2007年12月9日のブックマーク (2件)

  • NHK ハイビジョン特集「ピアノの詩人ショパンのミステリー」、見たよ - finalventの日記

    ⇒ハイビジョン特集「ピアノの詩人ショパンのミステリー」 : NHK 番組表 日を代表する女流ピアニスト、仲道郁代がショパンの時代の楽器の音を聴いたり、ショパンの音楽を育んだポーランドやフランスの空気に触れ、その名曲の秘密に迫ります。 ⇒仲道郁代 - Wikipedia ⇒仲道郁代Official Website 番組、すげー面白かったです。 ショパン時代のピアノの話、そしてそれがショパンの作曲にどう関わるか、また、ショパン自身の運指法や弟子への教授など、ああそうだったのかといろいろ思った。 私語りになるけど、私は、あれ、イーヴォ・ポゴレリチのファンなんで。 イーヴォ・ポゴレリチ - Wikipedia 1980年、ポーランド、第10回ショパン国際ピアノコンクールの選落選、審査員特別賞受賞 彼の演奏が奇抜すぎるとする他審査員に対し、審査員の一人マルタ・アルゲリッチが抗議・辞任する騒ぎとな

  • ちょいと野暮鍋 - finalventの日記

    inspired by⇒ピェンロー(白菜鍋)レシピはてなブックマーク - ピェンロー(白菜鍋)レシピ ちょいと野暮を。 つまり、ピェンロー(白菜鍋)じゃないけど。 材料はほぼ同じ。春雨はいらんと思う、あってもいいけど。 干し椎茸1個 (実はなくてもいい) 白菜1/4個 豚バラ150〜200g ←ちょっと多め。 ニラがあればなお吉。 油揚げを入れてもよい。適当なサイズに切る。 あと実はけっこう何を入れてもよい。鶏肉吉。 調味料 辛みが欲しければ、七味でもよい(ちなみに一味よりカイエンヌペパーが合理的) タレについてはあとで触れる。 調理方法もほぼ同じ。 土鍋でなくてもいい。普通の鍋でいい。弱火。(普通の鍋ならサーブするときタオルでくるむ。) 干し椎茸はできたら半日かけて気長に戻す(でも、なくてもいい)。 白菜は白い部分を先に煮る(切り方はけっこうどうでもいい)。先っぽは粗方煮えてから投入