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趣味と議論に関するluxinのブックマーク (3)

  • Half Moon Diary | 自分にとって最良のエロゲにめぐり合う方法

    ドラマCD from TV animation Wind-a breath of heart-第3巻 (MonoColle ») ドラマ 「楽よね、妹キャラ」 「ほんっっと、バカね!」 「テール2倍だよ!!」 ギャルゲー業界の黒歴史に燦然と輝く、超傑作ドラマCD。いろんな意味で必聴といえます。 聞いた当時あまりにも感動してmixiに思いのたけを書き殴ったら、某氏から「それがうちの芸風です」とコメントがついて爆笑しました(もう時効だと思うので書いてみる)。 まずはこちらのサンプルを聴いてみてください。それで笑えるようなら絶対に買うべき。 デュエルセイヴァー ジャスティス 初回版 (MonoColle ») 伝説の名セリフ「お兄ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ!!」で(一部に)広く知られるこの作品。 軽いノリと見せつつ最後はだいたいヘビーかつシリアス

    luxin
    luxin 2008/06/16
    どんな趣味世界でもそれは真実である反面、依存すると開拓精神を損なう諸刃の剣。特にエロゲは小説等よりレビュー対象に旧作が上がる事が少なく、「皆がやってるのしか興味ない」の再生産になる危険性も。
  • ほんとうの『傑作』って何よ? - アセティック・シルバー

    雑記, 物語論<物語だと我々が思い込んで読んでいるのは、しばしば、「運動」のことである。> ――『小説のストラテジー』佐藤亜紀  『傑作』とは何か。 人それぞれ『傑作』というものを心の中に留めている人は多いと思うのですけど、『傑作』が『傑作』たりうる基準ってなんだろう?という話。まあいろいろあると思うんですよ、それこそ読者の数だけ傑作って呼ばれるものが。すっごいボロボロ泣いたとか、締め付けられる想いがしたとか、まあいろいろ。そういう様々な基準のなかで、ぼくには『傑作』と呼ぶときのたしかな基準が一つありまして、それはズバリ……  『ネタバレしていても感動する物語』であること。  物語にはエネルギーがある、と、ぼくは気で思っています。ミステリーなどのように「物語の構造をひっくり返される驚き」があったからこそ「傑作!」と叫ばれるものも、まああります。だけど構造だけだと、ちょっと物足りないなーと

    luxin
    luxin 2008/06/14
    「傑作」のタイプにも寄るだろうけど。でも重読(最低5回)に耐え得る作品、台詞の端まで覚えるほど読んでもまだ面白い作品ならネタバレなんて怖くないのは確か。
  • オタクを取り囲むもの

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki SakanaSci-hubで論文を読むと違法ダウンロードになるという脅しは、かなり怪しい。すべての論文の著者がジャーナルに複製権や公衆送信権を完全に譲渡しているとは考えにくい。よく読めば一般論や「場合もある」と逃げてるが、記事の書き方が汚い。… https://twitter.com/i/web/status/1666512099378597889(2023/06/08 03:27:01) 学術論文の値段というのは実に不透明だ。学会誌ならまだ分かる。だが投稿する研究者

    オタクを取り囲むもの
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