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2017年6月14日のブックマーク (2件)

  • 埼玉県警:成人漫画作者に「配慮を」 わいせつ事件受け | 毎日新聞

    「放射能の調査」と称し少女の体を触ったとして、埼玉県警に強制わいせつ容疑などで再逮捕された男(35)が「成人向けの同人漫画をまねてやった」と供述したため、県警が漫画の作者に模倣した犯罪が起こらないよう配慮してほしいと要請していたことが分かった。警察が犯罪に模倣されないよう著作物の作者に申し入れをするのは異例。 男は埼玉県草加市北谷3の無職、矢崎勇也容疑者=別の強制わいせつ事件などで起訴=で、12日に再逮捕された。容疑は昨年1月8日午前11時35~40分ごろ、同市内の女子中学生宅に「放射能を調べる調査をしたいから入っていいですか」などと言って侵入し、玄関内で「死にたくなければ声を出さないで」と脅して体を触ったとされる。「性的欲求を満たしたかった」と容疑を認めているという。

    埼玉県警:成人漫画作者に「配慮を」 わいせつ事件受け | 毎日新聞
    lylyco
    lylyco 2017/06/14
    いきなり警察がやってきて「配慮」を求められたら、抵抗できない人は多いだろうなあ。いずれ『推理作家は「人間が殺人被害に遭うような小説は今後書かない」と了承したという』みたいな話だと思うとかなり筋が悪い。
  • 学校での友人、「相談相手」と思わず 無職若者の7割超:朝日新聞デジタル

    無職の若者の7割以上が学校で出会った友人相談相手と思っていないことが、内閣府の調査でわかった。内閣府は就学・就業していない若者は人との付き合いが希薄で孤立しがちだとみて、調査結果を今後の政策に生かす考えだ。 13日に閣議決定された今年版の「子供・若者白書」に盛り込まれた。調査は昨年12月、15~29歳の1万600人にネットで実施。回答した6636人から無作為抽出した6千人分を分析した。 このうち就学・就業していない493人に「何でも悩みを相談できる人がいるか」と対象者を尋ねたところ、「学校で出会った友人」は75・8%が「そう思わない」「どちらかといえばそう思わない」とした。「家族・親族」は64・7%、「地域の人」は計91・3%だった。 全体では、友人相談対象ではないと思う人は42・4%にとどまった。内閣府の担当者は「就学・就業していない人は孤立化する可能性が高い。経済的支援や就労支援に

    学校での友人、「相談相手」と思わず 無職若者の7割超:朝日新聞デジタル
    lylyco
    lylyco 2017/06/14
    よくある因果と相関の疑義をクリアできてない気が。友人関係が希薄だから無職なのか、無職だから友人関係が希薄になるのか。因果が証明されたとして、学校で居場所を作れなかったら詰みみたいな状況は不健康すぎる。