2016年6月23日のブックマーク (5件)

  • 記者の目:「水素水」論争に向けて=小島正美(生活報道部) | 毎日新聞

    「日分子状水素医学生物学会」の設立記念大会。水素の効果に関する研究発表が行われた=横浜市で5月28日、小島正美撮影 「エセ科学」とは言えない 水素水の健康に対する効果をめぐり、議論が活発になっている。賛否両論の中には「エセ科学」「ただの水」から、何にでも効くかのような宣伝まであるが、現在のところ、健康な人が飲んだ場合のデータはほとんどなく、一方で患者を対象とした水素の摂取による臨床研究は着実に進んでいる。病気の治療に役立つ可能性をつぶさないためにも、水素水に関する科学的で冷静な議論に期待したい。

    記者の目:「水素水」論争に向けて=小島正美(生活報道部) | 毎日新聞
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2016/06/23
    水素水って語感がいいから困るよね。さいださいとかモロ師岡みたいな(ちょっと違うが)。
  • 増田にブコメする奴の心理

    これがよくわからない。 なにか言いたいことがあったらトラバすればいいじゃん? なんでブクマなの? あれか、反論されるのが怖いんだろ。 チキン野郎どもめ

    増田にブコメする奴の心理
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2016/06/23
    (´・ω・`)・ω・`) キャーこわーい
  • ヒロト、若林、クドカン、森達也……それぞれが考える「不寛容社会」における“正義”(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月11日に放送された『NHKスペシャル』では「#不寛容社会」と題された特集が組まれていた。 昨今顕著になったいわゆる「不謹慎狩り」やスキャンダルを起こしたタレントや政治家に対する執拗なバッシング、理不尽ともいえるようなクレームから表現が自粛されてしまうことなどを取り上げ、それを「不寛容社会」と形容し、なぜそうなったのか、これからどうすべきなのかを討論するという趣旨だった。 討論には一般視聴者の他、宇野常寛、榎博明、鴻上尚史、壇蜜、津田大介、デーブ・スペクター、中野信子、森達也らが参加していた。 自分の良心を汚したくないまさに苛烈なバッシングを浴びた佐村河内守をテーマにした映画『FAKE』が公開になった映画監督・森達也は現在の日の社会をこのように分析している。 森:萎縮するから同調圧力がどんどん強くなる。みんなが右に行く、みんなが左に行く。そもそも均質な社会なんだけど、それがさらに加速

    ヒロト、若林、クドカン、森達也……それぞれが考える「不寛容社会」における“正義”(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2016/06/23
    森達也氏になぜか寛容になれない私がいる
  • ねころがれ日本

    かつて「たちあがれ日」に対抗して、「労働基準法を改正してシエスタを義務化」などを公約に掲げた「ねころがれ日」を結党しようと志したことがある。 残念ながら、「ねころがれ日」の理念に共鳴する人々は「働きたくない」という双葉杏みたいな勤労意欲の持ち主ばかりで、みんな寝転がっていたせいで結党すらできずに終わってしまった。 働きたくない人々の意見が反映されない民主主義など滅びてしまえ、日死ね! そんな怨念を抱いて社畜だらけの日社会へのテロを考えていたが、もちろん同志たちは誰も働きたくないので何も実現できない。私も彼らに何かを強要するのが面倒なので寝ていたい。 こんなことでは何も変わらない。 結党すらままならない「ねこ日」はどうすれば社会にその存在を刻み込めるだろうか。私はこれから寝るので、誰か考えてほしい。

    ねころがれ日本
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2016/06/23
    まるくなれ日本
  • 「謝ること」がこんなにストレスだとは!?親とは後ろ盾がない素顔で罪悪感を受け止めるもの byムーチョ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    ムーチョさん前回記事:節約のためについ手を出してしまった!・・・ぐずり対応用の「薄め○○○」 byムーチョ 「謝る」こと。 子育てをしている限り、避けて通れないことです。 子供という存在は当然ですが社会性を身につけていない状態で生活しているので 社会的なルール違反をたくさん犯します。 ですので、子が違反を犯したらその都度親が代わりに関係者に謝罪をして 子供に正しいやり方を教え、導いていくのが親としての役割なのです。 なのです…… が、 これが大変で……!! 僕は以前会社員をやっていましたし、大学の頃もバイト三昧だったので 仕事上で「人に謝る」というのはごく日常にやっている行為でした。 しかし主夫になり、育児社会に関わってから 組織という後ろ盾があるという前提で謝るのと、 自分個人として謝るのは全然質が違うものということに気づきました。 ムーチョさんが専業主夫になった経緯:共働きならぬ、”共

    「謝ること」がこんなにストレスだとは!?親とは後ろ盾がない素顔で罪悪感を受け止めるもの byムーチョ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2016/06/23
    あわわわ