一般診療としては推奨されていない"
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