性嗜好一般が先天性か後天性かなんて、ぼくには判らない。 たとえば、同性愛なんかは先天性の可能性が高いというような話も聞く。そもそも、自分を男と思うか女と思うかだって後天的なものか先天的なものか判然としない。そこで、これから問題にする「嗜好」は「(自覚的な)嗜好」としておく。より厳密にいうなら、「後天的に身に付けた(と自覚している)嗜好」である。つまり、性自認が男で自然と女を好になったなら、たとえ身体が女であってもそれを同性愛「嗜好」とは呼ばない。一方、性自認が男で自然と女を好きになったけど、男を愛するという社会的に普通じゃない行為に一層興奮してしまうなんてのは「嗜好」である。 さて、このような「嗜好」の中には犯罪的なものが少なからずある。否、「犯罪」といういい方をすると論旨がずれるだろうか。ならば「悪徳」といい換えてもいい。もっと軽くいえば「自分でイケナイと分かっていること」である。たとえ
Twitter中毒の夫に不快感 - 大手小町の記事が話題になっているので、そんなアナタに解決策を授けます。 それは、ついったーオフに連れて行くことです。 Twitter中毒のみなさん、今日も元気にPOST制限くらってますか?Tween/Twitなどを落とすことができずにPCを24時間起動しっぱなしにしてますか?あるいは、発言が気になって他のことに何一つ集中できませんか?待ち合わせもTwitterでやっているから、遅延すると出会えなくて困ってませんか?目の前にいる相手とTwitterで会話していませんか? こんな問いかけにまっすぐ目を見て「はい」と言い返せない私ですが、なぜかって言われたら理由は一つですよ。楽しいからやめられないんです。そもそも不快感を持たれるってことは、それだけTwitterが楽しいからなんです。集団で何かをやる場合、その集団が楽しければ楽しいほど、集団の外から見たら絶対に
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