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DSCに関するlyotのブックマーク (148)

  • 【2008 CES】米KodakはHD動画に対応したデジタルカメラなどを発表

    会場:Las Vegas Convention Centerほか 会期:1月7日~1月10日(現地時間) 米Kodakは、デジタルカメラ、プリンタ、デジタルフォトフレームなど多くの製品を展示した。なお、デジタルカメラを含むコダックの新製品は、すべて国内発売未定となっている。 デジタルカメラでは、HD動画への対応や新たな自動撮影モード「スマートキャプチャー」などの採用があった。 スマートキャプチャーモードは、シーン認識、キャプチャーコントロール、コダックパーフェクトタッチの3つからなる機能。同モードでは、ほとんどシャッターボタンを押すだけで撮影可能という。 シーン認識は、カメラがシーンを認識し自動的に撮影設定を行なうもので、顔検出機能も含む。キャプチャーコントロールは、暗い場所などで、自動的にISO感度をコントロールする機能。コダックパーフェクトタッチは、カメラが自動的にトーンカーブを調整す

  • 【2008 CES】無線LAN搭載デジカメを参考出品した米Panasonic

    会場:Las Vegas Convention Centerほか 会期:1月7日~1月10日(現地時間) 米Panasonicブースではデジタルカメラの新製品発表はなかったが、無線LAN機能を搭載したデジタルカメラのコンセプトモデルを参考出品した。 試作品は、実際に動作する状態で展示してあり、デモを行なっていた。展示していたのは、LUMIX DMC-TZ3のグリップ部分に無線LANモジュールを組み込んだ製品で、IEEE 802.11b/gでの画像転送が可能。米国では、T-Mobileの提供するHotSpotからオンラインアルバムのPicasaに画像を転送することができる。

  • 【2008 CES】高速連写カメラ「EXILIM PRO EX-F1」を公開した米Casioブース

    会場:Las Vegas Convention Centerほか 会期:1月7日~1月10日(現地時間) 会期前日に高速連写カメラ「EXILIM PRO EX-F1」を発表したカシオブースには、EX-F1を見ようと、多くの来場者が詰めかけていた。展示されているEX-F1は、ファームウェアを調整中のβ機のため、来場者が自由に撮影や操作することはできないが、説明員の操作によりデモを見ることができる。 主なスペックは既報の通りだが、EX-F1はさまざまな撮影機能を搭載する。そのうち、スローライブビューは、液晶モニターに映るライブビュー映像が、スローモーションとして表示される機能。スロー映像は、カメラのバッファメモリに記録されており、スロー映像を見ながらシャッターを切ることで、撮影が可能。高速に動く被写体などでシャッターチャンスを掴みやすくなる。 内蔵ストロボは7枚/秒の連写まで連続発光可能。10

    lyot
    lyot 2008/01/10
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 米Panasonic、無線LAN対応LUMIXを発表

    米Panasonicは7日(現地時間)、無線LAN機能を搭載したデジタルカメラを開発したと発表した。発売時期や価格は明らかにされていない。 同社のデジタルカメラ「LUMIX」シリーズに無線LAN機能を搭載したもので、撮影した画像をカメラから直接、米Googleの無料オンラインアルバムサービス「Picasa Web Album」にアップロードすることができる。 写真のアップロード後は、写真を共有したい友人や家族宛に、写真のURLが電子メールで送信される。また、写真がアップロードされたかどうかを確認したり、写真を削除することもカメラ上でできる。 また、T-Mobileと協業し、T-Mobileの無線LANアクセスポイントに12カ月間無料でアクセスできる。アクセスポイントは全米で8,500カ所以上あり、スターバックスコーヒーやハイアットホテル、約70の主要空港に設けられている。 なお、このサービ

  • “世界最速”連写デジカメ――カシオ、EXILIM PRO「EX-F1」

    カシオ計算機は1月7日、毎秒60枚という超高速での連写機能を備えたデジタルカメラ新製品“EXILIM PRO”「EX-F1」を発表した。3月下旬から販売を開始する。価格はオープンで市場想定価格は13万円前後。「60枚/秒の超高速連写は民生用デジタルカメラでは世界最速」(同社)。 昨年8月31日に発表した“次世代デジタルカメラ”を製品化したもの。 同社の最新技術を駆使した有効600万画素1/1.8型高速CMOSセンサーと高速処理LSIを搭載することで、デジタル一眼レフカメラのハイエンド機でも実現していない毎秒60枚という超高速での静止画連写を可能とした。また、同システムを動画撮影にも生かし、最大1200fps(336×96)ハイスピード動画撮影も行える。撮影速度は1200fpsのほか600fps(432×192)、300fps(512×384)の3段階から選択。さらに、1920×1080/6

    “世界最速”連写デジカメ――カシオ、EXILIM PRO「EX-F1」
    lyot
    lyot 2008/01/07
  • ソニー、サイバーショット DSC-G1に位置情報を記録する機能を追加

    ソニーは23日、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-G1」に、撮影位置情報を記録できるファームウェアを同社サイトで公開した。 ただし、アップデートは2008年4月23日までの期間限定で、動作保証外となる。 アップデートすると、DSC-G1に搭載された無線LAN機能と、「PlaceEngine」技術により、撮影地点の緯度経度を推定して、撮影情報に追加できるようになる。これにより、写真を地図上に表示できたり、地図情報共有サイト「PetaMap」(ペタマップ)で写真と地図情報を共有したりできる。また、DSC-G1付属の画像管理ソフト「Picture Motion Browser」で、撮影地域別に写真を分類することもできる。11月下旬に同社が公開する新しい地図ビューワーを使えば、PC上でオフラインで地図上に写真を貼り付けることもできる。 このほか、アップデートにより動画関連の機能も

  • 【レビュー】全面タッチパネルのコンパクト機 ソニー サイバーショット DSC-T200 (1/2)

    ソニー(株)のサイバーショット Tシリーズは、屈曲式ズームレンズ搭載による非常に薄いボディーと軽快な操作感が特徴のコンパクトモデルで、“スリム・スタイリッシュ”をコンセプトとするサイバーショットの中でも、最も同社らしい製品と言える。そのTシリーズの最新モデルが「サイバーショット DSC-T200」だ。

    【レビュー】全面タッチパネルのコンパクト機 ソニー サイバーショット DSC-T200 (1/2)
    lyot
    lyot 2007/10/10