本日台湾にて、「HTC U19e」と「HTC Desire 19+」という2台のミドルレンジスマートフォンに発表となりました。 11日に発表されるかもという話は当ブログでもお伝えいたしましたがスペックについては一部を除きはっきりとしていませんでしたし、2つ目のモデルについては取り上げていませんでしたので、改めてスペックをまとめておこうと思います。
![HTCが台湾で「HTC U19e」と「HTC Desire 19+」というミドルレンジスマートフォンを発表しました | HelenTech](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/42a01bd66069a2ab2a50ce42faee2279c39cd317/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.helentech.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F06%2Fhtc-u19e-release.jpg)
HTC NIPPONが、3月上旬に「HTC U11」のソーラーレッドをSIMロックフリー端末として発売する。発売に先駆けて、2月1日14時に予約を開始する。価格は6万9000円。 HTC U11のソーラーレッドは、2017年12月のキャンペーン期間中にHTC公式Twitterのフォロワー数が2万を超えたことに伴い、発売が決定。HTC U11はauとソフトバンクでも販売されているが、ソーラーレッドの採用は見送られていた。しかしユーザーからの熱い要望に応えて、同色のSIMロックフリー版をHTC NIPPONが販売することになった。 HTC U11は、本体横のタッチセンサーを活用し、端末を握るだけで機能やアプリを呼び出せる「Edge Sense(エッジ・センス)」を搭載したのが大きな特徴。ディスプレイは5.5型のQHD(1440×2560ピクセル)液晶、カメラはアウトが1200万画素、インが16
U11「ソーラーレッド」発売決定 HTCは激戦区のSIMフリー市場をどう攻めるのか:SIMロックフリースマホメーカーに聞く(1/3 ページ) HTCが、約2年ぶりにSIMロックフリースマートフォンを発売する。この情報だけだとありきたりなニュースに見えるかもしれないが、変わっているのは、販売される端末や発売に至った経緯だ。発売を予定しているのは、auとソフトバンクが取り扱う「HTC U11」。カラーは2社のラインアップにない「ソーラーレッド」だが、iPhoneを除くと、キャリアモデルがそのままSIMロックフリーで販売されるのは、異例の出来事といえる。 発売を決定する判断も、HTC自らが下したわけではない。同社はTwitterのプロモーションの一環として、2017年12月25日までに2万フォロワーを超えることを条件にHTC U11を発売すると宣言(関連記事)。これが2017年11月24日のこと
HTCが初のAndroid One採用スマホ「HTC U11 life」を発表!5.2インチフルHD液晶やS630、4GB RAM、防水などのミッドレンジに――日本でもワイモバイルから発売か 2017年11月07日20:55 posted by memn0ck カテゴリAndroidニュース・解説・コラム list Y!mobileからも発売されそうなAndroid Oneスマホ「HTC U11 life」が発表! HTCは2日(現地時間)、同社初の「Android One」プラットフォームを採用したミッドレンジスマートフォン(スマホ)「HTC U11 life」を発表しています。すでに1次販売国・地域では同日より販売されており、価格はドイツなどのヨーロッパでは379ユーロ(約50,000円)、イギリスでは349ポンド(約52,000円)など。 またアメリカやカナダといった北米向けにはAn
新フラッグシップスマホ「HTC 10」が発表!日本でも発売予定で、限定色のレッドが登場へ――5.2インチWQHD液晶やSnapdragon 820、4GB RAM、USB Type-Cなど 2016年04月13日06:45 posted by memn0ck カテゴリAndroidニュース・解説・コラム list 新フラッグシップスマホ「HTC 10」が発表! HTCは12日(現地時間)、同社の2016年における新しい約5.2インチサイズのAndroid 6.0.1(開発コード名:Marshmallow)を採用したフラッグシップスマートフォン(スマホ)「HTC 10」を発表しています。 グローバルで2016年4月より販売され、日本向けにも対応周波数帯に「Japan」があることから発売されると見られ、これまで通りにauから登場するのであれば、型番ルールに従って「HTC 10 HTV32」とな
海外端末のリーク情報に通じたevleaksによれば、台湾HTC社のフラッグシップスマートフォン「HTC One (M8)」について、日本市場への投入がキャンセルされたそうです。 日本向けHTC M8(M8_ULJ)はキャンセルされたようです。 — @evleaks (@evleaksJP) 2014, 4月 9 今回キャンセルされたと伝えられているのは、UMTSキャリア向けのM8_ULJです。NTT docomoかSoftBank、およびSoftBank系列の移動体通信事業者のいずれかで販売されるものとして噂されていました。 また、KDDI向けに開発されていたM8_WLJもキャンセルされており、HTL23として投入されるのはButterfly系列の機種になる可能性が高いことから、日本でのHTC One (M8)の取扱事業者は事実上ゼロということになりそうです。 HTC Oneシリーズは、金
As a teen model, Katrin Kaurov became financially independent at a young age. Aleksandra Medina, whom she met at NYU Abu Dhabi, also learned to manage money early on. The…
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
おサイフ、ワンセグ、赤外線――KDDI、日本カスタマイズの「HTC J ISW13HT」発表:au初のAndroid 4.0 HTCが日本市場に特化したモデルとして開発したスマートフォン「HTC J ISW13HT」がKDDIから発売される。おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信機能を搭載し、カメラや音楽機能も強化。OSはAndroid 4.0を採用する。 KDDIが4月20日、HTC製の新型スマートフォン「HTC J ISW13HT」を発表した。 HTC Jは、HTCが日本市場に特化して開発した初のモデル。2月28日にKDDIとHTCが日本向けスマートフォンの開発で合意した旨を発表していた。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信といった日本市場独特の機能に加え、au向けスマートフォンとしては初めてOSにAndroid 4.0を採用。海外で発売された「HTC One S」がベースとなってお
HTC 日本独自仕様の新型スマートフォンを4月20日午前10時発表。4月18日にフライング公開された「HTC J (ISW13HT)」 The new HTC smartphones for Japan HTC は日本向けの新型スマートフォンを2012年4月10日の午前10時に発表予定。 4月18日に誤って公式サイトでフライング公開された WiMAX 、ワンセグ、おサイフ、赤外線対応スマートフォン「HTC J (ISW13HT)」が正式発表されるもよう。 Sankei Biz のビジネスライブリストに「10:00 HTCが初の「日本向け」スマホ」発表」との情報が表示される。これにより、「HTC J (ISW13HT)」の正式発表日時がほぼ確定。 ■ HTC J (ISW13HT) スペック情報 型番: CDMA_HTI13 OS: Android 4.0 Ice Cream Sandwic
米SprintとHTCは4月4日、両社が米国・ニューヨークで開催した共同プレスイベントにおいて、”Evo”シリーズ最新作「HTC Evo 4G LTE」を発表しました。HTC Evo 4G LTEは(今のところ)Sprint限定で発売されます。発売時期は今四半期中ですが、予約受付が5月7日より開始されます。価格はSprintとの新規2年契約で$199。 HTC Evo 4G LTEはAndroid 4.0、4.7インチHD解像度のSuper LCD2、LTE対応のSnapdragon S4 1.5GHz(デュアルコア)を搭載したスマートフォンで、Sprintが今年中頃に開始予定のLTEサービスにも対応します。既に発売されているHTC Oneシリーズと同様、HTC独自のユーザエクスペリエンスであるHTC Senseの最新バージョン「HTC Sense 4」を搭載しています。従来よりも高音質で
HTCの2012年モデル第一弾「HTC One S(Z520e)」を入手したので早速開封の儀を執り行います。 HTC One Sは、HTC初の統合ブランド「HTC One」の一つ。”ハイエンドながらもコンパクトさを求める方”向けとされています。同じくHTC OneシリーズのHTC One XがクアッドコアTegra 3を搭載したことでフラッグシップと見られていますが、実はHTC One Sもかなり高性能。バッテリーの持ちは良く、薄くて軽い。HTC One Xと並んでエース級の端末だと思います。HTC One Sのスペックはこちら。 今回入手したHTC One Sは英国SIMフリー版のブラックカラーです。英国の通販ショップ「Handtec」で購入しました。価格は349ポンド(約45,000円)。送料(£25だったと思う)や通関手数料(2,000円)を含めると、購入にかかった費用はトータル5万
通信会社の米Sprintは4日(現地時間)、台湾HTC製のAndroidスマートフォン「HTC EVO 4G LTE」を正式に発表した。同社初のLTE対応端末となる。 「HTC EVO 4G LTE」は1.5GHzのデュアルコアCPUを搭載するスマートフォンで、メモリ1GB、ディスプレイサイズ4.7インチ、カメラは800万画素など高いスペックを誇る。Androidは最新のAndroid 4.0を搭載する。販売価格は2年契約の条件付きでリベートを差し引いて199.99ドル。5月から販売される予定。 SprintはアメリカでAT&T、Verizonに次ぐ3番目の携帯電話キャリア。これまでLTEに対応した端末がなかったため苦戦していたが、ようやくLTE端末の発売にこぎつけた。「HTC EVO 4G LTE」はこれまで何度か情報がリークされるなど注目されていた端末で、売れ行きが注目される。 《山田
台湾のスマートフォンメーカー・HTCは、防水仕様でワンセグ、おサイフ機能に対応した機種を日本市場に向けて順次投入する。2012年3月27日、HTCの小寺康司CPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)が日経トレンディの取材に応じて明らかにした。世界のスマートフォン市場で約9%のシェア(2011年、米IDC調べ)を占めるHTCは、以前からグローバル向けと同等の端末を日本でも展開してきたが、国内でのシェアは伸び悩んでいる。日本市場を強く意識した端末でテコ入れを図るとともに、防水端末の開発で得られるノウハウを世界市場でも生かしていく考えだ。 日本仕様の端末は、早ければ5月以降に始まる夏商戦向けに投入される可能性もある。2012年末にはKDDIが高速通信「LTE」の導入を予定しており、国内外の端末メーカーはさらに熾烈な競争環境に身を置くことになる。HTCの日本仕様のスマートフォンは、海外メーカーの今後
HTC Oneは同社の新しいフラッグシップ端末となる。ステージに立ったHTCのCEO、Peter Chou氏は、「電話で、カメラで、音楽で必要な1台」とコンセプトを説明した。HTCはこのところSamsungに押されており、端末の概観が似ていることなども課題とされていた。「HTCを新しいレベルに」とChou氏が語ったように、HTC Oneは同社にとって巻き返しを図る重要なプロダクツとなる。 端末は「X」「S」「V」の3台 いずれもAndroid 4.0の上にHTC Senseを搭載 では具体的に端末を見ていこう。この日発表したのは「HTC One X」(開発コード「Endeaver」)、「HTC One S」(同「Ville」)、「HTC One V」(同「Primo」)の3機種。OSはすべてAndroid 4.0で、そこに独自UIの最新版である「HTC Sense 4」を載せている。 最上
バルセロナ発--「Android 4.0」(開発コード名Ice Cream Sandwich)を搭載するクアッドコアのスマートフォンを探しているなら、「HTC One X」を候補に加えることになるだろう。Mobile World Congressで現地時間2月26日に発表されたOne Xは、「HTC One」製品群のフラッグシップデバイスだ。 One Xには(待望の)Android OS最新版Android 4.0が搭載され、「HTC Sense」インターフェースの強化版「Sense 4.0」が組み込まれる。ボタンがないサムスンの「Galaxy Nexus」とは違い、One Xではディスプレイ下部に「戻る」「ホーム」「アプリケーションを呼び出す」のタッチパネルボタンが3つ配置されている。 仕様はなかなか素晴らしく、4.7インチの大型Super LCD 2ディスプレイは1280x720ピクセ
HTC製のスマートフォン「HTC Endeavor」のスペックが再びリークされた。 以前はHTC Edgeと呼ばれていたスマートフォンである。 OSにはAndroid 4.0.x Ice Cream Sandwich Versionを採用する。 独自UIであるHTC Sense 4.0を導入しているようだ。 チップセットはNVIDIA Tegra 3を搭載する。 CPUはクアッドコアで、動作周波数は1.5GHzとなる模様だ。 ディスプレイは約4.7インチHD(720*1280)である。 カメラはリアに約800万画素カメラ、フロントに約130万画素カメラを備える。 通信方式はQuad-Band HSPA+に対応するとのことである。 W-CDMA 2100(I)/1900(II)/1700(IV)/900(VIII) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応するのでは
「HTC Super Tool」と呼ばれるHTC端末用のハックツールがXDAで公開されていました。 このツールはWindows用で、以下を含むさまざまな機種のroot/unroot、S-OFF、SIMロック解除などを行うことができます。 Evo Design 4G Evo 4G Evo 3D Evo Shift 4G T-Mobile G2 myTouch 3G Slide myTouch 4G myToutch 4G Slide Inspire 4G Sensation Incredible Wildfire S Amaze ※And a lot more if it works for your device either post here or PM me and I will add to the list! 利用手順 1.XDAで配布されている「HTC Super Tool v
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