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ブログに関するlylycoのブックマーク (9)

  • 3flab inc.

    フジテレビ / めざましテレビ 2013-2015 Logo Type, Corner Logo & Telop Design SUZUKI / Tokyo Motor Show 2011 Monitor Motion Graphics Design Cybozu / kintone 2012 Logo, Web Application UI Design 株式会社三階ラボ 3flab inc. 沿革 2008/4 株式会社スリーフローを設立 2012/4 株式会社三階ラボに社名変更 資金 3,000,000円(2014/8現在) 取引銀行 東京三菱UFJ銀行 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-2-3 エヴァーグリーン笹塚503 Evergreen Sasazuka #503, 2-2-3 Sasazuka, Shibuya-ku, Tokyo 151-0073, Japan

    3flab inc.
  • 自分のエントリーをブックマークしたらどうなるか - pikio公式ブログ

    ふと思った 自分のブログが誰にもブックマークされてないと嘆く前に、自分でブックマークしてもいいんじゃないか、と 我ながらナイスアイデアだ、と そう思って、ちょっとググルで調べてみると、この行為ははてなブックマーク創設以来、多くの議論を呼んできたことがわかりました…(´-`) 自分が作成したウェブページを自分のソーシャルブックマークに登録すること。SBM。 売名行為の一環と受け取られかねない恐れもあるので、使い方には注意が必要。 セルフブックマークとは - はてなキーワード 誰だって自分のエントリーは多くの人に読んでもらいたい ブロガーは皆そんなささやかな願いをもってエントリーを書いています 思えば、ソーシャルブックマークサービス開始当初、自分で自分のエントリーをブックマークすることは、ごくごく自然な行為であったのです しかし、はてなブックマークの人気投票の意味合いが強くなるにつれ、自分で自

    自分のエントリーをブックマークしたらどうなるか - pikio公式ブログ
    lylyco
    lylyco 2009/01/21
    初めてセルクマしたとき「セルクマ」というタグが存在していることを知らず「自分用」というタグを創設してしまった。今もそのまま使い続けている。人様に誤解、迷惑、不快感などを与えている可能性は否定できない。
  • ネット鬱にならないために - 304 Not Modified

    ネットをやればやるほどになっていく人を見たので、そんな人がネットで元気になれるように何か書き残そうと思いました。 1.ネガティブレスを気にしない ネットの良い所はレスポンスを得やすいことだと思います。しかし、その分良い意見もあれば悪い意見もあるわけで。しかも、なぜか素晴らしい人に限って繊細な人が多く、例えば100ブクマついたうちの一つにネガティブコメントがあったらそれだけを気にしてしまう。全く気にしないのも良くないですが、ネガティブ意見もポジティブ意見も同じレベルで受け止めましょう。というのは良く言われることでけど。 2.全部知ろうとしない ネットになる人って頭が良い人ほどなりやすいと思うのです。なぜかって、それは自分の反応をほぼすべて知ることができてしまうから。知ってしまったものは処理しなくてはならないって思考が働いてしまうのでしょう。傍から見ていて、そこまですべて答えなくても…と思

    ネット鬱にならないために - 304 Not Modified
    lylyco
    lylyco 2009/01/20
    人は時と場合によって自然に色んな自分を使い分けてしまうものだろうけれど、それが過剰に意識的になると辛くなるってのはあると思う。(追記)要するに、ぼくは自分の「素」がどんななのかよくわからない。
  • ブログに何を書かないか - 304 Not Modified

    ブログと音のあいだ - Life is Really Short, Have Your Life!!を読んで。 私は音しか書いていない。 ただし、書く音と書かない音がある。 それだけだ。 こんなこと偉そうに言うことではないとも思うけれど、言っておきたかったので。このブログも思考系ブログなので、音を書くというより自分の意見として書くといった方が正しいのかな。嘘は書かない。当然のことである。 大事な事はそっちではなく、書くべきでないことを書かないことの方。 特にオフ会だともっと顕著な話で、ネット上ではできない会話でも実際に顔を合わせればできるものですが、その会話すべてをすべてオフレポで書いて良いわけではない。その判断は難しいところではあるけれど、書くべきでないと判断したものは絶対に書かないし、口外すべきでないと判断したものは絶対に口外しない。 ブログも同じ。最初は書かないと決めていて

    ブログに何を書かないか - 304 Not Modified
    lylyco
    lylyco 2009/01/13
    「書かないこと」の大切さには同意した上で、実は、「書いてもいい」とか「書くべき」と思って書いたことが誰かにとって酷くマイナスだったという可能性が常にあることも忘れてはイケナイんだろうとも思う。
  • あらゆる批判に予め勝つためのエントリーの書き方|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    簡単にいえば「自分の真意を語らない」、或いは、そのように振る舞うことである。 ある主題について、「自分の意見」ではなく「ひとつの考え方」を提示する。そういうキャラクターとして自らを認知させる。つまり、書き手の思考は書かれたものよりも遥か高みにあって、カウンター意見をも織り込み済みでやっているのだ、というメタ視点キャラを確立するのである。これは、批判者にとってはやり難いことこの上ない。そういう手法そのものを批判することはある程度有効だろうけれど、書かれた内容について突っ込むことはほとんど「ネタにマジレス」に近い。或いは、釈迦の掌の上の孫悟空状態だろうか。これほど書き手に有利なやり方はそうないと思う。 これに近い手法でエキサイティングな極論を繰り出す人気サイトのひとつが「分裂勘違い君劇場」だろう。そもそもぼくには難しくてよく分からないことも多いわけだけれど、ある種のフレームワークを提示し、寄せ

  • 「〜する、たったひとつの方法」をうまく書くための、たった一つの方法 - ココロ社

    今、ブームといえば…そう、ウーパールーパーですね。 あの白くて柔らかそうな皮膚、むき出しの感じが最高…全身性感帯っていうイメージです(^v^) ―冒頭からボケると読者が逃げてしまうことを知りながら、やめられなくて困っているのですが、正気に戻ります。 今、ブームなのが「〜するたった一つの方法」というタイトルの記事。ネットのあちこちで見かけますが、これをお読みになっている皆さんも「よし、ワシも『〜するたった一つの方法』をいっぱい書いて有名ブロガーになり、女にモテまくりたい*1」とお考えのところかもしれませんが、あわてることなかれ…「〜するたった一つの方法」をただ書くだけでは、成功するとは限りません。下手に書いてしまうと、羊頭狗肉(まあラムが嫌いな人にとっては羊頭の時点でドン引きでしょうけど)であるとガッカリされて愛読者にザ・グッバイされるおそれがあるため、下記を実行することをオススメします。

    「〜する、たったひとつの方法」をうまく書くための、たった一つの方法 - ココロ社
    lylyco
    lylyco 2008/12/03
    釣り記事の一形態についての分析、或いは、ネタばらし。その他の手法についてもやればシリーズ化できるなぁ…。まあ、この方が二匹目のどぜうに走るとは思えないけれども。
  • はてブを集めても気がすまないということについて思うこと|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    ブログを、誰にために、何のために書くのか。ひと口には答え難い問いである。 ・はてブを100集めないと気がすまないということについて思うこと - shi3zのzeptopad開発日記 もちろん、一義的には「自分のために」「自分の満足のために」書くのである。そして、どうなれば満足かは人による。書くだけで満足という執筆ジャンキーもいれば、多くのシンパシーを得られれば満足という共感ジャンキーもいるだろう。「人の役に立ちたい」とか「議論をしたい」とか「多くの人と繋がりたい」とか「ストレスを発散したい」とか「精神の安定を得たい」とか、とにかくブログを書く理由は多岐に亘るだろうし、ひとりにひとつだけとも限らない。逆にいえば、多岐に亘る欲望の受け皿になり得るからこそ、これだけ大量のブログが世に乱立しているのだろう。 ただ、ブログは世間に向けて言葉を発するツールだ。多くの場合「自分の満足のために」は他者の視

  • はてなブログ

    はてなブログ お邪魔します。 お早う御座います、よゐこ有野です! こちらのLINEブログから引っ越して来ました。 僕のブログ歴はココに居てはる人らの中では長い方やと思います。 あらすじはこんな感じ 飛ぶのが面倒な方はそのまま読み進めてもなんとなく分かります。 2005年に書いたブログやから、…

    はてなブログ
  • ブログ閉鎖を宣言しても、はてブが変わるとは思えないし、絶望だけが孤独という名の残滓を創出するだけなのだと思う。タイトルなんてただの飾りだし、私はid:shiroannさんと似ているとこ�

    Weblog はてなに絶望しました。もうブログやめます。を読んで。ブログやめますと息巻いてしまうのは気でブログをやめようと思っているわけではなくて「オレの、オレの、オレの話を聞けー」と言っているのにレスポンスが無いんで誰も相手にしてくれていないような気がして「誰も聞いてくれないならやめる!」と書いちゃった、みたいなところなんだと思うので、ブログなんかやめちゃいけません。というか、勿体ないなー、というか過去ログを読んでみて私に似ているなあ、とも思ったし、面白い文章も書いているとも思ったし、もっとブログを書いていこうよ、とも思ったのでブログを書かないとか書いてしまって後戻り出来なくなってるかもしれないけど、ブログを書いて欲しいなあと思ったのでした。 ◆ブログの死をもって、何かが変わるわけではない今回はてなブックマークを覗いてみて見かけた記事に対するコメントを読んでいると、「こういうことを書か

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