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  • 「水の怪獣」ウーパールーパーが絶滅の危機に、メキシコ

    メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)で、メキシコ国立自治大学(UNAM)が研究室で飼育するウーパールーパー(メキシコサラマンダー、2014年8月29日撮影)。(c)AFP/RONALDO SCHEMIDT 【9月11日 AFP】かつて14世紀のメキシコで栄えたアステカ王国の人々から「水の怪獣」と呼ばれていたメキシコサラマンダー(通称ウーパールーパー)が現在、絶滅の危機にある。器官を再生する能力を持つことから医学研究の対象となってきたメキシコサラマンダーの危機に、研究者らも警鐘を鳴らしており、メキシコ市(Mexico City)では運河に残ったサラマンダーたちの保護活動が行われている。 乳白色や黒、オリーブグリーンなど多様な色種があるメキシコサラマンダーは、現在のメキシコ市にあった古代湖に生息していた。そうした湖の大半は、やがて枯れてしまったが、メキシコサラマンダーは市内のソチ

    「水の怪獣」ウーパールーパーが絶滅の危機に、メキシコ
    lylyco
    lylyco 2014/09/12
    日本でから揚げにされたりしてるアレって、もともとペット用に養殖してたのが売れなくなっちゃって富山の養殖業者が食用に転用したものだったのか。知らんかった。いまの食用ウーパーは、ある意味、日本食なんだな。
  • 100000000000000ドル紙幣が登場、異常なインフレ下のジンバブエ

    ジンバブエの政府系新聞に掲載された、新100兆ジンバブエ・ドル紙幣(2009年1月16日掲載)。(c)AFP/Desmond Kwande 【1月17日 AFP】ジンバブエの中央銀行は16日、同国の厳しい経済情勢に対応するため、新100兆ジンバブエ・ドル紙幣を発表した。 100兆ジンバブエ・ドルは、15日の闇レートで約300ドル(約2万7000円)だという。ほぼすべての外貨取引はこの闇レートで行われているが、現地通貨の価値は毎日、急激に下落している。 ジンバブエではわずか数日前に500億ジンバブエ・ドル紙幣の流通が始まったばかりだが、すでにこの紙幣の価値は暴落し、一般の労働者が月給を銀行から引き出すにも足りないほどだという。 ジンバブエの公式インフレ率は、最新のデータである前年7月の時点で年2億3100万%だったが、米シンクタンク、ケイトー研究所(Cato Institute)の試算では、

    100000000000000ドル紙幣が登場、異常なインフレ下のジンバブエ
    lylyco
    lylyco 2009/01/18
    ホントに刷る意味あるんだろうか…?
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