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DSCに関するlyotのブックマーク (148)

  • 写真で見るカシオ「EXILIM PRO EX-F1」

    カシオが28日に発売した高速連写カメラ「EXILIM PRO EX-F1」を借りることができたので、外観とメニュー画面をお伝えする。また、高速度動画のサンプルも掲載した。なお、実写画像については後日別記事で掲載する。 EX-F1は、フル画素(有効600万)で60枚/秒の高速連写が可能なほか、300fps、600fps、1,200fpsでの動画撮影ができるデジタルカメラ。ボディは、同社で初めてとなる高倍率ズーム機のスタイルを採用している。外観では、モードダイヤル以外に高速連写のための「連写ダイヤル」をボディ上面に備えるのが特徴的。また、ストロボをポップアップすると、通常の発光部のほかにLED照明を搭載している点も珍しい。 ボディの材質はプラスチックながら、細かな凹凸のある仕上げで質感は良い。グリップはディンプルのあるゴムが巻き付けてありホールド感は良好だ。背面のメニュー項目や再生時のコマ送り

    lyot
    lyot 2008/04/01
  • WiFiデジカメ LUMIX TZ-50レビュー 〜外出先のAPからUPするには最適なカメラかも〜 - キャズムを超えろ!

    さて、先日からはじめた"キャズムを超えろ!ガジェットレビュー"第2弾はPIE会場で触ってきたLUMIX DMC-TZ50だ。ニコンに続いてパナソニックもWiFiを搭載してWebサービスと連携するデジタルカメラを発売することになったわけだが、ニコンからは1年半近くも遅れての登場となった*1。遅れたぶんだけよぅできとるんやろうなぁ? というわけでPIE会場でじっくりと触らせてもらった。 WiFi機能一覧 WiFiでWebアルバム"PicMate"に繋いで写真UPが可能 Webにアップした写真をカメラ(TZ-50)から確認(閲覧)可能 Webにアップした写真をカメラ(TZ-50)から削除可能 アップした写真URLを(TZ-50から)メールで通知可能 アップ先アルバムを5つの中から選択可能 接続先WiFi-APは自宅等のルータを手動登録 AOSS等ワンボタン接続には非対応 WEPキー等の入力はカメ

    WiFiデジカメ LUMIX TZ-50レビュー 〜外出先のAPからUPするには最適なカメラかも〜 - キャズムを超えろ!
  • 動画でみる、タッチパネル搭載デジカメ「DMC-FX500」

    パナソニックが発表したデジタルカメラ“LUMIX”「DMC-FX500」の特徴は、なんといってもシリーズ初となるタッチパネル液晶の採用だ。タッチパネル液晶の特徴を生かした、「指で触れる」という各種の操作を動画で紹介する。 既にこちらでも言及されているが、製品にはこれまで通りの操作ボタン類も残されており、操作が完全にタッチパネルを利用したスタイルへ移行した訳ではない。基的には、既存モデルにも共通する操作はボタンで、「製品ならでは」という機能の操作はタッチパネルで行うようにデザインされている。 タッチパネルは撮影/再生いずれの局面でも利用できるが、最も利用頻度が高いと思われるのが、撮影時のAF/AEポイントを指先で指定することだろう。「おまかせiA」や「絞り優先AE」「シャッター優先AE」など各種撮影モードのいずれもを選んでも指先でAF/AEポイントを指定できるが、動画モードとシーンモー

    動画でみる、タッチパネル搭載デジカメ「DMC-FX500」
  • 【PIE2008】「LUMIX DMC-FX500」など新製品を展示したパナソニック

  • パナソニック、同社初のWi-Fi搭載デジタルカメラ「LUMIX DMC-TZ50」

    パナソニックは、Wi-Fi機能を搭載したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-TZ50」を5月16日に発売する。価格は4万9,800円。販売は直販サイト「パナセンス」内のLUMIX CLUB限定。同サイトで19日から予約を開始した。カラーはシルバーのみ。 2008 International CESにコンセプトモデルとして参考出品していた製品。同社で初めてWi-Fi(IEEE 802.11b/g)準拠の無線LAN機能を搭載したコンパクトデジタルカメラ。コンセプトモデルはDMC-TZ3ベースだったが、製品は3月14日発売の「LUMIX DMC-TZ5」をベースにしたモデルで、主な機能の違いはWi-Fi機能の有無のみ。体上部のモードダイヤルに「Wi-Fi」ポジションが加わった。Wi-Fiモジュールはグリップ部分に実装している。 Wi-Fi機能は、DMC-TZ50で撮影した画像を公衆無

  • パナソニック、タッチパネルで動体追尾可能なマニュアル対応機「LUMIX DMC-FX500」

    パナソニックは、3型タッチパネルを搭載したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-FX500」を4月12日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万9,800円前後の見込み。カラーはストーンシルバーとギャラクシーブラックを用意する。 20代後半~30代の男性を意識したというコンセプトのコンパクトデジタルカメラ。直線を基調としたデザインやヘアライン仕上げの前面カバーを採用する。タッチパネルに加え、絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル撮影機能などを取り入れ、「新プレミアムスタイリッシュコンパクト」として訴求する。 撮影時に撮りたい被写体をタッチパネルで触れることで、選択した被写体にピントと露出を合わせる「タッチ動体追尾AF/AE」機能を搭載した。被写体が動いても自動的にフォーカス枠が追尾する。さらにおまかせiAでは、タッチした被写体を自動的にシーン判別可能。たとえ

  • デジタル一眼レフ満足度トップは「ニコン」、薄型コンパクトは「キヤノン」 | WIRED VISION

  • デジカメ用GPSレシーバー「PHOTO FINDER」

    ATPは、撮影画像に位置情報を付加できるデジタルカメラ用GPS受信ユニット「PHOTO FINDER」を4月中旬に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は1万9,800円前後の見込み。 デジタルカメラで撮影した画像にGPSの位置情報を付加することで、画像をGoogle Earth、Google Map、カシミールなどにマッピングすることができる。 撮影中にPHOTO FINDERを起動しておくことで、位置情報をPHOTO FINDER内に記録。撮影後にデジタルカメラのメモリカードをPHOTO FINDERに挿入すると、画像とPHOTO FINDERの時刻情報を元にして、すべての画像に位置情報を書き込む仕組み。 体のメモリカードスロットは、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応する。USBホスト機能を備え、付属のカードリーダーに接続することでCF、メモリースティックPRO、

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    lyot 2008/03/13
    これは良い
  • '08年春商戦は薄型テレビが年末商戦を上回る成長率

    '08年春商戦は薄型テレビが年末商戦を上回る成長率 −BCN調べ。次世代レコーダはソニー独走続く 株式会社BCNは12日、家電量販店24社、2,299店舗(2008年1月末時点)のPOSデータを集計した「BCNランキング」の2008年2月のデータを中心に、薄型テレビやDVDレコーダなどの2008年春商戦の分析結果を発表した。 ■ 2桁成長続く薄型テレビ。平均単価は下落傾向 薄型テレビ全体では、2月の販売台数が前年同月比129.2%、金額は同110%となり、いずれも2桁成長で年末商戦を上回る伸びを示した。同社は「薄型テレビの好調が続いていることの表れ」と分析している。液晶テレビは台数で同130.2%、金額は同112.8%。プラズマテレビは台数が同120.4%だが、金額は同95.4%で5カ月連続のマイナスとなった。 サイズ別では、薄型テレビ全体に占める40型以上の割合が、金額ベースで

  • 便利だが万能ではない――LUMIX DMC-FX35「おまかせiA」(後編)

    カメラが自動でシーンを判別し、最適な設定で撮影できるという「おまかせiA」が真価を発揮するのは、ちょっとした瞬間、ふと目を引かれた瞬間を撮影する時だ。それが人であれば顔認識、小物だったら接写認識、景色だったら風景認識、夜だったら夜景認識、動物だったら動き認識、といったように、わざわざ自分で設定しなくても勝手にカメラが設定してくれるので、いちいちカメラの設定に頭を悩ませる必要がないからだ。 カメラの設定に頭を悩ませる必要がないということは、自分で設定できる項目が少ないというにもなる。カメラ好きであれば、シャッタースピードや絞りなど、いろいろな撮影設定を自分好みに変えたいという人も多いだろう。そういう人にとっては、おまかせiAは物足りないと感じるに違いない。おまかせiAを選択していると、露出補正やISO感度、ホワイトバランスの設定もできない。 それはおまかせiAが悪いのではなく、考え方の違いと

    便利だが万能ではない――LUMIX DMC-FX35「おまかせiA」(後編)
  • 設定はすべてカメラにおまかせ――LUMIX DMC-FX35「おまかせiA」(前編)

    デジタルカメラの世帯普及率はすでに5割を超え、多くの人がデジカメを使うようになってきた。初めて購入したカメラがデジカメという人や、今までフィルムカメラオンリーで、初めてデジカメに触るという人も増えており、実際、メーカーによれば「女性」「中高年」「初心者」の増加が顕著なのだという。 こうしたユーザーに強く必要とされるのは、どれだけ手軽に簡単に、しかもきれいな写真が撮れるか、という点だろう。最近のデジカメはAFやAE、オートホワイトバランスに加え、顔検出機能を備える機種も増えており、構えてシャッターを押せば、ピントのあった、適切な露出・色合いの写真が撮れるようになっている。 コンパクトデジカメではシーンモードという機能(概念)を備えた製品も多い。その場面に適した撮影設定をカメラが自動で行ってくれる、というもので、「人物」や「夜景」「夕焼け」「ビーチ」などなど……いろいろな種類が用意されており、

    設定はすべてカメラにおまかせ――LUMIX DMC-FX35「おまかせiA」(前編)
  • デジタル一眼レフ市場は年明けも2桁成長

    BCNは15日、BCNランキングにもとづく2007年末~2008年1月のデジタル一眼レフカメラ販売動向を発表した。BCNランキングは、PC専門店と家電販売店24社2299店舗の日次配信データによる市場動向分析(記事中のグラフはBCNによる)。 これによると、2007年11月~2008年1月のデジタルカメラ全体に占める一眼レフカメラの台数比率は7%前後、金額は20%台で推移している。また、デジタル一眼レフカメラの画素数別台数構成比では、ボディ単体とレンズキットのいずれも1,000~1,200万画素が最多となっている。ボディ単体では1,200~1,500万画素が縮小し、1,500万画素以上のモデルが増える傾向にある。

  • 所有率は高いが、普段は持ち歩かないコンパクトデジカメ

    インプレスR&D、Impress Watch、NTTレゾナントは共同で、Impress Watchの読者とインターネットアンケート「gooリサーチ」の消費者モニターを対象に、「ポータブルITメディアの所有状況に関する調査」を実施し、調査結果を発表した。 最新IT動向に感度の高いImpress Watch読者と、一般消費者層に近いgooリサーチ消費者モニターの2層について、調査結果を比較している。Impress WatchとインプレスR&Dで違った切り口で結果を発表しており、ここではデジタルカメラに関する結果について、両者のレポートから抜粋する。 調査期間は1月23日~28日。有効回答数はImpress Watch読者(以下Watch読者)が8,701、gooリサーチ消費者モニター(以下gooリサーチモニター)が1,017。 ■ コンパクトデジカメは半数以上が所有 携帯電子機器の所有率調査に

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    lyot 2008/02/13
  • デジカメ市場は銀塩カメラ最盛期の2倍に

    GfKマーケティングサービスジャパン(GfK Japan)は7日、2007年12月期の国内デジタルカメラ市場調査を発表した。データは、家電量販店とカメラ専門店での店頭販売を合算したもの。 調査によると、2007年12月期のデジタルカメラ販売は約97万台。10月に前年割れとなったものの、12月の年末商戦でプラスに転じている。2007年通年では、前年比114%で、2006年に引き続き前年越えとなった。デジタルカメラで初めて1,000万台を突破し、銀塩カメラ最盛期の536万台(1990年)の倍の市場になったとしている。 2007年12月期の台数構成比は、デジタル一眼レフカメラ12%に対し、コンパクトデジタルカメラ88%。2007年下半期のデジタル一眼レフカメラ購入者のうち、6割が一眼レフカメラからの買い換えだったという。また、通年では、コンパクトデジタルカメラが前年比112%、デジタル一眼レフカ

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    lyot 2008/02/08
  • 【PMA08】カシオは完成度が高まった「EXILIM PRO EX-F1」を展示

    カシオブースでは、2008InternationalCESでの展示に続いて高速連写デジカメ「EXILIM PRO EX-F1」を出品。そのほか展示内容は2008InternationalCESとほぼ同様だったが、EX-F1がハンズオンコーナーに登場していた。 EX-F1は、600万画素で30枚/秒の高速連写が可能なデジタルカメラ。同ブースの展示の目玉で、多くの人が撮影を試していた。2008InternationalCESでは、動作安定性の問題から来場者が自由に操作することはできなかったが、PMA08ではハンズオンコーナーで自由に撮影を試すことができた。3月下旬の発売に向けて、順調な開発状況が伺えた。

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    lyot 2008/02/04
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • http://www.inewidea.com/2008/01/26/4566.html

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    lyot 2008/01/28
  • 山田久美夫が占う2008年のデジタルカメラ

    昨年にひきつづき、弊誌はじめ各カメラ誌でおなじみのプロカメラマン 山田久美夫氏に、2008年の動向を占っていただいた。業界全体の動向と、メーカー別の予想をお届けする。 ※記事は、1月8日に行なったインタビューを再構成したものです。 ■ 依然として「過渡期」だった2007年 ──まず、2007年を振り返りましょう。2007年はデジタルカメラにとってどんな年だったのでしょうか。 2007年だけでなくここ数年の傾向ですが、デジタルカメラまだ「過渡期」という感じがします。次の世代に行き切れていない。細かい技術はいろいろ発達しましたが、どれもすぐにあたりまえになってしまい、次の世代の技術たりえるものはまだないように見えます。しかし、次の兆しはいろいろ出ていると思いますよ。 ──2007年に印象的だったことはありますか? ふたつあります。ひとつは、TVとデジタルカメラのつながりが現実のものになってき

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    lyot 2008/01/17
  • 【速報】ソニーα200(試作機) 海外実写画像

    各種のロゴが大型化した。またレンズを取りつけてもシナバーカラーがより目立つ。マウント素材の外寸はα700と同型で、α100よりもひとまわり大きくなっている まだ日では実機が公開されていないソニーα200の試作機を、インプレステクノロジー北京が入手した。プロカメラマンの高橋良輔氏による、世界最速のファーストインプレッションと実写画像をお届けする。(編集部) 2007年11月のα700に引きつづいて、α100の後継機となるα200が、2008年1月7日(現地時間)に米国や中国で発表された。北京オリンピックと上海万博(2010年開催予定)を控えて好景気にわく中国市場だが、デジタル一眼レフの普及も現在急速に進んでおり、都市部ではデジタル一眼レフを首からぶら下げている光景はもはや特別に珍しくはなくなった。そんななか発表されたα200だが、ソニー中国での位置づけは「理想的入門機」とされており、カテゴ

  • 無線LAN「環境」が問題か――COOLPIX S51c「無線LAN」(後編)

    無線LAN「環境」が問題か――COOLPIX S51c「無線LAN」(後編):あのデジカメ、ココが気になる 前回見てきたように、ニコン「COOLPIX S51c」(→レビュー:写真を公開する楽しみ――ニコン「COOLPIX S51c」)。の無線LANは、非常に手軽に画像を転送できる便利な機能だ。IEEE 802.11b/gに対応しており、大きな画像も比較的スピーディに転送できるのがうれしい。 同社は「ピクチャーバンク」「ピクチャーメール」という無線LANと連携するオンラインサービスを用意しており、そうした点も無線LANの使い勝手を高めている。ピクチャーバンクは無料で2Gバイト、月額350円で20Gバイトという大容量(2008年2月末までは20GBも無料)。最初に利用する際には簡単な手続きが必要だが、あとは簡単にアップロードできるのがいい。 最大の問題点は、SSIDやメールアドレスの入力など

    無線LAN「環境」が問題か――COOLPIX S51c「無線LAN」(後編)