ヨーロッパに関するm-tenshiのブックマーク (17)

  • 【パリ同時多発テロ】国内外またがる組織的犯行か 死者は129人以上(UPDATE)

    People are evacuated by bus, near the Bataclan concert hall in central Paris, on November 14, 2015. More than 100 people were killed in a mass hostage-taking at a Paris concert hall on November 13 and many more were feared dead in a series of bombings and shootings, as France declared a national state of emergency. AFP PHOTO / MARTIN BUREAU (Photo credit should read MARTIN BUREAU/AFP/Getty Images)

    【パリ同時多発テロ】国内外またがる組織的犯行か 死者は129人以上(UPDATE)
  • パリで銃撃や爆発、153人死亡 劇場やサッカー場など

    (CNN) CNN系列局のBFMTVによると、フランスのパリで13日夜、劇場など少なくとも6カ所で銃撃があったほか、サッカーの代表戦が行われていたパリ郊外のスタジアムでも少なくとも3回の爆発があり、当局によると、合わせて少なくとも153人が死亡した。 内務省によると、銃撃があった場所の1つ、劇場「バタクラン」では少なくとも112人が死亡した。同劇場内から脱出したラジオ記者によると、黒い服に身を包んだ男2人がAK47とみられる自動小銃を発砲。マスクは着けておらず無言だったという。銃撃は10~15分間にわたり続き、劇場内のコンサート会場にいた観客はパニックになり悲鳴を上げた。20~25人の死体が床に散乱していたという。 男らは人質を取って劇場内のコンサート会場に立てこもっていたが、BFMTVによると、警察特殊部隊が現場に突入。襲撃者2人は殺害され、立てこもりは終わったという。警察により人質少な

    パリで銃撃や爆発、153人死亡 劇場やサッカー場など
  • イラク進攻は「誤りだった」、ブレア元英首相が謝罪 CNN EXCLUSIVE

    (CNN) 英国のトニー・ブレア元首相は25日に放送されたCNNの単独インタビューで、米国の主導による2003年のイラク進攻について、「誤りだった」と認めて謝罪した。ただ、サダム・フセイン元大統領を排除したことは後悔していないとした。 ブレア氏はインタビューの中で、「我々が入手した情報が間違っていたという事実については謝罪する。(フセイン元大統領は)国民などに対して化学兵器を集中的に使用していたが、それは我々が考えていたような形では存在していなかった」と明言した。 米英政府はフセイン政権が大量破壊兵器を保有しているという報告を根拠に、イラク進攻を正当化した。だがその報告の根拠となった情報は間違いだったことが後に分かった。 この戦争とフセイン政権の崩壊によりイラクは混乱に陥り、宗派対立が激化して国際テロ組織アルカイダが勢力を増し、後に過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が台頭

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  • エラーページ - 産経ニュース

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  • 恐怖と無知があおる東欧の反難民感情

    ハンガリー・ブダペストのブダペスト東駅で、警察が移民を阻止する中、涙を流して泣く子ども(2015年9月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/FERENC ISZA 【9月11日 AFP】欧州連合(EU)が新たな難民割り当てについて合意を目指す中、東欧では、恐怖と無知、さらにはイスラム嫌悪が強力に組み合わさり、難民受け入れへの反対が広がっている。 スロバキア南西部、ハンガリーとの国境沿いにあるガブチコボ(Gabcikovo)村では、約500人の到着を前に張り詰めた空気が漂っている。この人たちは隣国オーストリアで難民申請をした人々。オーストリア・ウィーン(Vienna)は記録的な人数となった移民への対応に苦慮しているため、問題を緩和するためしばらくガブチコボに滞在することになった。 ガブチコボ村では先月、住民5400人のほぼ全員が一時的な難民キャンプの設置に反対票を投じた。地元レストランの店主

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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    命を突然絶たれた兄は、患者たちの「恩人」だった 大阪・北新地ビル放火殺人 遺志を継いだ妹が、2年たってやっと口に出せた「生きていてほしかった」

    47NEWS(よんななニュース)
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/07/19
    1933~34年のことだし、“Edward VIII teaching this Nazi salute to the Queen”とかあるように、いっしょにいるエドワード8世がそういう人だったからしかたない(適当)
  • ノルウェー 77人殺害の受刑者が大学入学へ NHKニュース

    4年前、ノルウェーで銃を乱射するなどして77人を殺害した罪で実刑判決を受けた受刑者が、このほど大学への入学を認められ、今後、議論を呼びそうです。 この事件で現地の裁判所は、今後も重大な犯罪を繰り返すおそれがあると裁判所が認めるかぎり、拘束を続けることができるとする判決を、アンネシュ・ブライビーク受刑者に言い渡しました。 ブライビーク受刑者は現在、服役中ですが、首都にあるオスロ大学はブライビーク受刑者から申請を受けて審査を行った結果、入学を認めたことを17日明らかにしました。 来月から服役先で政治学を学ぶということです。 オスロ大学はブライビーク受刑者が2年前に申請した際には入学を認めなかったということですが、今回は認めた理由について、オスロ大学の学長は自身のブログで「ノルウェーでは必要な条件を満たせば、受刑者も高等教育を受ける権利がある」と説明しています。 一方で学長は「大学には事件友人

    ノルウェー 77人殺害の受刑者が大学入学へ NHKニュース
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/07/18
    「2年前に申請した際には入学を認めなかった」→2年前の記事 http://www.cnn.co.jp/world/35035404.html
  • ロンドン同時テロから10年 市中心部でIS(イスラム国)の旗をまとって歩く男性を逮捕できず

    過激派組織IS(イスラム国)の旗をまとい、ロンドン中心部の国会議事堂の前を歩く男性の姿が写真で撮影された。男性は、小さなISの旗を振る幼児も肩車していた。ロンドン警視庁は男性を逮捕できなかった。

    ロンドン同時テロから10年 市中心部でIS(イスラム国)の旗をまとって歩く男性を逮捕できず
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/07/07
    「バッヂや旗を着用したり、持ち運んだり、誇示したりすること自体は、犯罪にはならない。犯罪になるのは、その人物が(…)非合法組織のサポーターやメンバーだと判断できる合理的な疑いがある場合のみだ」
  • フランス:人種差別対策130億円かけネット監視機関創設 - 毎日新聞

    m-tenshi
    m-tenshi 2015/04/19
    「これまでもインターネット上の差別的な書き込みを監視し、削除する機関はあったが、書き込んだ個人を特定し、追跡する専門機関を新たに設ける。」
  • 仏の野党党首 創設者の父と対立深まる NHKニュース

    フランスでは野党の女性党首で2年後の大統領選挙を目指すマリーヌ・ルペン氏と、人種差別的な発言を繰り返す党の創設者の父親との対立が深まり、父親が娘の批判を受け入れて地方選挙への立候補を断念する事態になりました。 しかし、名誉党首を務める父親が今月に入り移民やユダヤ人に対する差別的な発言を繰り返してきたことから、父親と娘の対立が深まっていました。 これについて父親は13日、声明を発表し「党の将来のために犠牲になる」として、娘のルペン党首の批判を受け入れて、ことし12月の地方選挙への立候補を断念する考えを明らかにしました。 ルペン党首としては、現職のオランド大統領の支持率も上回り、2年後の大統領選挙で決選投票に残る可能性が取り沙汰されるなかで、父親と距離を置きたい考えです。 しかし、86歳の父親は政界からの引退は否定していて今後も2人の確執が予想されます。

    m-tenshi
    m-tenshi 2015/04/14
    「オランド大統領の支持率も上回り、2年後の大統領選挙で決選投票に残る可能性が取り沙汰されるなかで、父親と距離を置きたい考え(…)86歳の父親は政界からの引退は否定していて今後も2人の確執が予想されます」
  • ドイツのあるジャーナリストの日本論 - 内田樹の研究室

    ドイツのある新聞の東京特派員が過去5年間の日の政府と海外メディアの「対立」について記事を書いている。 安倍政権の国際的評価がどのようなものかを知る上では貴重な情報である。 でも、日国民のほとんどは海外メディアが日をどう見ているのかを知らない。 日のメディアがそれを報道しないからである。 しかたがないので、私のような門外漢がドイツの新聞記者の書いたものをボランティアで日語に訳して読まなければならない。 このままでは「日で何が起きているのかを知りたければ、海外のメディアの日関連記事を読む」という傾向は止まらない。 そんなことまで言われても日のジャーナリストは平気なのか。 「ある海外特派員の告白 5年間東京にいた記者からドイツの読者へ」 Carsten Germis さて、荷造りも終わった。ドイツの日刊紙Frankfurter Allgemeine Zeitungの特派員として東

    m-tenshi
    m-tenshi 2015/04/10
    「中国がこの記事を反日プロパガンダに利用している(…)「金が絡んでいるというふうに疑わざるを得ない」と外交官は言った(…)親中国プロパガンダ記事を書くのは、中国へのビザ申請を承認してもらうためではないか」
  • メルケル独首相が来日講演、「ドイツは過去と向き合った」

    3月9日、来日したドイツのメルケル首相は、都内で講演し、ドイツが戦後、国際社会に受け入れられたのは、過去ときちんと向き合ったため、と述べた。写真は、ドイツのメルケル首相、9日撮影(2015年 ロイター/Koji Sasahara) [東京 9日 ロイター] - 来日したドイツのメルケル首相は9日、東京都内で講演し、ドイツが戦後、国際社会に受け入れられたのは、過去ときちんと向き合ったため、と述べた。

    メルケル独首相が来日講演、「ドイツは過去と向き合った」
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/03/10
    ドイツが戦後なにをしてきたのか訊かれてシンプルに答えたら「中国に媚びやがって」とかいわれるんだから、メルケルさんもたいへんだな……
  • ベルリンでは「都市の幸福度」の可視化が、もう始まっている | Biz/Zine

    ベルリンでは「都市の幸福度」の可視化が、もう始まっている 特別鼎談:チクセントミハイ博士×入山章栄氏×佐宗邦威氏中編 入山章栄氏と佐宗邦威氏がイノベーションとクリエイティビティを包括的にとらえようとする連載。前回、今回、次回は特別ゲストとして、ポジティヴ心理学の世界的な第一人者であり、フロー概念を提唱したことでも知られる米クレアモント大学のチクセントミハイ教授を迎え、イノベーション、クリエイティブ都市、テクノロジー、人の幸せなどに関して鼎談を行った。 中編となる今回は、「クリエイティビティとテクノロジー」に関して、博士のフロー理論との関係を中心に進んだ鼎談の内容をお届けする。チクセントミハイ教授から具体的なヒントを多くいただくことになった。クリエイティビティを高めるためのテクノロジーに関心のある方に色々な気づきを与えてくれる鼎談となっている。(前編はこちら) フィレンツェが体現する「クリ

    ベルリンでは「都市の幸福度」の可視化が、もう始まっている | Biz/Zine
  • 英のイスラム教徒 4分の1が「共感」 NHKニュース

    先月、フランスでイスラム教の預言者、ムハンマドの風刺画を掲載した新聞社が武装した男らに襲撃された事件について、イギリスのイスラム教徒の4分の1が犯行の動機に共感するとして、一定の理解を示していることが最新の世論調査で明らかになりました。 この世論調査は、イギリスのBBCなどが今月20日までのおよそ4週間、イギリスに住むイスラム教徒1000人を対象に行ったものです。 それによりますと、先月、フランスでイスラム教の預言者、ムハンマドの風刺画を掲載した新聞社が武装した男らに襲撃され12人が死亡した事件について、「風刺画に強い不快感を感じた」と答えた人は78%に上りました。 また、「犯行の動機に共感できるか」という質問に対して、▽「できない」と答えた人は62%で、▽「できる」と答えた人も27%に上りました。 BBCは、イギリスに住むイスラム教徒の多くは、今回の事件について暴力に訴える行為には反対し

    英のイスラム教徒 4分の1が「共感」 NHKニュース
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    m-tenshi 2015/02/26
    元記事(BBC)では、“feel sympathy for people who want to fight against western interests”が11%、“feel prejudice against Islam makes it difficult being Muslim in Britain”が46%。
  • フランス、シリア渡航計画6人の旅券没収

    イスラム過激派組織「イスラム国」に戦闘員として合流したフランス人アブ・タラ・ファランシ(名:ピエール・シュレ)容疑者とされる人物(2015年2月11日入手、資料写真)。(c)AFP/WELAYAT SALAHUDDIN 【2月23日 AFP】フランスでシリアへの渡航を計画していたとされる仏国籍の6人のパスポート(旅券)が没収されたことが23日、仏治安当局筋によって明らかにされた。 フランスで昨年11月に成立したテロ対策強化法では、中東のイスラム過激派に合流するフランス国民の数に歯止めをかけるために、当局に旅券の没収権を認める条項が設けられ、今回が初の適用例となる。 6人のシリア行きは「差し迫っていた」という。6人のパスポートと身分証明書は6か月間没収され、その後、次の措置が命じられる。 今回の措置について質問されたマニュエル・バルス(Manuel Valls)仏首相は、同じような例は「も

    フランス、シリア渡航計画6人の旅券没収
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/02/24
    「中東のイスラム過激派に合流するフランス国民の数に歯止めをかけるために、当局に旅券の没収権を認める条項」
  • フランス社会の混迷 国民戦線党首・ルペンさんに聞く:朝日新聞デジタル

    フランスで移民排斥や反イスラム主義を掲げる右翼政党「国民戦線」が、連続テロによる不安の高まりを受けて勢いづいている。かつての差別的な言動を封印して穏健路線に切り替え、反グローバル化の大衆政党として支持を広げてもいる。彼らは何をめざすのか。フランス社会は今後どうなるのか。マリーヌ・ルペン党首に聞いた。 ――パリの週刊新聞「シャルリー・エブド」の襲撃に始まったフランスでの連続テロについて、どのように受け止めていますか。 「テロの原因を考えると、悲しくなります。イスラム原理主義が我が国に浸透していると、私たちはずっと以前から警告してきましたから。彼らは、一部の地域を占拠し、犯罪組織とつながりを持ち、世俗社会を尊重しません。自由なフランスの理念に対し、全体主義の立場から宣戦を布告しているのです」 「テロは手段に過ぎません。テロを生み出す理念こそが問題なのです。原理主義はイスラムのがん細胞。摘出しな

    フランス社会の混迷 国民戦線党首・ルペンさんに聞く:朝日新聞デジタル
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/01/27
    父親よりすこしマシなくらいとはいえ、これからのフランスのためにも、パリでのあの行進に彼女を呼ぶべきだったとおもう。
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