minaまたはyacho @yacho144 芸術性や文化への理解とは真逆の、このエクセルかなんかで作った案内の紙がたまらない…! バンクシー作品らしきものを一気に公共の味気ないものと同化させる威力がすごい。 twitter.com/nyakagawa_r/st… 2019-04-28 19:55:24
今日は夜から飲み会があります。 でも、正直めんどくさいとこあります。 この芸人の名前はマシンガンズ 元々外に出る事自体が結構面倒に感じてしまうタイプなので、学校帰りにそのまんま待ち合わせだなんて苦痛でしかありません。でも、案外飲んで酔っ払ったら楽しいとか言う一番めんどいタイプはだ~れだ? さて、前々から思っていたのですが、飲み会ってなんで全員で同じ金額を割り勘するん? もうこれに関しては当てつけがましいというか幹事の会計が楽だからとかもっともな理由がたくさんあります。幹事やってる側としてはいちいち金額が変わってくるとすごく面倒 ただですよ?ただですよ?お前誰が日本酒飲みまくっていいっていった?おい???一杯400円もすんじゃねえか!!みたいな問題が度々発生します。 下戸の方からしてみれば私のような大酒飲みはもう敵でしかないと思います。案外飲み放題のお店って安くはないんですよね、料理を焼き鳥
GW10連休に有休2日プラスして東南アジア陸路旅を計画していたのですが、この予定が開始直前に一瞬にして吹き飛びました。 なぜ? 羽田空港を朝5時半に出発する便に乗る予定だったのですが、成田空港発だと思いこんでいて成田に行ってしまい、フライトに間に合いませんでした。あるあるですね。(ない 成田だと思い込んでしまった理由はいくつかあるのですが、 1か月後に予定している沖縄へのフライト(成田発)と混ざってしまった。 2か月前の中東へのフライト(成田発)と混ざってしまった。 格安航空会社だったので、成田発だろうと思い込んでしまっていた。 元々成田発の便を見ていて、最終的に羽田発を選んだので脳が誤認した。 などなど……色々原因考えられるのですが、結局のところ、今回の旅に対して時間や脳のリソースを全く割けていなくて、少しも確認しなかったことが一番の原因です。 自分はここまで致命的なミスをするタイプでは
メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』を発行する米国の邦字紙『NEW YORK ビズ!』CEOの高橋さんが、「お忍び」出張で3週間ほど東京と台湾に来ていたそうです。その滞在中に感じた日本のスゴイところ、心地よいところ、ヘンなところ、気になったところなどをニューヨークの事情と比較して、たっぷり紹介してくれます。 アジア出張滞在記(1) 東京出張から戻って参りました。アメリカに20年近く暮らして感じる、東京の素晴らしいところ、ヘンなところを書き綴っていきたいと思います。ひょっとしたら、住んでると見逃しがちになる日本特有のカルチャーに、住んでいない僕だからこそ、気がつく点もあるのではないかと思っています。3週間に及ぶ、東京—台北—台中—台南—高雄—東京出張の滞在記から振り返ってみたいと思います。 3週間に及ぶ、東京-台湾出張から戻って参りました。極秘で
一緒に仕事をしている編集者のBさんは好き嫌いがとても多いです。部署の飲み会で食べられない物が多くなってしまうためにとうとうスプレッドシート(ExcelのようなWebサービス)で嫌いな物を管理し、部署のメンバーと共有することになったそうです。 ライター:斎藤充博 記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ マンガをまとめて読む(スワイプで次に進む) 以下、共有してもらった実際のリストからキャプチャ。あまりにもすごいことが書いてあるところにはこちらの判断でモザイクをかけています。 このリストを見て、筆者は…… 1|2|3 次のページへ Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
全国の救急医療の現場で、画像診断を行ったのに病気が見落とされるなどして治療につながらなかったケースが相次ぎ、去年までの3年間で合わせて12人の患者が死亡していたことがわかりました。 それによりますと、救急医療の現場でCTやエックス線の画像診断を行ったのに病気が見落とされるなどして治療につながらなかったケースが相次ぎ、合わせて12人の患者が死亡していたということです。 その内訳を見ますと、画像診断で緊急性の高い病気を見落としていたケースが7人、画像診断で病気が見つかったのに別の担当医師がその報告書を確認していなかったケースが2人などとなっています。 鮮明な画像を一度に大量に撮影できるCTの画像診断は病気の早期発見につながっていますが、画像診断の専門医が少ないなど体制が追いついていないとも指摘されています。 日本医療安全調査機構は、患者側が心がけることとして、「特に救急の場合は、すべての画像に
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