2017年2月1日のブックマーク (5件)

  • トランプ大統領の真意は移民排斥ではない。日米のマスコミに騙されるな【評論家・江崎道朗】 | 日刊SPA!

    【江崎道朗のネットブリーフィング 第4回】 トランプ大統領の誕生をいち早く予見していた気鋭の評論家が、日を取り巻く世界情勢の「変動」を即座に見抜き世に問う! 1月27日、アメリカトランプ大統領が出した「外国のテロリストの入国を制限し、アメリカを守るための大統領令」(Protecting the Nation from Foreign Terrorist Entry into the United States)に反発して全米で抗議デモが起こっている。 トランプ大統領は移民の国アメリカの理想を裏切りイスラム教徒を敵視している、というのだ。 民主党のナンシー・ペロシ議員らは「自由の女神が泣いている」と非難し、大手テレビ局のCNNは「トランプが1億3400万人をアメリカから締め出す」との見出しを掲げた。 では、トランプ大統領は何をしたのか。イスラム教徒を差別したのか。そうではない。イラク、シ

    トランプ大統領の真意は移民排斥ではない。日米のマスコミに騙されるな【評論家・江崎道朗】 | 日刊SPA!
    m-hyodo
    m-hyodo 2017/02/01
    7か国からの入国を規制したのは、オバマだった。オバマは、6回もイスラム圏からの入国を禁止する措置をとった。しかし、メディアは騒がなかった。これはワシントンDCから作られたトランプ叩きである。
  • 入国禁止49%賛成 反対41%を上回る 米世論調査:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領による中東・アフリカ7カ国からの一時入国禁止や難民受け入れ停止をした大統領令の是非に関し、ロイター通信が全米50州で実施した世論調査で49%の人が賛成し、反対の41%を上回っていることが分かった。トランプ大統領は選挙中から「イスラム教徒の一時入国禁止」を掲げ、物議を醸す一方、熱狂的な支持も広げてきた。世論調査でも国内の分断が顕著になっている。 同通信によると、49%が「強く」または「やや」賛成とする一方、同様に41%が反対とした。「分からない」が10%だった。 支持政党によって、調査結果が全く逆になった。民主党支持層の53%が「強く」反対とする一方、共和党支持層の51%が「強く」賛成となった。 また、今回の措置で、「より安全と感じる」と答えた人は31%にとどまったが、「より安全でなくなったと感じる」とした26%を上回った。さらに、38%がテロ対策として米国が「良い手」を示

    入国禁止49%賛成 反対41%を上回る 米世論調査:朝日新聞デジタル
    m-hyodo
    m-hyodo 2017/02/01
    米国の現実の厳しさは米国民とトランプが、もっともよくわかっています。のほほんとした奴隷国家から、エラそうにトランプは公約の守りすぎ、とかいっていると心底バカにされますよ。貧困層はトランプ支持を継続中。
  • 米大統領令による入国禁止措置についてのロイター世論調査の詳細 - 望月優大のブログ

    ロイターによる外国人や難民の入国に関する大統領令についての世論調査結果が話題になっている。 入国禁止49%賛成 反対41%を上回る 米世論調査:朝日新聞デジタル 世論調査を行ったロイター自身の情報を見たほうが良いと思ったのだが、日語記事が見当たらなかったので、こちらのロイター英語記事を参照しながら世論調査の結果をメモしておく。 Exclusive: Only a third of Americans think Trump's travel ban will make them more safe | Reuters 「入国禁止についての態度 (Attitudes on immigration ban) 」と題されたこの世論調査は合計3問の質問からなっており、ロイターが調査会社のIPSOSと共同で実施したようだ。サンプルサイズは民主党支持者が453人(信頼区間5%)、共和党支持者が478

    米大統領令による入国禁止措置についてのロイター世論調査の詳細 - 望月優大のブログ
    m-hyodo
    m-hyodo 2017/02/01
    トランプの入国禁止に、米国民の約半数の49%が賛成。反対は41%だった。この約半数の賛成を隠蔽し、欧米日の大手メディアは少数の声だけ伝えている。だまされないようにしなければならない。
  • オバマ政権よりも親日的なトランプ政権

    オバマ大統領は親日ではなかった 「トランプ政権で日米関係は格段に良くなる」──。 1月28日、安倍首相とトランプ大統領との電話会談直後、この場に同席した政権幹部は日米関係の先行きに確かな手応えを感じ、高揚感すら滲ませていた。その背景には、安倍政権発足直後(2013年1月)にワシントンで行われたオバマ大統領との日米首脳会談のトラウマがあるからだ。 安倍政権幹部は、以下のように語る。 「今だからこそ言えるがオバマ大統領の冷遇ぶりはひどかった。日の総理大臣が米国まで出向いたというのに、会談時間わずか45分というのは異例の冷遇です。それだけ日を見下していた。結局、オバマさんは親中だった。中国について日米が音で語りあうことは最後までなかった」 演説上手で理想主義を語り続けたオバマ大統領だが、対日姿勢には甚だ疑問が残るという。対照的に暴言・暴挙のトランプ大統領はマスコミでは絶対に報じられない意外

    オバマ政権よりも親日的なトランプ政権
    m-hyodo
    m-hyodo 2017/02/01
    トランプバッシングは、小沢一郎、小保方晴子バッシングと、人物・政党とも重なっている。魔女狩りの好きな、ピント外れの連中だ。米国の貧困層はトランプにすがっている。残酷なことをしないことだよ。
  • クリント・イーストウッド、トランプの人種差別的発言を擁護:「マスコミや民衆は過剰」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    当に情けない時代だ。みんな過剰に慎重になってる。俺が育った時代なら、トランプの発言が人種差別的だなんて言われなかっただろう」と、イーストウッドは語った。 イーストウッドはエスクァイア誌のインタビューで、現代を「悲しい時代」と嘆き、アメリカが低迷している理由は「誰も働きたくない、情けない時代」のせいだと語った。そして、現在のアメリカ大統領選においてどの候補者を支持するか表明してこなかったが、「トランプを支持せざるを得ないだろう」と共和党候補を支持する意向を明かした。 一方で、選挙キャンペーンにおけるトランプの過ちを認めてもいる。"メキシコ系判事はトランプ大学に対する集団訴訟において公平な判決が下せなかった"とトランプが強く非難したことに関しては、イーストウッドは「彼はバカな発言をたくさんした」と述べている。 しかし、「トランプにも評価すべき点はある。みんな陰では政治的正当性を問うことに疲

    クリント・イーストウッド、トランプの人種差別的発言を擁護:「マスコミや民衆は過剰」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    m-hyodo
    m-hyodo 2017/02/01
    「本当に情けない時代だ。みんな過剰に慎重になってる。俺が育った時代なら、トランプの発言が人種差別的だなんて言われなかっただろう」(イーストウッド)。日本の多数派は常に間違う。小沢一郎で、小保方晴子で。